『あなたの番です』犯人は誰?犯人でないとおかしい人はわかりました。推理バトルは始まっています!

ドラマ

ドラマ『あなたの番です』は、ミステリー小説を見ているようなドラマです。

※この記事は『あなたの番です』を毎回見ている人を対象に書いています。

あらかじめ、『あなたの番です』公式サイトのあらすじを見るか、Huluで内容をご確認下さい。

犯人が誰なのかある程度わかってきたので、私の考察結果を書き、随時更新していきます。

私の犯人考察結果は、榎本夫妻でした。

こちらは的中していますが、現在は黒島が黒幕だと思っています。

>>手塚夫妻が犯人かどうかはこちらで確認できます

>>榎本夫妻が9話で退場するかもしれないので、8話のミスリードも確認しておきましょう

>>早苗さんの新情報はこちらの方が熱いです(9話鑑賞後考察)。

榎本夫妻は9話で退場なるか?→早苗さんは逮捕されました。

>>こちらの情報はすでに古いので、最新記事をご覧ください

>>犯人が黒島だと思う根拠はこちらです

ただ以下の推理も信ぴょう性は高いです。

以下は1話の後に書いたもので、榎本夫妻が怪しいと書いたものです。

榎本夫妻はかなり怪しいので、こちらでその理由を書いていきます。

(すでに情報は更新されています)

下記は1話を見た時点での考察なので、ご注意ください。

『あなたの番です』の犯人の条件

私は、犯人が誰かという視点の前に、犯人に当てはまる人の条件を考えていきたいと思います。

管理人を殺した犯人の条件

『あなたの番です』の最初の犯人(管理人(竹中直人)を殺した人)の条件は、3つあります。

  • 管理人の部屋に入った人、鍵を持っていた人
  • 管理人を担ぎ上げる力のある人
  • 管理人の死を自殺と断定できる人

この条件を全て満たす人は、榎本夫妻です。

榎本夫妻が2人で協力すれば、管理人を完全犯罪で殺すことができます。

「管理人の部屋に入った人、鍵を持っていた人」:管理人を殺害するためには、管理人と接触しなければなりません。

その手っ取り早い方法は、管理人の部屋へ入ることです。

早苗夫人(木村多江)は、住民会会長なので、管理人室の鍵をいつでも複製する機会があったのではないかと思います。

もし鍵を持っていなかったとしても、旦那の榎本正志は警官なので、管理人を無抵抗の状態で気絶させることができます。

気絶させてしまえば、管理人を部屋に連れ込むことができます。

管理人の部屋に入ってノックして、出てきたところを取り押さえて、部屋か屋上に運ぶこともできます。

榎本夫妻のほかに田中圭さん演じる手塚翔太もこの条件には該当します。

「管理人を担ぎ上げる力のある人」:管理人は、衛星テレビのアンテナにくくりつけられ、天井から吊るされていました。

犯人は、くくりつけていたアンテナを屋上か田中家の真上から解いたのだと思います。

榎本夫妻の家は402号室で、手塚夫妻の家は302号室なので、榎本夫妻の家が手塚夫妻の家の上である可能性がかなり高いです。

廊下の作りと建物外観から判断して、1の位が同じ番号が各階の同じ位置にある可能性が高いです。

管理人は、田中家の真上から誰かに意図的に操作されて落下しました。

あるいは、始めから時間が経過すると、落ちる仕掛けを作っていたのかもしれません。

これを遂行するには、管理人を衛星アンテナにくくりつけ、建物の上から吊るさなければなりません。

どんなに力の強い人でも、屋上から吊るすことはできないのかもしれません。

なので、これを行なったのは大人2人です。

2人で協力すれば、男女でも可能です。

この点から、管理人を殺したの、榎本夫妻かと思っています。

もちろん、手塚夫妻もこれは可能です。

ですが部屋からの高さ的に、手塚夫妻は、管理人を吊るすことは不可能なように思います。

明らかに上の階から吊るした形なので、『ミッション・インポッシブル』のイーサン・ハントかアベンジャーズの一員でない限り、3階から4階の途中あたりまで、管理人をもちげることは不可能なのです。

