ソフトバンクCM曲サカナクション「忘れられないの」歌詞の意味(解釈)とは?〜君への想いを忘れない〜

サカナクション

サカナクションの「忘れられないの」は、広瀬すずさんと吉沢亮さんが出演するソフトバンクのCM「速度制限マン」で流れていました。

サカナクションの「忘れられないの」は、どのような曲なのでしょうか。

サカナクション「忘れられないの」歌詞

作詞・作曲:Ichiro Yamaguchi

忘れられないの

春風で
揺れる花
手を振る君に見えた

新しい街の
この淋しさ
いつかは
思い出になるはずさ

素晴らしい日々よ

噛み続けてたガムを
夜になって吐き捨てた

つまらない日々も
長い夜も
いつかは
思い出になるはずさ

ずっと
ずっと
隠してたけど

ずっと昔の
僕の答えをまた用意して

夢みたいなこの日を
千年に一回ぐらいの日を
永遠にしたいこの日々を
そう今も想ってるよ

ずっと
ずっと
この言葉を

ずっと昔の
僕の答えを今用意して

夢みたいなこの日を
千年に一回ぐらいの日を
永遠にしたいこの日々を
そう今も想ってるよ

夢みたいな夜の方
千年に一回ぐらいの月を
永遠にしたいこの夜を
そう今も想ってるよ

サカナクション「忘れられないの」歌詞の意味考察

サカナクションの「忘れられないの」は、「時間が経ってもあの頃と同じように、君への気持ちを持ち続けたい」と伝えた曲ではないでしょうか。

歌詞考察歴2年の私が、サカナクションの「忘れられないの」の歌詞の意味を考察していきます。

忘れられないの

春風で
揺れる花
手を振る君に見えた

僕は今錯乱としているのかもしれません。

君と別れてしまって、いろんなことが朦朧としているのでしょうか。

考えがまとまりません。

それでいて全てを君と結びつけてしまいます。

はっきりしていることは、君がまだ好きだということです。

新しい街の
この淋しさ
いつかは
思い出になるはずさ

今はまだ淋しさを感じてしまいますが、何ヶ月か経てば忘れているはずです。

でも今は苦しいのです。

いつかは忘れてくれるとはいっても、今この耐えられないほどの苦しみを取り除くすべはどこにもありません。

でも新しいことが起きるのです。

新しい街は新しい自分の始まりです。

本当は歓迎すべき状況なのです。

何かを始めるなら、何かを捨てなければなりません。

素晴らしい日々よ

噛み続けてたガムを
夜になって吐き捨てた

ガムは食べ始めた時、とても甘くて美味しいです。

でもやがて味はなくなり、口に入れるのも億劫になり捨ててしまいます。

人間の関係もこういうものだといっているのでしょうか。

出会った頃は美しく、長く居ると飽きてしまう。

というか美味しくなくなってしまう。

そういうものだと嘆いているのでしょうか。

つまらない日々も
長い夜も
いつかは
思い出になるはずさ

自分にとって”良いもの”がやがてそうでもなくなっていくように、自分にとって”悪いもの”もやがてそうではなくなっていきます。

辛いことも良いことも同じようにしぼんでいくのです。

悲しいですが、これが現実です。

でもそれは良い面も持っているのです。

ずっと
ずっと
隠してたけど

ずっと昔の
僕の答えをまた用意して

時間は残酷に過ぎていきます。

時間が経てば変わるものがあります。

でも自分の心の中にあった忘れたくない、大切な想い出を僕はずっと大切にしておきたいのです。

時間が経っても変わらない君への想いを、僕は持ち続けたいと言っているのかも知れません。

僕の想いは変わらないのです。

夢みたいなこの日を
千年に一回ぐらいの日を
永遠にしたいこの日々を
そう今も想ってるよ

君に会った時のことを、僕は今でも覚えているのかも知れません。

あの頃僕は一人で寂しかったのです。

今のように、寂しかったのかも知れません。

そこへ君が現れて、僕の寂しさは吹っ飛んだです。

あの時の感情を僕は今でも胸にしまっています。

それは本当に嬉しい感情だったのではないでしょうか。

ずっと
ずっと
この言葉を

ずっと昔の
僕の答えを今用意して

君への想いは今も変わっていません。

僕はあの日のことを思い出すと、やっぱり君が好きだと思えるのです。

君がいなくなってしまっても、僕は君を愛しています。

場所が変わっても、ずっと愛しているのです。

夢みたいなこの日を
千年に一回ぐらいの日を
永遠にしたいこの日々を
そう今も想ってるよ

いつまでも出会った頃の気持ちを忘れずにいたいです。

時が経つと忘れてしまうかも知れません。

でもあの時の想いは、今も変わらないのではないでしょうか。

君と初めて会った時に感じた、嬉しさやトキメキを今も感じることができると思います。

夢みたいな夜の方
千年に一回ぐらいの月を
永遠にしたいこの夜を
そう今も想ってるよ

僕はもう一度思い出したいです、あの時、君に会えた時のことを。

あの夜の本当に嬉しかった時のことを。

僕は思い出しているのかも知れません。

サカナクション「忘れられないの」を聴いた感想

この歌は「忘れられないの」と言った、失恋の曲なのかなと思いました。

でもそうじゃないんだなと思いました。

忘れられないんだと、思う気持ちはすごく素敵なことなんだよ」と言ってくれている曲なのかも知れません。

普通は時が経てば、愛情など薄れていってしまうものなのかも知れません。

10年も20年も経てば、状況はいくらでも変わってしまいます。

人の愛情は変わっていくものなのかも知れません。

でもそれってなんだかとても悲しいことだと思います。

もちろん新しい暮らしや新しい場所へ移ることはあるかも知れません。

でも人には変わらないものがあると思います。

それは君を好きだという気持ちとか、好きな人に会った時の嬉しさなど。

僕はそういうものをずっと変わらず持ち続けていたのです。

だから「忘れられないの」と思う気持ちは、とても素晴らしいものなんですね。

失恋した人が未練がましいとか、女々しいとか言われることがあるかも知れませんが、未練がましいことは本当はいいことなのかも知れません。

私は逆に時が経ち出会った頃の気持ちさえも忘れてしまう人の方が、薄情だと思います。

この曲はそんな素敵なことを思い出させてくれました。

ソフトバンクCM「速度制限マン」意味

広瀬すずさんは吉沢亮さんとの思い出の動画を見たいのかもしれません。

でも嶋田久作さん演じる速度制限マンが動画に蓋をして見えなくしてしまいます。

速度制限にかかってしまいましたが、まさかそんなはずはないと広瀬すずさんは、もう一度画面を見ますが、どうしても「速度制限マン」に邪魔されてしまいます。

吉沢亮さんは東京の新しい暮らしを、寂しがっているのかもしれません。

すずちゃんに会いたいのでしょうか。

最後に、サカナクションの山口一郎さんが、速度制限マンを撃退してくれます。

山口さんは正義のヒーローですねw

サカナクションの「忘れられないの」は公式ホームページで一部だけ視聴できます。

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サカナクション・ニューアルバム

サカナクション、6年ぶりのニューアルバム『834.194』が、2019年6月19日にリリースされました。

ニューアルバム『834.194』は、「新宝島」、「多分、風。」、「陽炎」、「グッドバイ」、「ユリイカ」、「さよならはエモーション」、「蓮の花」など、2013年以降のシングル、代表曲および新曲が収録された2枚組です。