コードブルー 第6話 ネタバレ

ドラマ

フェローへの気合の入れ方が上手な藍沢先生は素敵でしたね。

 

あらすじ

冷凍庫で落雷による事故が発生する。

急いで駆けつける藍沢たち。

冷凍庫の外に骨盤骨折の男性、中に肩骨折の男性と比較的被害が小さかった模様。
すぐに藤川を戻す。

しかし、停電が起き、中でフェローが二人閉じ込められてしまう。

 

そこには肩を負傷した男性のみだと思われたが、灰谷が重症患者を見つける。

脚に鉄骨が落下し、大量出血をしている。

扉が閉まっているため、麻酔薬がない状態で、処置する必要がある。

白石は灰谷の体に付けられたカメラの映像だけを頼りにフェローたちに指示を出す。

麻酔がないなら、氷を局部に当てて、麻痺させて切開するよう提案する。

すると横峰が切開すると言う。

 

局部が麻痺しているせいか、切開しても痛がらない患者。

しかし、さらに深く切り開いて行くと急に痛がり出してしまう。

痛みでうめく患者を気にしながら、損傷している血管を探すが見当たらない。

白石は違う箇所を切開するよう、支持を出す。

横峰はわめく患者の声に嫌気をさしていた。

患者ももうやめてくれと、涙目で訴えかかけてくる。

もうこれ以上は無理だと思った白石は藍沢に後どれくらいで扉が開くかを確認する。

 

後10分掛かるという。

それでは出血が進み、脚が壊死してしまう恐れがある。

直ちに血管を修復する必要がある。

藍沢は「灰谷、お前はシアンのときに、自分が何も出来ず、後悔したと言ったな。
お前はまた、今回も何も出来ず、病院に戻ってから後悔するのか?後悔したくなければ、目の前の男性を救え!」とフェローを信じて鼓舞する。

その言葉で目が覚めた灰谷は、恐怖で震える患者を説得する。

そんな頃、病院では17歳の少年が脳死する。
心臓、小腸など6つの臓器を摘出する手術を確認する担当をする緋山と名取。

名取はもっと近くで見たいんじゃないかと緋山に聞くが
「私は17歳の子の臓器がこの一行で他の人の命を救う。その処置をきちんと見たいの。
17歳の少年は助からなかった。だけど、この書類一枚で6人の命を救うことになるのよ」
それを聞いた名取が悔しそうな顔をして出て行く。

術後心臓が他の病院へ運ばれて行くのを見ている橘。

裕輔の順位は二位だったそうだ。
あと順位が一つ足りないせいで移植が受けられなかった。

しかし、摘出手術とはあんなに何人もの人が来て行うんだなという橘。

17歳の少年の体を切り刻み、殺し、臓器をもぎ取って行くのだ。

なんとも言えない光景である。

手術を終えて戻ってきた少年の頭を洗う緋山。

その部屋へ戻ってくる名取。

「自分は患者に寄り添える緋山先生がうらやましい」と言うのだ。

「どんな道でも成長は出来る」と励ます緋山。

一方、フェローたちは患者を説得するが、この事故を起こしたのは自分のせいだ。
だから、ほうっておいて欲しい、自業自得なんだという。
しかし灰谷は「自分はあなたと同じで臆病者でいつも逃げてばかりだった。今日も最初の切開を横峰にやらせて自分は逃げたんだ」という。だけど、今回も逃げてしまったら、また逃げることになる。「だからやらせてください」という。
すると何も言わなくなった患者。
灰谷は切開を始める。

苦しむ患者は横峰の手を力いっぱいに握り痛みを我慢している。

損傷している血管を白石の支持に従いながら修復する灰谷たち。

処置を終えたフェローたちにありがとうという患者。

外に出た藍沢は患者のそばで、お前が救った患者だ。
最後まで見てやれと横峰と灰谷に声をかける。

藍沢は天野の病室にいた。
「リハビリしても、震えは消えない可能性がある。俺は約束を破った」という藍沢。
信じられないと、藍沢を睨み付ける天野。

藍沢は何をしたのか。次週(8/28夜9時に)解き明かされる!