【コロナウイルス問題考察】黒幕はWHOの可能性も、WHOの不可解な行動とは?

ライフハック

コロナウイルスの感染が拡大しています。

感染源が未だ特定できていません。

とはいえ、今の科学であれば、どこから広がったのかなどきちんと調査すれば、感染源はわかるはずです。

しかしその研究は未だ疎かなようです。

感染源の確認を行えるのはWHOしかありません。

しかしWHOはその追求を後回しにしています。

私はWHOがちょっと変なことを発言しているのではないかと思い、調べることにしました。

そこで明らかになった真実を書いていきます。

しかしこれはあくまで疑惑ですので、信ぴょう性には乏しい部分があります。

ですが、これを知っていれば、明日からの行動が変わるかと思いますので、書く価値はあると思いました。

またより多くの人が事実を追求するきっかけになることを祈っています。

WHOがコロナパンデミックの感染源かもしれない

先日までコロナウイルスの感染源が武漢ウイルス研究所なのかもしれないと噂されていました。

ですがWHOは即日、その可能性を否定しました。

今WHOは世界を動かす権力を持っています。

世界の人々はWHOが言ってるんだから事実だろうと思うんですね。

WHOは今最も信用できる機関なんです。

しかしこのWHOの動きは非常におかしくないでしょうか。

コロナウイルスの感染源が武漢ウイルス研究所にあるかもしれないという疑惑をどうしてこうも簡単に否定できるんでしょうか。

私はWHOの発言に根拠がないように思えてなりません。

アメリカのトランプ大統領は、コロナウイルスの感染源が武漢ウイルス研究所にあるかもしれないと主張しました。

そのあとWHOは即日否定できたんdす。

WHOはコロナウイルスが人工物ではないと、どうしてすぐに断定できたんでしょうか。

新型コロナウイルスは人工物の痕跡があるとの見立てがある

2008年にノーベル生理学・医学賞を受賞したフランス人教授、リュック・モンタニエ氏は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に別のウイルスのシーケンス(配列)が入っていたのだと言っています。

