[Alexandros]「Pray」歌詞(和訳)の意味(解釈)とは?映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』日本版主題歌

[Alexandros]
[Alexandros]の「Pray」は、映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の日本版主題歌です。

[Alexandros]「Pray」歌詞

※和訳は下の考察の方で書いています。

作詞・作曲:川上洋平

僕が君に
何か渡せるものがあるとするなら

教えてほしい
何が必要で 何が足りないのかを

それでも君は
一人で歩く
何もいらないとつよがって

祈りたいよ 君のために
迷わないよう 光差すよう

Every time I see you hurt yourself
You try to move on with no help
だから今はLet me pray

胸の奥で
どんな本音 揺らぎ
せめぎ合っているか

知る由もない
云う必要もない
君だけの物だから

それでも渡すよ
君が本当に
「何もいらない」と言えるように

祈りたいよ 君のために
迷わないよう 光渡そう

Every day I wish I would be there
But someday I might disappear
だから今はLet me pray

祈りたいよ
祈りたいよ

祈りたいよ 君のために
迷わないよう 光差すよう

Every time I see you hurt yourself
You try to move on with no help
だから今はLet me pray

祈りたいよ
祈りたいよ

[Alexandros]「Pray」歌詞の意味考察

[Alexandros]の「Pray」は、です。

歌詞考察歴2年の私が、[Alexandros]の「Pray」の歌詞の意味を考察していきます。

()内は和訳です。

僕が君に
何か渡せるものがあるとするなら

何かをしてあげたいと思っている人がいるのでしょうか。

あるいは、困っていそうだけど、それを口に出さず一人で頑張っている人がいるのかもしれません。

教えてほしい
何が必要で 何が足りないのかを

もし何か欲しいものがあるのであれば、言って欲しいのです。

何が欲しいのか口に出して欲しいのです。

もし言葉にしてくれれば、手を差し伸べることができる人はたくさんいるはずです。

自分のやりたいこと、夢や希望を口に出すことも必要なのかもしれません。

それでも君は
一人で歩く
何もいらないとつよがって

人は手を差し伸べてくれる人がいるというのに、一人で頑張ろうとします。

自分に自信があるのか、自分にはまだ一人で頑張る能力があると思っているのか。

でも、なんだかそれは間違えていると言ってくれている気がします。

一人ですべてできる人はいないのです。

成功するためには、誰かに助けを求めることから始めなければならないのかもしれません。

祈りたいよ 君のために
迷わないよう 光差すよう

君は誰の助けも求めないから、僕はただ祈ります。

歌手だから、僕にはできます。

君を応援したいのです。

どうか、迷わないよう、希望が降り注ぐように。

他人の足を引っ張るのではなく、応援できる人になって欲しいと言っているのかもしれません。

Every time I see you hurt yourself
You try to move on with no help
だから今はLet me pray

(君はいつも自分を傷つけていた
いつも誰の助けも借りずに動き続けていた
だから今 祈らせて欲しい)

僕には何もできないけれど、何かをしてあげたいのです。

必死で頑張っている人がいます。

誰の助けも借りず、ただ自分の道を信じて、ただひたすら頑張ってる人がいるのです。

僕はその人をどうにか応援したいのです。

胸の奥で
どんな本音 揺らぎ
せめぎ合っているか

人が考えていることなど他人はわかりません。

どんな苦しみを抱えているのか。

どんな願望を持っているのか、本当のところはその人にしかわかりません。

でも、「自分がもしそうだとしたらどうだろうか」と考えることはできると思います。

「自分なら苦しいだろうな」と考えることならできるのです。

知る由もない
云う必要もない
君だけの物だから

自分の苦しみや辛さなど、人に語る必要はありません。

それは自分自身のことだからです。

感情が爆発するまで、押し込んでおくこともできます。

でも本当は話して欲しいのです。

君が何を考え、どんなことを思っているのか。

それでも渡すよ
君が本当に
「何もいらない」と言えるように

僕は君が求めていなかったとしても、何かを与えたいのかもしれません。

それは親心なのでしょうか。

僕はどうしても君に何かをしてあげたくなるのです。

祈りたいよ 君のために
迷わないよう 光渡そう

僕は君のために何かをしてあげたくて仕方がないのかもしれません。

どうしてでしょうか。

どうしてこんなに君を応援したいと思うのでしょうか。

君は僕に何かを与えているのかもしれません。

僕は君から何か大切なものをもらったからではないでしょうか。

Every day I wish I would be there
But someday I might disappear
だから今はLet me pray

(いつもそこにいることを願っている
でもいつか僕は消えてしまう
だから今は祈らせて)

