flumpool「HELP」歌詞の意味(解釈)とは?再始動一発目の優しい言葉!

flumpool

flumpoolの「HELP」は、活動再開後初のシングルです。

PR



flumpool「HELP」歌詞

押し殺したはずの声 喉のあたり突き刺さって
まして弱音なんて吐いたら
見放されてしまいそうだ

心配はいらないと嘯いた
自分なら隠せると思っていた

耐え忍ぶだけの優等生
教えられた正論に反抗して
落ちこぼれのレッテルを今日も
必死で剥がそうとしてる

誰だって 君だって 僕だって
打ちのめされる夜がある
失って傷ついて
途方にくれ 夜明けを待ってる

片方でなぎ倒して
片方で作り笑い浮かべながら
落ち込んで励まして
優しい手をどこかで求めてるんだ

心繋いで 境界線越えて(その手を)
心繋いで Help yourself
Help myself

1人が勇気を振って
助けてと叫びをあげた
大抵は野次馬か素通り
視線だけで哀れんだ

君と寄り添いたい 分かち合いたい
喜びだけじゃなく 悲しみも

誰だって 君だって 僕だって
抱えてる 失望がある

言いたいと言えないの
天秤激しく揺さぶらせ

心って脆くて
そのくせ壊れるまで見栄っ張りで
強がったらいつも
気づかれたくて ひたすら悶えてる

後悔の声は届かない
いつかって過ぎてしまうから
伝えなくちゃ 「君が必要」って

稲穂が咲く丘へ行こうぜ
教えられたレールなんてはみ出せる
どうにもならないなら
手をかざせ 君を守るため

いつだって苦しくて狂おしくて
諦めたい瞬間はくる
迷惑って思うなんて
忘れないで僕らが待ってる

片方で泣いたって
片方で笑えるなら生きていける

大丈夫 胸張って
優しい手を
ただただ握り返して

心繋いで 境界線越えて
心繋いで Help yourself
Help myself

心繋いで 境界線越えて
心繋いで Help yourself
Help myself

(公開されたものを耳コピしたものです。)

