SEKAI NO OWARI(セカオワ)「LOVE SONG」歌詞の意味(解釈)とは?

SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの「LOVE SONG」のMVが公開されました。

SEKAI NO OWARIの「LOVE SONG」はどのような曲なのでしょうか。

SEKAI NO OWARIの「LOVE SONG」の歌詞の意味を考察していきます。

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SEKAI NO OWARI「LOVE SONG」歌詞

いつの時代もいるんだ
「大人はいつも矛盾ばかり」とか
「嘘ばっかり」って言う Kid

今の君はどうなんだい
そんなに子供は純粋だったかい?
時間が成長させるとでも? Hey, kid

君の言う腐った大人も かつては今の君みたい
嘘つきはガキの頃から嘘つき なぁ Kid

大きなものに噛み付いて 安全圏に逃げ込んで
撫でられながら威嚇する Hey, cat

僕達もかつては いつか素晴らしい人に・・・
憧れていた 君と同じさ

いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて
少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる
いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる
君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる

Hey, kid
I’m from your future
“Nice people make the world boring”

ねえねえ子供達

僕は未来から来たよ

良い人ってね、世界を退屈にさせるんだよ

Hey, kid
I’m from your future
“Nice people make the world boring”

牙を剥き出しにした飼い猫たちのよう
可愛いだけが取り柄なのかい?

大人達が作っていく エゴイストで悪い汚い大人像
真っ直ぐな思想が美しい 傾向

でも君の静寂の悲鳴は僕も知っている
弱いまんま強くなれ なぁ Kid

どんなに時間がかかっても 僕がここでずっと待ってるから
君の力で立ち上がれ  Hey, kid

僕達もかつては、いつか素晴らしい人に
憧れていた 君と同じさ

いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて
少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる
いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる
君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる

いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて
少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる
いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる
君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる

Hey, kid
I’m from your future
“Nice people make the world boring”

Hey, kid
I’m from your future
“Nice people make the world boring”

SEKAI NO OWARI「LOVE SONG」歌詞の意味考察

”いつの時代もいるんだ
「大人はいつも矛盾ばかり」とか
「嘘ばっかり」って言う Kid”

今の大人は大人っぽくないのです。

偉大で素晴らしい人ばかりだと思ったのに、そうではないからではないでしょうか。

”今の君はどうなんだい
そんなに子供は純粋だったかい?
時間が成長させるとでも? Hey, kid”

大人になった今、僕達はかっこいい大人になれているのでしょうか。

批判していた大人たちのように嘘ばかりついていないでしょうか。

”君の言う腐った大人も かつては今の君みたい
嘘つきはガキの頃から嘘つき なぁ Kid”

嘘をつく人は子供の頃から嘘つきなのかもしれません。

性格の悪い人は大人になっても性格が悪いのです。

”大きなものに噛み付いて 安全圏に逃げ込んで
撫でられながら威嚇する Hey, cat”

どこに行っても人生は厳しいものなのかもしれません。

やっと手に入れた幸せもいつしか消えていくのです。

”僕達もかつては いつか素晴らしい人に・・・
憧れていた 君と同じさ”

僕達はいつまでも何かを求めてしまうのかもしれません。

欲望が満たされることはないのです。

”いつだって時間はそう 僕達を楽にさせて
少しずつ麻痺させて 最高な大人にしてくれる
いつだって時間はそう 諦めを教えてくれる
君達をいずれ 素晴らしい人にしてくれる”

子供の頃に描いていた自分になれている人は少ないのかもしれません。

時間が経つと、描いていた夢を諦めてしまうのです。

時間は本当は何かを達成するためにあるものなのに、何かを諦める材料になってしまっているのです。

”Hey, kid
I’m from your future
“Nice people make the world boring”

ねえねえ子供達
僕は未来から来たよ
良い人ってね、世界を退屈にさせるんだよ”

何もかも便利になって、生活が改善されたと人は言うけれど、実は世界は退屈になってしまっているのかもしれません。

必要なものが全て手に入る世の中はかもすると退屈なだけなのではないでしょうか。

そして僕達の夢もだんだん難しくなっていきます。

なぜなら夢なんて叶えなくても十分に生きていけるのですから。

”牙を剥き出しにした飼い猫たちのよう
可愛いだけが取り柄なのかい?”