でも屋上から吊るしたのであれば、それは可能です。

だとしても大人1人で、眠らせた相手を起こさずに屋上から吊るすことはできないと思うので、手塚夫妻は協力しています。

「管理人の死を自殺と断定できる人」:管理人の死体は、衛星アンテナとともに発見されました。

衛星アンテナが一緒に落ちていたとすると、事故なのではないかと疑うのが適切です。

アンテナの設置か取り外し作業時に、誤って落下したということです。

ですが、この不自然な死は自殺として片付けられました。

それは警察にしかできないことです。

頭の良い警察がいたら、きちんと捜査するはずですが、担当刑事は、コメディアンのような頼りない人でした。

榎本正志は現場にも駆けつけた警察官なので、強引に自殺へ持っていくことができる状況でした。

主人公の手塚翔太(田中圭)が割れたガラスを発見した際、管理人室に入っていたのは榎本正志です。

その際、榎本正志は管理人の死を自殺と断定しました。

自殺か他殺かどうかは、まだ断定できません。

管理人の死が自殺だと思いたいのは犯人だけです。

ですので、管理人の死を自殺と断定する人が犯人の可能性が高いです。

そういう意味では、榎本夫妻と手塚夫妻は両方すぐに自殺と断定しました。

その点においては両方かなり怪しいです。

大抵の人は、警察官が犯罪を犯すはずがないと信じています。

ですので警官だと言えば、すぐに犯人ではないと信じてしまいます。

それを逆手にとっているのではないかと思っています。

窓ガラスの下りの後、榎本夫妻は自分たちのアリバイを証明するレシートを確認していました。

犯人でなければ、アリバイを作る必要はありません。

アリバイが必要なのは、犯人です。

犯人でない人は、アリバイがきちんとあるので、アリバイを確認する必要がないのです。

榎本正志はなぜ、アリバイを確認しなければならなかったのでしょうか。

それは偽装アリバイを作っていたからではないでしょうか。

この三つ目の条件で手塚夫妻が白だということがわかります。

手塚夫妻が黒だった場合、管理人を衛星アンテナにくくりつけません。

なぜならその手段をとることで、事故か他殺になり、自殺にはならないからです。

警察が事故か他殺か二つの可能性を考える可能性がある時点で、かなりのリスクがあります。

優秀な警察官がいたとすると、事故か他殺かを捜査されます。

捜査が始まれば、犯人の首はどんどんしまっていきます。

果たして犯人がそんな面倒な展開を計画するでしょうか。

もしも自分が警察官でなければ、こんな大胆な殺し方を思いつかないのです。

5話で榎本正志は、担当刑事の神谷将人(浅香航大)に根回しを入れてきました。

殺人事件が起きたマンションに住んでいたことを気にしているようです。

それを聞いて、水城洋司(皆川猿時)はすぐさま、「殺人事件が起きたマンションに偶然住んでいたからといって、昇任に影響は出ない」と断言します。

榎本正志は何をしたかったのでしょうか。

赤池夫妻が殺された件と、それまでに事件の関連性を拭いたかったのかもしれません。

つまり、タナカマサオ殺害までについては、榎本正志が関係あるということではないでしょうか。

タレント医師の山際(森岡豊)を殺した犯人の条件

タレント医師・山際を殺した犯人の条件は2つあります。

  • 藤井淳史(片桐仁)が山際を恨んでいることを知っていた人
  • 藤井淳史の部屋に入ることができる人

藤井淳史(片桐仁)が山際を恨んでいることを知っていた人:この件については、誰が山際と書かれたメモを手にとったかによると思います。

この部分は描かれていないので、藤井が山際を恨んでいると知っていたのは、藤井と仲のいい久住譲(袴田吉彦)か藤井の病院の看護師の桜木るり(筧美和子)です。

そもそもこのドラマは動機のない人が殺人を犯すという前提があります。

そうでなければ、警察に怪しまれると1話の冒頭で説明がありました。

このルールは、守られるのではないでしょうか。

それもミスリードの可能性がありますが、一旦このルールで考察していきます。

となると、片桐仁自身が山際を殺すことはないと思います。

藤井が山際の名前を書いた事は、管理人さん以外の住民会参加メンバーは全員知っています。