自分には何もできないし、いつ亡くなるかわからないから、僕は今君のために何かしたいのです。

君の幸せのためならなんでもします。

何もできないけれど、祈るくらいならできます。

何か・・・、そう何かを。

祈りたいよ
祈りたいよ

祈りたいと強く思っています。

でも祈れないのでしょうか。

祈っているのに、通じないのでしょうか。

ずっと続けているのに、どうしても届かないのです。

「ああ、どうすれば、君を救うことができるのか」、そう思っているのです。

祈りたいよ 君のために
迷わないよう 光差すよう

僕は君の幸せをいつも願っています。

君が幸せになることを願っています。

できれば、傷ついて欲しくありません。

でも、この世の中には辛いことが必ずあります。

僕はその辛さを少しでも軽くしてあげたいのではないでしょうか。

Every time I see you hurt yourself
You try to move on with no help
だから今はLet me pray

(いつも自分を傷つけている君を見てきた
君はいつも助けを求めず動き続けています
だから今は祈らせて)

君は本当に強い人のかもしれません。

いつも一人で頑張って泣き言ひとつ言わず、頑張っています。

誰よりも努力して、誰よりも前に進もうとしているのです。

僕はそんな人を応援したいのかもしれません。

僕だけはあなたの味方でいたいのです。

祈りたいよ
祈りたいよ

僕には祈ることしかできません。

でも祈りが一番有効かもしれません。

こうして言葉にして、君のために祈ってるって。

祈りを曲に乗せて。

ちゃんと君の胸に届いて欲しいのです。

[Alexandros]「Pray」がしたかったこと

祈る人のイメージ

”祈りは通じません”。

「いくら祈ってもその声は届かない」のかもしれません。

神に願ったり、お参りをしたり、そんなことをしても決して届くことはありません。

主人公はすでに様々なことを行ってきたのかもしれません。

もう自分にできることはし尽くしました。

だから、今は祈ることしかできないのではないでしょうか。

[Alexandros]は、決して届くはずのないものを、届けたかったのかもしれません。

声にならない、祈り。

影で行われるその願いを形にして、届くべき人のところへ届けたかったのではないでしょうか。

[Alexandros]「Pray」MVの意味考察

どんなに望みの薄いことでも、そこに祈る心があれば、僅かでも光は差し込みます。

何かやりたいことがあっても、「やれると思う心」がなければ、できるはずがありません。

やりたいと願っているだけではダメなのです。

できると思って光を灯して、初めて希望が見え出します。

夢に向かう道中はとても辛い日々が待っているでしょう。

「有名になりたい」、「ヒット曲を作りたい」ともがいても、バイトしかしていな自分がいます。

「ああ、自分になど才能がないのではないか」と諦めそうになります。

でも、どんなに優れた才能を持っている人でも、始めは皆素人なんです。

誰も自分に興味などありません。

だとしても自分に才能があるとわかっているなら、やり続けるべきです。

どんなに年老いても、自分の才能を信じられるならやり続けるべきです。

何年も試行錯誤し諦めずにやり続けたら、それだけで人は感動します。

すぐに成果が出なくても諦めてはいけません。

やり続ければ、必ず未来はひらけます。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』とは?

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、ゴジラとキングギドラ、モスラ、ラドンが出てくる映画です。

キャストは、日本から渡辺謙さんが出演します。

他には中国の大女優チャン・ツィイー、そしてネットフリックスオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス」のエル役、ミリー・ボビー・ブラウンが登場します。

ミリー・ボビー・ブラウンは、独特の雰囲気を持っており、ハリウッドでもその実力を認められたのかもしれません。

物語の詳細がまだ発表されていないので、[Alexandros]の「Pray」がどのようなことを言っているのかわかりませんが、私は曲を聴いていて、君とは”ゴジラ”のことを言っているように思いました。

ゴジラは話すことができませんが、地球のために、人類のために、必死で戦うのではないでしょうか。

その姿を見て、人は応援したいと思うのです。