flumpool「HELP」歌詞の意味考察

flumpoolの「HELP」は、「みんなで頑張って生きていこう」と言ってくれる曲です。

歌詞考察歴2年の私が、flumpoolの「HELP」の歌詞の意味を考えていきます。

押し殺したはずの声 喉のあたり突き刺さって
まして弱音なんて吐いたら
見放されてしまいそうだ

自分の言いたいことなんて言えません。

苦しいなんてこと、誰にも言えないのです。

そんなことを言ったら、嫌われるかもしれません。

僕らは常に頑張っていかないといけないのです。

弱音を吐いてたら、隙を見せることになります。

自分の代わりなんてどこにでもいるのですから、すぐに見放されてしまいます。

そんな恐怖と戦っているのかもしれません。

心配はいらないと嘯いた
自分なら隠せると思っていた

だから心配なんていらないよと、強がるのです。

誰も本当のことを口にすることはできません。

そうやってどんどん孤独になるのではないでしょうか。

耐え忍ぶだけの優等生
教えられた正論に反抗して
落ちこぼれのレッテルを今日も
必死で剥がそうとしてる

せっかく勉強して良い点を取っても、誰かを助けることなどできません。

だから学校で教えられる常識を疑いたくなります。

頭のいい人はなんのために頭を鍛えるのでしょうか。

弱い人はいくら頑張っても強くなれないこの社会で、必死にもがいているのに。

誰だって 君だって 僕だって
打ちのめされる夜がある
失って傷ついて
途方にくれ 夜明けを待ってる

誰にでも辛い状況はやってきます。

苦しくて、もう立ち直れないんじゃないかと思うこともありますよね。

やる気をなくして、ただただ不安で怯えているだけ。

そうやってできることしかできなくなって。

早く問題が解決するのを待つのです。

片方でなぎ倒して
片方で作り笑い浮かべながら
落ち込んで励まして
優しい手をどこかで求めてるんだ

嫌なことから逃げるために、人を傷つけて。

大切な人の前ではいい人の振りをして。

落ち込んでる人の手を取って励ましてみせたりします。

本当は”強い人なんて”いません。

”何が起きても、頑張れる人なんて”、そんなロボットみたいな人はいないのです。

心繋いで 境界線越えて(その手を)
心繋いで Help yourself
Help myself

僕たちは支え合っていきていかないといけません。

1人では何もできません。

手を取り合わないと何もできないのです。

1人が勇気を振って
助けてと叫びをあげた
大抵は野次馬か素通り
視線だけで哀れんだ

苦しんでいる人を見ても、誰も助けません。

ただ見てるだけなら、見ないほうがマシです。

心配ならいくらでもできるんです。

心配しないといけない人は、苦しみを解放して欲しいのです。

集まるなら何かしてあげなければなりません。

君と寄り添いたい 分かち合いたい
喜びだけじゃなく 悲しみも

楽しい時は誰だって側に寄ってきます。

でも本当は苦しい時こそ、誰かの助けが必要なのではないでしょうか。

誰だって 君だって 僕だって
抱えてる 失望がある

誰にでも悩みがあります。

誰にでも苦しみはあるはずです。

そのどれもが1人では解決できません。

言いたいと言えないの
天秤激しく揺さぶらせ

言ってしまえば楽になるのに、言えないをみんなで作っているのです。

傷ついてる人を無視して、ただ傍観するだけ。

そんな世の中だから、飛び降りてしまう人がいるのかもしれません。

心って脆くて
そのくせ壊れるまで見栄っ張りで
強がったらいつも
気づかれたくて ひたすら悶えてる

みんな持ってる心は、とても繊細で弱い生き物です。

どんなに見栄を張っても、どんどん壊れていくのです。

誰かが気づいてあげないと、泣き出した時はもう手遅れになっています。

この戦乱のような社会で。

人が人を軽視する社会で。

僕らはどうやったら幸せになれるのでしょうか。

後悔の声は届かない
いつかって過ぎてしまうから
伝えなくちゃ 「君が必要」って

起きたことを戻すことはできません。

今心配なら今助けないと。

後悔なんてしても意味がないんです。

命は一つしかないのですから。

稲穂が咲く丘へ行こうぜ
教えられたレールなんてはみ出せる
どうにもならないなら
手をかざせ 君を守るため

世界には正しいことを言っている人はいるけれど、正しいことなんてどこにもありません。

常識も賢者の石も単なる偶像です。

一寸先は闇。

だからその都度考えていかなければならないのです。

そんな世の中に1人で立ち向かったりせず、周りの人に助けを求めればいいのです。

いつだって苦しくて狂おしくて
諦めたい瞬間はくる
迷惑って思うなんて
忘れないで僕らが待ってる

苦しいことは、これからいくらでもやってきます。

その時どうすればいいか、しっかり考えていきていくしかないのです。

諦めることならいくらでもできます。

でも諦めないほうがいいに決まっています。

自信をなくしたら、ここに来ればいいです。

また励まします。

立ち止まる時間は早く抜けたほうがいいから。

片方で泣いたって
片方で笑えるなら生きていける

辛いことがあっても、励ましてくれる人がいれば、また歩き出せるのではないでしょうか。

そういう人にあなたがなればいいです。

大丈夫 胸張って
優しい手を
ただただ握り返して

大丈夫です。

自分のやりたいことを、やりたいようにすればいいのです。

もう一度歩き出せる方向へ進みましょう。

もう一度歩き出すことが、何より大切なことだから。

心繋いで 境界線越えて
心繋いで Help yourself
Help myself

恋人同士でなくても、心をつなぐことはできます。

一緒に頑張りましょう。

一緒に歩いていきましょう。

心繋いで 境界線越えて
心繋いで Help yourself
Help myself

大丈夫です。

また歩き出せるから。

必ず。

flumpool再始動

flumpoolが2017年から休んでいましたが、再始動しました。

2017年12月、ボーカルの山村さんが、神奈川公演のコンサートツアー終了後、医師の診断で機能性発声障害(突然声が出なくなる症状)を患っていたことを明かしました。

それから約1年後、2019年、バンド結成日にあたる1月13日に、「原点に戻って地元大阪でストリートライブやりたいな」という思いから天王寺公園でゲリラライブを敢行し、バンド活動の再開を宣言しました。

私は「こんなに優しいバンドってあるんだな」とずっと思っていました。

そんな優しいバンドが、休止しちゃって、今度は「ファンのみんなで支えないと」と。

でもやっぱりflumpoolは、すぐに戻ってきてくれました。

そんなflumpoolが復帰後はじめに伝えた曲は、「みんなで支え合おうよ」という曲でした。

みんなで、優しい心で、人生を乗り越えていこう!

なんだかそう言ってくれているような気がいます。

また優しい言葉をかけてくれて、ありがとうございます。

とても心が豊かになりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です