Uber eatsを使ってみたレビュー

Photo: Jonas Svidras @ STEP.CAMERA
商品紹介

今結構話題になっている「Uber eats」というデリバリーサービスを使ってみました。

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私は普段結構デリバリーを使うので、デリバリーを使用するのは抵抗なかったのですが、どんな感じかわからなかったので不安でした。

ネットで結構話題になっているのと、ブログのネタになりそうだったので使ってみました。

ブログのネタのためにやってみたUber eatsですが、初めてやった後ハマってしまい、今までに10回以上使ってしまっています。

早い

Uber eatsは他のデリバリーに比べてとても早いと思います。

例えばジョナサンやケンタッキーなどのデリバリーを普段頼むのですが、個々のデリバリーサービスはお昼時だと注文が殺到しているので届くのに1時間以上かかることがよくあるのですが、Uber eatsだとだいたい30分くらいで届きます。

Uber eatsは空いているドライバーさんにアプリが勝手にお願いしてくれるので、待つということがありません。

簡単に言えば、ユーザーは街にいるドライバーさんに何人も友達がいて、ご飯を食べたくなったら近くのドライバーさんにアプリで連絡を送って、商品を取ってきてもらうようなものなので、その店が混んでいようが混んでいまいが一緒なのです。

もちろん、店頭自体が行列になっていたら、ドライバーさんも並ばなければならないので、時間はかかると思いますが、行列さえできていなければ普通に早いです。

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Uber eatsアプリ

リアルタイムでどこにいるか教えてくれる

Uber eatsは届けてくれる人の顔と今どこにいるのかをアプリ上で知らせてくれます。

アルタイムでわかる

ですので、いつ来るのかがリアルタイムでわかるので、スケジュールを立てやすいです。

アプリで表示されるのは、比較的家から近いお店ばかりなので、表示される地図もある程度どこらへんかわかると思います。

ですので、実際にどれくらいでやってくるかわかると思うので、アプリで表示されている到着時間の信憑性もわかると思います。

時々道を間違えてしまう人がいるので、少しだけ遅くなることがありますが、家の住所を登録しておくと、電話がかかってくることはないと思います。

(デフォルトでは、GPSの位置情報で場所が勝手に登録されているだけなので、部屋の番号まで登録されていないので、配達者が部屋番号がわからず連絡してくることになるので、あらかじめきちんとした住所を登録する方がいいと思います。)

たくさんの店が登録されている

今はまだ近所の全てのお店が登録されているわけではありませんが、多くの店が登録されているため、どのメニューにするか迷うくらいです。

表示されるお店の中には、知らない店もあるので(近いけれど行ったことのない場所にある店も登録されている)新鮮な気分になります。

スイーツからファーストフード、普通の飲食店まで多岐にわたる店が登録されているので、飲食店では売られていないデザートを一緒に頼むこともできます。

(二つの店から頼む場合は手数料が2店舗分必要になります)

まとめ

流行り物だから使ってみましたが、普通に便利なので何度も使っています。

知らない店のメニューも選べるし、届くのが早いのでとても便利だと思います。

混んでいるときは手数料が高くなるので、いつものデリバリーよりは高く感じるかもしれませんが、いくら頼んでも1店舗の手数料は変わらないので、多く頼むととても便利かもしれません。

もしデリバリーを頻繁に使用する人ならば、使ってみてはいかがでしょうか。