読書をするといいことを理論的に説明する

ライフハック

私は今まで読書を全然してきませんでした。

何か悩みがあったり、うまくいかないことがあった、電車のつり革広告を見て気になる本があったら買う程度の人でした。

しかしビルゲイツはもちろん、孫正義さん、イーロン・マスクさん、明石家さんまさん、ユニクロの柳生さんなどなど様々な著名人が読書家だといいます。

ではどうして、読書をする人がこれほど成功しているのでしょうか。

ここではその理由を紐解いていきます。

読書がなぜいいのか?

本を読むということは知らないことを知ることに繋がります。

読書をすれば知らなかった人の名前に出会います。

知らなかった物質の名前、知らなかった会社の名前、知らなかった本の名前と、様々な新しい物事に出くわします。

そうすると、調べたくなるものが出てくるので、スマホでググって調べます。

この繰り返しにより、知らなかったことが頭の中に増えていくことになります。

本を出せる人はすごい人

ここで一旦書籍のすごさを書いておきます。

本を出版するということは結構すごいことです。

最近では自費出版がありますので変なくだらない本もあるかもしれませんが、中には必ず人生を変えるような、あるいは知っていてよかったと思えるようなことが書かれている本に出くわします。

それは本を書いている人がすごい人だからです。

あるいは本にしたいと思うほどすごいことが書いているからです。

これをネットに変換すると、どうでしょう。

ネットのページはすごくなくても書くことができます。

プログラミングが得意な人やアフィリエイトで儲けたいと思っている人。

現に私は何もすごい人ではありませんが、このように文書を書くことができて発信することができます。

ネットの文書は誰でも書けます。

ですので、あまりすごいことは書いていません。

でも本にはすごいことが書いている可能性が高いです。

たくさん読まないとけない

本は一冊読んだからといって生活が改善されるというわけではありません。

様々な本を読んで初めて効果が出てきます。

なぜなら、中には読んでも意味のない本があるからです。

大事なことは多くの本を読んで、いろんな人の言っていることを知ることです。

何かをするにしてもいろんな経験をした人の意見を聞くことが大切です。

人はいろんな失敗をするものです。

失敗をたくさん経験した人が本を書いてくれているかもしれません。

いろんな研究をした人が研究の成果を書いてくれているかもしれません。

そういう様々な知識を頭に蓄積することで、生活は改善されていきます。

例えば最近読んだ「まんがでわかる自律神経の整え方」という本は不眠症の私の生活改善を促してくれました。

不眠症をどうしたらいいかなど私はこの先何年かけてもわからないはずでしたが、この本を読んだことがきっかけで、生活を改善しようと思うようになりました。

あるいは「1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ」という本は視力を回復させる方法が書かれているので、視力が改善されればメガネから解放されることになるかもしれません。

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このように読書をすれば生活の改善に繋がることが見つかるかもしれないんです。

自分で考える力が身につかないのでは?

読書をしたりすぐに人に相談することは自分の言葉を失うことになるのではないかと思う人もいると思います。

「あの人は本で読んだことばかり言ってる」とか、「誰かに言われたことばかり言っている」などです。

私はこのように思われるのが嫌で今まであまり読書をしてきませんでした。

しかし自分で考える力は読書から生まれると思います。

様々な言葉を目にすることで、脳はどんどん展開していくのではないでしょうか。

言葉をたくさん知っていることで、自分の考えを表現しやすくなるでしょう。

自分が思っていたことが言葉で表現されるのを読むことで、考えがまとめやすくなるかもしれません。

ですので、今は読書をすることで、より思考力が向上するのではないかと思っています。

読書をしているとそもそも思考力の上げ方を研究している本に行き着くかもしれません。

その書籍を読んだ方が逆に思考力が上がることになるのではないでしょうか。

「やってのける」という本には自分がどういうタイプなのかということを考える方法が書かれています。

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達成型なのか習得型なのか、知ることで自分が成功しやすい人間なのかもわかることになりました。

であれば、習得型になった方がいいということもあります。

あるいは頭の良し悪しは生まれつきだと考えるか、後天的だと考えるかで人生が変わることも書かれています。

このように、読書をすれば今まで諦めていたことにもチャレンジすることができるかもしれないのです。

読書をすると考えることができなくなるというのは間違いなのかもしれません。

読書をするとより自分で考えるきっかけを与えられるのではないでしょうか。

読書が続かない理由

読書が続かない理由には本の中には必ず下らない本があるからだと思います。

自分にとっては響かない本が必ずあるということです。

期待していた感じではなかったとか、全然学べないじゃないかと思う本があると、「はあ、もういいかな」と思ってしまいます。

他にも仕事やプライベートで問題が起き、読書をする余裕がなくなるということも原因だと思います。

面白くない本を買ってしまう

私は面白くない本に遭遇してしまった時は、無理に読みません。

読まずに放棄します。

でも読んでない部分に重要なことが書かれてるかもしれないと思うことがあるかもしれませんが、そんなことを期待して結局なかった時のことを考えれば、その本を読むのをやめた方がいいでしょう。

あるいは面白いことが書かれていないかなと飛ばし読みをしていってもいいと思います。

最近読んだ「Third Door」という本には、成功する人と成功しない人はどう違うのかということが書かれているのですが、正直レディ・ガガの成功の秘訣やウォーレン・バフェットの成功の秘訣も書かれていませんでした。

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私はこの本はどんどん飛ばし読みをしていき、ビル・ゲイツの交渉テクニックやマヤ・アンジェロウ、クインシー・ジョーンズというこの本を読むまで知らなかった人の言葉に感銘を受けました。

この本は私の人生を変えるほどの本になりましたが、私にとって重要だったのはビル・ゲイツとマヤ・アンジェロウ、クインシー・ジョーンズの話だけです。

ですので、本を買ったからといって全てを読む必要はないのです。

気になる部分だけ読んで、あとは飛ばしていいと思います。

メルカリで売る

たくさん本を買ってしまったらお金がかかると思うかもしれませんが、今はメルカリで売れば結構買ってもらえます。

話題作なら売れる確率も高いでしょう。

ですので、私はどんどん読みたい本を買って読んで、売ってを繰り返しています。

仕事やプライベートが大変で読書できない

仕事やプライベートで大変なことが起きて、読書ができない時もあるかもしれません。

そういう時は無理にしなくてもいいです。

あまりにも大変だと読書をしても頭に入ってきません。

そういう時は目の前の出来事に集中して乗り越えるべきだと思います。

でもまた落ち着いてきたら、読書を再開すればいいのです。

読書のすすめまとめ

もちろん効果は10年先になるかもしれませんが、読書を続けていると読書をしなかった自分よりは何十倍も変化が起きているでしょう。

もしも書籍を読んでいなかったら一生同じ仕事をしているかもしれませんが、書籍を読み漁っていればサラリーマンを辞めて経営者になっているかもしれません。

もしも変わりたければ読書をするべきなのではないかと思います。

少なくとも、読書をすれば昨日の知識量よりは増えていくのです。

それは可能性を広げることになります。

読書をしなければ、仕事で得た知識だけです。

でも読書をすれば様々な人の知識が蓄積されていくことになるのです。

それは結果的にどんな影響を与えることになるのでしょうか。