山際を殺したのは、2話の住民会に参加した人全員です。

藤井淳史の部屋に入ることができる人:藤井の部屋に、山際の生首を持ち込むことができる人が犯人です。

つまり、藤井の部屋の鍵を持っていなければなりません。

となると、その条件にハマるのは、榎本夫妻か久住譲(袴田吉彦)です。

久住は藤井と仲が良かったので、藤井の鍵を複製するタイミングがあったかもしれません。

榎本正志は、窓ガラスが割られた管理人室に誰もいない状況で一度入ることができていますので、全部屋の鍵を盗むことができる機会があったはずです。

それ以外では、手塚翔太のみです。

手塚翔太は管理人室の窓ガラスが割られているのに気づいた第一発見者なので、鍵を盗むことができます。

ですが、手塚夫妻は、藤井が山際を恨んでいることを知ることはできません。

なぜなら、手塚菜奈が引いたメモは、”こうのたかふみ”だからです。

手塚翔太は鍵を持っている可能性はありますが、藤井が殺したい相手が山際であることを知り得ないのです。

この条件から見ても、山際を殺し藤井を脅迫できたのは、榎本夫妻と久住さんのみです。

藤井を脅迫しなければ、この交換殺人ゲームを後押しする事はできませんでした。

このドラマの黒幕は、藤井を脅した人です。

タナカマサオを殺した犯人の条件

タナカマサオさんを殺した犯人の条件は、3つあります。

  • タナカマサオを殺そうとした藤井が中華包丁を持っていたことを知っている人
  • シンイーがタナカマサオを殺したいと思っていることを知っている人
  • シンイーの家のバルコニーに入れる人

この条件にハマる人は、藤井淳史だけとなります。

タナカマサオを殺そうとした藤井が中華包丁を持っていたことを知っている人:3話の最後にシンイーの家のバルコニーに置かれているプランターに、藤井が持っていた、中華包丁が刺されていました。藤井が中華包丁を持ったことを知る人は、藤井の後をつけてシンイーがバイトしているブータン料理屋を監視していた人です。

シンイーのバイト先を監視できるのは、シンイーのバイト先に訪れた、手塚夫妻と久住譲(袴田吉彦)と藤井本人と榎本早苗です。

一度訪れたことのある人なら、どこかに監視カメラを設置できたら、監視することが可能でしょう。

藤井のあとをつけてのぞいていたのであれば、その際のアリバイが無くなります。

監視カメラがないのであれば、手塚夫妻はあとをつけることは不可能です。

タナカマサオさんが、殺された時、手塚夫妻が家にいたのは、視聴者が確認しています。

怪しいのは藤井本人か、久住譲か榎本夫妻です。

ここで重要なのは、久住譲が殺したい人が誰なのか話した部分です。

久住譲は「殺したい人は知り合いじゃない」と言いました。

それが本当であれば、とても意味深な言葉です。

知りあっていないのに、殺したいということは、誰でもいいから殺したいという風にも捉えられます。

久住さんは袴田吉彦と書いたと言っていましたが、これは本当なのでしょうか。

もし久住さんがサイコパスで、本当に殺したい人は、不特定多数だったとなれば、彼は大黒幕の可能性があります。

ですので、この時点で可能性としては久住譲が犯人である可能性はあります。

あとは榎本夫妻ですよね。

シンイーがタナカマサオを殺したいと思っていることを知っている人:これは藤井しかいないと思うかもしれませんが、手塚菜奈がタナカマサオと調べたように、根気よく調べれば、今は誰がタナカマサオか調べることは不可能ではありません。

この点から考えると、藤井が持っているメモがタナカマサオだと知っている人は全員疑わしいです。

となると、手塚菜奈と榎本早苗と久住譲とシンイーと藤井本人です。

シンイーはタナカマサオさんが殺された時、家にいたので絶対に違います。

できるのは久住譲と藤井本人と榎本夫妻です。

シンイーの家に入れる人:シンイーの家は2階なので、入ることができるのは、1階からか真上の家からのみです。

真上は空室と書いているので、その上に住む人は侵入できるでしょう。

そこに住んでいる人は藤井本人なので、可能性は高いです。

久住譲は一階に住んでいるので、可能ですが結構難しい気もします。

他の人もそれについては同じです。

この結果から、タナカマサオさんを殺したのは藤井本人だと思います。