UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」歌詞の意味(解釈)とは?

UNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDENの「シュガーソングとビターステップ」はずっとカラオケで歌われています。

UNISON SQUARE GARDENの「シュガーソングとビターステップ」はどのような曲なのでしょうか。

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」歌詞

作詞:田淵智也
作曲:田淵智也

超天変地異みたいな狂騒にも慣れて
こんな日常を平和と見間違う
Rambling coaster
揺さぶられながら 見失えないものは何だ?

平等性原理主義の概念に飲まれて
心までがまるでエトセトラ
大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ
人形とさして変わらないし

宵街(よいまち)を行く人だかりは
嬉しそうだったり 寂しそうだったり
コントラストが五線譜を飛び回り
歌とリズムになる

ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ
甘くて苦くて目が回りそうです
南南西を目指してパーティを続けよう
世界中を驚かせてしまう夜になる
I feel 上々 連鎖になってリフレクト

蓋然性(がいぜんせい)合理主義の正論に揉まれて
僕らの音楽は道具に成り下がる?
こっちを向いてよ 背を向けないでよ
それは正論にならないけど

祭囃子(まつりばやし)のその後で
昂った(たかぶった)ままの人 泣き出してしまう人
多分同じだろう でも言葉にしようものなら
稚拙(ちせつ)が極まれり(きわまれり)

最高だってシュガーソング
幸せってビターステップ
死ねない理由をそこに映し出せ
惜しがったって(おしがった)等速で明日は来ちゃうけど
脳内天気予報のアップデートを果たしたなら

Someday 狂騒が息を潜めても
Someday 正論に意味がなくなっても
Feeling song & step 鳴らし続けることだけが
僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED!

ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ
生きてく理由をそこに映し出せ
北北東は後方へ その距離が誇らしい

世界中を、驚かせ続けよう。

ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ
甘くて苦くて目が回りそうです
南南西を目指してパーティを続けよう
世界中を驚かせてしまう夜になる
I feel 上々 連鎖になってリフレクション
goes on 一興去って一難去ってまた一興

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」歌詞の意味考察

”超天変地異みたいな狂騒にも慣れて
こんな日常を平和と見間違う
Rambling coaster
揺さぶられながら 見失えないものは何だ?”

狂騒とは、理性を失った騒ぎのことです。
Rambling coasterはゆっくり進む船のことです。
どんなに辛いことが起きても大切なものは失ってはいけません。

”平等性原理主義の概念に飲まれて
心までがまるでエトセトラ
大嫌い 大好き ちゃんと喋らなきゃ
人形とさして変わらないし”

平等性原理主義とは全ての物を平等にするという考えのことです。
エトセトラとはその他の色々という意味です。
自分の感情を奪われてはいけないと言っている気がします。

自分の思うことをはっきり持つのです。
自分が何を思っているのかを素直に聞くべきだと言っているのではないでしょうか。

”宵街(よいまち)を行く人だかりは
嬉しそうだったり 寂しそうだったり
コントラストが五線譜を飛び回り
歌とリズムになる”

宵街とは夜の街のことです。
コントラストは対照のことで、絵画などでよく使われます。
五線譜は音符を書く前の5本線のことです。
夜の街には様々な感情が溢れかえり、芸術が生まれやすい場所だと言っている気がします。
夜の街にこそ、人間本来の姿があるのではないでしょうか。

”ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ
甘くて苦くて目が回りそうです
南南西を目指してパーティを続けよう
世界中を驚かせてしまう夜になる
I feel 上々 連鎖になってリフレクト”

ママレードは果実の皮が入ったジャムです。
シュガーソングは甘い歌のことでしょうか。
ピーナッツはおなじみ、ビターステップとは苦い段階のことをさしている気がします。
南南西は海の方向でしょうか。
リフレクトは光が反射することです。
どっち付かずの複雑な感情を振りかざして、前に進もうと言っている気がします。
人間の感情は乱れているのです。
そういうものが世界を包んでいるのかもしれません。

どんなに苦しくても、幸せを目指すのです。
皆が諦めなければいつか世界が変わります。

”蓋然性合理主義の正論に揉まれて
僕らの音楽は道具に成り下がる?
こっちを向いてよ 背を向けないでよ
それは正論にならないけど”

蓋然性(がいぜんせい)合理主義とは起きるか起きないか分からないけれど、起きたらそれが必然的だったとわかるということです。
やる前は何が起きるかわかりませんが、やったあとは結果がわかるのです。

実際にやってみて初めてわかるのではないでしょうか。
やる前に結果は出ません。
やる前からできないなど言ってはいけないのではないでしょうか。

”祭囃子(まつりばやし)のその後で
昂った(たかぶった)ままの人 泣き出してしまう人
多分同じだろう でも言葉にしようものなら
稚拙(ちせつ)が極まれり(きわまれり)”

祭囃子はお祭りの時に流れる音楽のことです。
昂ったとは気持ちが高まったという意味です。
稚拙とは技術や作品が子供っぽくへたなことです。
極まれりとは最終的な境地のことです。
人間の感情を言葉で表現するとおかしなことになります。
人間の感情は芸術で表現しなければならないと言っているのではないでしょうか。

”最高だってシュガーソング
幸せってビターステップ
死ねない理由をそこに映し出せ
惜しがった(おしがった)って等速で明日は来ちゃうけど
脳内天気予報のアップデートを果たしたなら”

辛いことだって楽しいことだってやってくるのです。
惜しがったとは残念がったという意味です。
落ち込んだりしても、同じ日々が繰り返されます。
毎日切り替えるのです。
それがより良い日々を過ごす方法なのかもしれません。

”Someday 狂騒が息を潜めても
Someday 正論に意味がなくなっても
Feeling song & step 鳴らし続けることだけが
僕たちを僕たちたらしめる証明になる、QED!”

どんなことがあっても、音楽に身を任せて成長するのです。
全てが砕けても、音楽や芸術は僕たちの心を軽くするのではないでしょうか。

芸術には清らかなものがあります。
いつまでもそこにあるのです。

”ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ
生きてく理由をそこに映し出せ
北北東は後方へ その距離が誇らしい

世界中を、驚かせ続けよう。”

後ろを見ず前を見て進もうと言っている気がします。
僕たちにも世界を驚かすことができるのです。

”ママレード&シュガーソング、ピーナッツ&ビターステップ
甘くて苦くて目が回りそうです
南南西を目指してパーティを続けよう
世界中を驚かせてしまう夜になる
I feel 上々 連鎖になってリフレクション
goes on 一興去って一難去ってまた一興”

良いことがあっても悪いことがあっても、また楽しいことがやってくるのです。
なんでも繰り返されるのです。。
悪いことがあっても、また良いことがあります。

PR

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」ショートVer.考察

辛いことがあっても必ず良いことがあります。
悪いことがあっても、突然良いことが起きるものです。

何があっても進めばいいのです。
そうすれば、物事は進んでいきます。
大丈夫です。

1 件のコメント

  • こんにちは!
    シュガーソングはSing a song, ビターステップはBeat a stepという意味があるかもしれません。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です