出典:Yahoo!ニュース

また、大紀元というサイトには、新型コロナウイルスに「消すことのできない人工的痕跡」があると書かれています。

欧州在住の中国出身ウイルス学者・董宇紅氏は新型コロナウイルスについて、以下のようにコメントしています。

新型コロナウイルスには不可解な点が多く、人為的に作成された可能性が0ではない。

つまり新型コロナウイルスはウイルスとして非常に不思議な構造をしていると言っているのです。

それにもかかわらず、WHOは即座に、「客観的な証拠はこのウイルスが動物に由来するもので、研究所で誰かに細工されたものではないことを示している」と断言しました。

世界的機関として早急にこのように断言することは果たして可能なんでしょうか。

科学とはそう簡単に結論づけることが難しいものだと思います。

あらゆる可能性を鑑み、結論を出すんですね。

WHOはどうしてこんなにも結論を急がなければならなかったのでしょうか。

そこには隠さなければならない、何かがあったように思えます。

中国はWHOに32億円の寄付をしている

中国は2020年4月にWHOに対して新たに32億円を寄付すると発表しました。

中国はなぜWHOと関係を深めようとしているのでしょうか。

なぜ自国で感染源を突き止めようとしないのでしょうか。

果たして中国がWHOへお金を寄付して得られるメリットは何でしょうか。

そしてWHOはどうして一国・中国から、このような大金を寄付され受け取ろうとしているのでしょうか。

コロナウイルス感染拡大がもたらす世界

さて、ここからは私の憶測なので、事実ではありません。

ですが、WHOの明らかに不可解な行動が起因となり、この疑惑の可能性はかなり高くなりました。

WHOは中国を利用し、新型コロナウイルスをばら撒いた可能性があります。

ではなぜWHOはこのようなことを行わなければならなかったのか。

WHOとはそもそも、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関(国際連合機関)です。

WHOは「人間の健康」を第一に考えているようです。

これを踏まえると、こう考えることができます。

人口が増え、地球が汚染され、地球が住めない場所になったら、人間の健康が阻害される。

そして今SDGsが掲げられるほど、地球環境は悪化し続けています。

コロナウイルスは地球を綺麗にする

長期的に見た時、新型コロナウイルスの感染拡大は地球全体にとってかなり良い動きだったように捉えることもできます。

なぜなら自動車の使用は制限され、人々は家にこもり、必要最低限の資源のみを製造することになったからです。

またかなりの人々が命を落とすことになりました。

これは地球環境的には非常に好都合な出来事だったんです。

WHOがもしもコロナウイルスを人為的に蔓延させたのであれば、その計画は地球環境を大きく変えることに成功したことになります。

なぜならこれからは飲食店を起業する人は減るでしょうし、車を使用する人も減るかもしれないからです。

飲食店が減れば、家畜の生産が抑えられるかもしれません。

人が減れば、資源の採取量も減ります。

車を使用する人が減れば、二酸化炭素の排出量を減らすことができるんです。

人々はインターネットだけがこの先安定して信用できる物質だと思うようになり、できるだけ外出しないでも生きられるよう、ビジネスを行うようになります。

そうなることで人々は外出を抑え、排気ガスの排出量を下げることができるんです。

WHOは新たな世界を実験したかったのではないか?

WHOが発言していることで、おかしなことがもう1つあります。

WHOは今しきりにコロナウイルスの感染拡大は、長期化するかもしれないと発信しています。

これは一見とても科学的に思える見解ですが、それをどうしてWHOという国際機関が簡単に断定できるんでしょうか。

未来のことを予測することは誰にもできません。

ましてやコロナウイルスの感染拡大は、予測不可能です。

いつ感染が収束するかなど、定かではありません。

日本でも夏が訪れることで、徐々に感染者が下がっていくなんてことも予測できるんです。

アメリカが発表したように、日本の高温多湿がコロナウイルスにとって過酷な環境かもしれません。

それなのにどうしてWHOは「大半の国はまだ流行の初期段階にある」と述べることができるんでしょうか。

韓国や台湾、NZは既にコロナウイルスの感染拡大問題を攻略しています。

この知見を活かせば、収束速度は早まるかもしれません。

WHOはまるで未来が見えているような発言を行なっているんです。

WHOはどうしてこんな危険な発言を行うことができるんでしょうか。

私には「WHOがコロナウイルスの問題を長期化したい」ように思えてなりません。

そしてコロナウイルスの問題が長期化することが、最も信ぴょう性の高い事実だと植え付けたいようにしか思えないんです。

WHOは、いったん流行が収まった国でも再び感染拡大がみられると懸念していると言っています。

WHOはなぜこの感染拡大を止めらるようもっと努力しないのでしょうか。

人間の危機を煽るような発言のみ行なっていても状況はよくなりません。

私はまるで、WHOがコロナウイルスを長期化させ、この状況を人々に一般化させようと仕向けているように見えるんです。

WHOがすべきこと

先日WHOがサイバーテロの被害にあいました。

どこの機関が行ったかわかりませんが、このサイバーテロで取得された情報で、WHOがどんな忖度と危険な行為を行っていたのかが分かると思います。

何れにせよ、WHOは人間に危機ばかり植え付ける今の発言はなんの意味ももたらしません。

事実を述べることは重要です。

しかし事実を述べるなら、もっと慎重に研究し、言葉を選ばなければなりません。

テドロスさんは、そういう意味でWHO事務局長としては、相応しくない人物だと思います。

このままではコロナウイルス感染源である中国の良いように情報が操作されてしまう可能性が大いにあります。

WHOは一刻も早く、事実のみを伝える方針に切り替えるべきです。

もはやコロナウイルスの騒ぎは、テドロスさんに扱えるレベルの話ではなくなっています。

人々の命と未来にとり、重要かつ緊急的な事案なんです。

テドロスさんの言葉1つ1つに全世界の人の精神を阻害する恐れが忍んでいます。

そのことを理解していただきたいです。