映画やドラマ、小説を見る時間は無駄なのか?ビジネス書を読む時間とどちらが大事?

ライフハック

私はよく本を読んでいます。

本を読むことは知識を増やすことになり、生活の向上に役立つのでとてもオススメです。

ですが、読書を大切に思うあまり、映画やドラマ、小説のような物語があまり重要ではないのではないかと思っていました。

つまり科学の本やビジネス書や啓発本を読んだ方が学べるので、映画やドラマを見たり、小説は読まなくてもいいんじゃないかと思っていたんです。

でも私はやっぱり映画やドラマ、小説に時間を割くことは重要だと思ったので、ここで解説していきます。

映画やドラマ、小説の時間は無駄ではない

結論から言うと、映画やドラマ、小説の時間は無駄ではないということですが、私がなぜそう思ったのかをお伝えします。

その根拠は、映画やドラマ、小説の時間を有効に使えば、人の幅を広げることが可能だからです。

このことを「アンナチュラル」というドラマを見た感想で、具体的にお話していきます。

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2020年4月12日現在、「アンナチュラル」はTverで無料で見ることができるので、ぜひ最終回だけでも見て欲しいです。

「アンナチュラル」というドラマは、考察好きな私でも考察ができないほどレベルが非常に高いドラマです。

脚本家の野木亜紀子さんは、日本でも最高級のシナリオライターだと思います。

野木さんが描いた三澄ミコト(石原さとみ)という人物は、事実を曲げることに強い反発心を向けます。

事実を曲げることが犯人逮捕に繋がると考える弁護士から、脅迫まがいの要請を迫られるのですが、ミコトはUDIを潰すかもしれなくても、事実を曲げないと決意するんです。

これくらい事実というものはミコトにとって何よりも重要で、それが社会にとっても一番重要だということを、身を以て伝えようとしたのですが、そんなことはビジネス書には出てきません。

これはドラマだからすぐに手に入るライフハックなんです。

ドラマ「アンナチュラル」の最終回にはもう1つ学べるシーンがあります。

それは最後に久部六郎(窪田正孝)がクビになったにも関わらず、UDIのために必死で頑張ったのち戻ってきた際に告げる決意表明のシーンです。

「将来は法医学の道に進むつもりで、そのためにUDIラボで勉強したくて応募しました!法医学者は未来のための仕事!いずれ自分も胸を張ってそう言えるようになりたいです!」と宣言するシーンがとても感動的です。

これは本当にやりたい仕事は世界のどこかに必ずあり、それを見つけることができた人はとても幸せなんだと、とてもわかりやすく伝えているシーンとなります。

もしも自分が本当にやりたい仕事をまだ見つけられていない人にも響く言葉ですし、もう見つかっている人も頑張ろうと思える言葉です。

このようにドラマにも人生を左右する学びや気づきが隠されているんです。

そういう意味でも、ドラマを見る時間は決して無駄ではありません。

映画から学べること

ドラマと同じように映画からも学べることがあります。

特にハリウッドの映画からはとても重要なことを学ぶ事ができます。

ハリウッド映画はもはやアイデアのレベルが最高級品となっています。

ビジネス界においてハリウッド映画のアイデア力は群を抜いてレベルが高いです。

特にSF映画はアイデアなしには成立しません。

「ターミネーター・ニューフェイト」もそうですが、「スターウォーズ」シリーズなど、未来を描いた映画は我々の想像力の遥か上を超えていきます。

映画を見ることは、観る人の想像力、つまり観る人の頭の中を2段階も3段階もアップデートすることにつながります。

ですので、これはビジネス書では得られないくらいの脳の成長に役立つことになるんです。

もちろん映画を見終わった後は大変疲れてしまいます。

しかしそれと同じくらい脳は最高潮に興奮しているんです。

だからこそ、映画を見終わった後に私たちは感想を言いたくなるんですね。

それは記憶力を鍛えることにもつながります。

そういう意味でも映画を観ることはとても重要な時間となるのです。

そして映画を見終わった後は読書するのと同じように、その映画が何を言いたかったのかを考える必要があります。

もし可能であれば、それをブログなどで他者に配信することが重要なのではないでしょうか。

小説の凄さ

小説というのは文字列により情景を説明する独特の表現手段です。

小説を通してでしか得ることのできない表現力がそこには溢れています。

さらには小説家の想像を絶するほどのシナリオ構成力で、我々は社会で生きる上で大切な洞察力や想像力を養うことができます。

人間は小説に登場する人物のような動きをしないことがあります。

なぜなら人間はいっぺん通りの動きをする単純な生き物ではないからです。

しかし時には小説に登場する登場人物のような動きをすることがあります。

小説を読み、ストーリーを頭の中に蓄積することは、社会で人間がどう動くのかを予測する能力を養うことに繋がるんです。

できれば自分でも小説を書くことをお勧めしますが、それができないのであれば、少しでもそのシナリオ力に触れるだけでも、人生をよりクリアに暮らす助けになります。

映画やドラマ、小説を上手く使えばお金を稼げる

最後に私は映画やドラマ、小説の時間を上手く日常に取り入れて、それをブログで取り上げお金を稼ぐということをしているので、そのことについて書いていきます。

私はサスペンスドラマの考察と映画の感想、小説の感想を書いてお金を稼いでいます。

ドラマや映画、小説は読んで学ぶだけではなく、その感想を書くことで、今はお金を稼げるようになっています。

もちろんブログだけではなくYouTubeでも同じようなことをしている人がいます。

ドラマや映画の考察でなぜ稼げるのかというと、ドラマや映画がトレンドだからです。

ブログ記事にはロングテールキーワードとトレンドキーワードがあります。

ドラマというのは毎週放送されるため、トレンドキーワードに属します。

トレンドキーワードはトレンドなので、ロングテールのように長続きしないキーワードです。

しかしその分その一瞬しか需要がないため、競合が少ないのと、みんなその記事に関しては素人なので、誰でも頑張ればアクセスを稼ぐことができるんです。

本来ブログやYouTubeにおいて、トレンド記事はあまりオススメできないキーワードでした。

長くブログを続けたいのであれば、トレンド記事を選択するのは大変な作業なんです。

しかしトレンド記事も考え方によってはロングテール記事になります。

なぜならドラマとか小説、映画が存在し続ければ、その間はただ書くだけで、簡単にアクセスを稼げるとても簡単なキーワードだからです。

もちろん考察にはセンスがあるので、誰でも簡単にトップを取ることはできませんが、ドラマを見続けて洞察力を鍛えれば、ストーリーを考察することや犯人を見破ることは難しいことではありません。

この世の中は他者よりどれだけ考えたかで成果が出る世の中になりました。

誰よりも思案し、考察し、自分の考えを公表するだけで稼げる世の中になったんです。

他人よりちょっとだけ考えることができるだけで、お金が流れ込むポケットを大きくすることができます。

エジソンもアインシュタインも人よりちょっとだけ考える時間を増やすことに成功したから、皆が尊敬するほどの偉人になることができました。

ドラマや映画を観て教養をつけることで今はあらゆる可能性に繋がるんですね。

ですので、ビジネス書だけではなく、これからも映画やドラマ、小説に割く時間を確保したいです。