可愛ければ生きていける時代なのです。

黙っていても飯が食えます。

でもそんな生活を望んでいるのでしょうか。

”大人達が作っていく エゴイストで悪い汚い大人像
真っ直ぐな思想が美しい 傾向”

大人達は理想だけを掲げて中身を洗いません。

出来上がったのは私利私欲を求めた金の亡者だけなのです。

そんな世界を子供達はどのように見ているのでしょうか。

”でも君の静寂の悲鳴は僕も知っている
弱いまんま強くなれ なぁ Kid”

どんなに弱くても、正しいことを言って欲しいのです。

正しい声を大きくしたいのです。

小さな正しい声を出していきたいのです。

”どんなに時間がかかっても 僕がここでずっと待ってるから
君の力で立ち上がれ  Hey, kid”

汚いものではない、綺麗な心を抱いて欲しいのです。

そんな人たちが大きくなれる世界を、ミュージシャン達は願っているのかもしれません。

”僕達もかつては、いつか素晴らしい人に
憧れていた 君と同じさ”

セカオワのメンバー達は夢を追い続けています。

綺麗な世界を願い続けているのです。

時間が経って忘れてしまった綺麗な世界を。

もう一度思い出して欲しいのです。

この歌は大人になって忘れてしまった純粋な心を、もう一度取り戻して欲しいと願った歌かもしれません。

今必死で働いている忙しい大人や、汚い政治家達に聴いて欲しい一曲です。

子供のように純粋で綺麗な心を持った大人が増えることを願っています。

SEKAI NO OWARI「LOVE SONG」のメロディ

この歌のメロディは普通のメロディとは違います。

欅坂46の「サイレントマジョリティ」を聴いた時のような感動があります。

このメロディは神が運んできたのではないでしょうか。

そう思うくらい、普通ではないメロディです。

今までの常識を覆した画期的なメロディではないでしょうか。

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タイトルの意味

この歌のタイトルはどうして、「LOVE SONG」なのでしょうか。

歌詞の内容はどう考えてもラブソングではありません。

なのにどうしてタイトルは「LOVE SONG」なのでしょうか。

もしかしたらセカオワの皆さんは愛すべきファン達に、最高のメッセージを送りたかったのではないでしょうか。

大好きなファンの皆さんに、純粋な心を取り戻して欲しいと、そう願っているのかもしれません。

SEKAI NO OWARI「LOVE SONG」MV考察

ピタゴラスイッチのようなドミノは、時間の流れを表しているのではないでしょうか。

時空の旅をするFukaseさんと子供。

Fukaseさんは子供に何かを伝えながら時空を旅しています。

銃を持つ子供はFukaseさんを狙っていますが、最後には立場は入れ替わります。

時間は僕達の立場を入れ替えたのではないでしょうか。

一寸先は闇なのです。

人生は逆転の繰り返しなのかもしれません。

一瞬も気をぬくことができないのです。

クソみたいな大人が、子供達に学問を教えています。

先生と呼ばれる人は実はおかしな人かもしれません。

何かを教える人だからと言って、偉い人とは限らないのです。

僕達は事実を見極めなければなりません。

何が真実かを見極めるのです。

事実は真実の中に隠れていることがあります。

すごいと言われている人も実は不正をしているかもしれないのです。

子供達に教えなければならないことは、信じるべきものを信じる力かもしれません。

世界には様々なトラップがあるのです。

もしかすると自分が信じているものも嘘なのかもしれないのですから。