米津玄師「パプリカ」歌詞の意味(解釈)とは?いつも楽しいことを探そう!

米津玄師

米津玄師さんの「パプリカ」がNHKの2020年応援ソングになりました。

PR

服はレンタルする方が得

米津玄師さんの「パプリカ」はどのような曲なのでしょうか。

米津玄師「パプリカ」歌詞

作詞・作曲:米津玄師

うた :Foorin

曲りくねり はしゃいだ道
青葉の森で駆け回る
遊び回り 日差しの町
誰かが呼んでいる

夏が来る 影が立つ
あなたに会いたい
見つけたのは一番星
明日も晴れるかな

パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種をまこう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせ あなたにとどけ

雨に燻り(くゆり) 月は陰り
木陰で泣いていたのは誰
一人一人 慰めるように
誰かが呼んでいる

喜びを数えたら あなたでいっぱい
帰り道を照らしたのは
思い出のかげぼうし

パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種をまこう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせ あなたにとどけ

会いに行くよ 並木を抜けて
歌を歌って
手にはいっぱいの 花を抱えて
らるらりら

会いに行くよ 並木を抜けて
歌を歌って
手にはいっぱいの 花を抱えて
らるらりら

パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種を蒔こう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせあなたに届け
かかと弾ませこの指止まれ

米津玄師「パプリカ」歌詞の意味考察

曲りくねり はしゃいだ道
青葉の森で駆け回る
遊び回り 日差しの町
誰かが呼んでいる

遊んで遊んで遊びまくればいいのです。

いろんなところへ行って、いろんなことを経験するのです。

何をしようかな?

どんなことをしようかな?

全て自分で決めて、行動するのです。

夏が来る 影が立つ
あなたに会いたい
見つけたのは一番星
明日も晴れるかな

どんな時も楽しんでいたいのです。

何か楽しいことはないかと、探しながら歩きましょう。

良いことがあったら、どんどん好転し始めます。

たとえ苦しい時でも良いことを見つけるようにするのです。

パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種をまこう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせ あなたにとどけ

もし芽が出たら、その感動を他人に分ければいいのです。

夢を描く希望が生まれたなら、友達にもそれをお裾分けするのです。

ハレルヤは、キリスト教で、”歓喜・感謝”をあらわす言葉です。

自分が幸せになったら、人を喜ばせることができるのではないでしょうか。

雨に燻り(くゆり) 月は陰り
木陰で泣いていたのは誰
一人一人 慰めるように
誰かが呼んでいる

燻り(くゆり)とはよく燃えないで煙がたくさん出ることを指します。

雨で木が燃えない時もあります。

うまくいかないことだってあるのです。

どんなに苦しいことがあっても、誰かに会えば励ましてくれるのではないでしょうか。

一人ではなく、誰かと共にいるべきです。

悩む必要はありません。

喜びを数えたら あなたでいっぱい
帰り道を照らしたのは
思い出のかげぼうし

あなたは私を何度も励ましてくれたのではないでしょうか。

かげぼうしは、光が当たって物に映っている人の影のことです。

私とあなたは影でも一緒だったのです。

どんな時も一緒でした。

あなたは私に元気をくれるのです。

パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種をまこう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせ あなたにとどけ

喜びをもらったら、連鎖させるのです。

喜びを周りの人に分け与えれば良いのです。

そうすれば、悲しいことも逃げていくかもしれません。

楽しいことをいつも胸に持つのです。

あなたにもいつも楽しい気分が降り注ぎますように。

会いに行くよ 並木を抜けて
歌を歌って
手にはいっぱいの 花を抱えて
らるらりら

誰かに幸せを与えようと言っている気がします。

誰かの幸せのために生きるのです。

自分に幸せが舞い降りたら、誰かのためにそれを振る舞うのです。

パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種を蒔こう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせあなたに届け
かかと弾ませこの指止まれ

ワクワクして、毎日を生きて欲しいのです。

どんなことがあっても、楽しく生きて欲しいのです。

楽しみは連鎖します。

自分の中で楽しさを抱え込むのではなく、できるだけ多くの人に分け与えたいです。

それがどんどん広がれば、多くの人が楽しさで溢れてくるのです。

PR

プロジェクト紹介

「パプリカ」を歌っているFoorinは、オーディションで選ばれた5人の子どもたちです。

この曲は2020年のオリンピックのその先の未来のために作られたものだそうです。

2020年は節目の年になります。

その後の世界を希望に満ちた世界にするために、この曲は歌われているのかもしれません。

VTR考察

元気な子供の姿が写っています。

米津さんの言葉を元気な子どもが歌うと、とても感動します。

元気にしていればいるほど、涙が出てきます。

すごい感性と豊かな気持ちが溢れる素敵な動画です。

タイトルの意味

なぜタイトルはパプリカなのでしょうか。

パプリカはとてもカラフルな野菜です。

パプリカ

三色それぞれの魅力があるのです。

違う者同士みんなで力を合わせて、元気になってほしいという想いが込められているのではないでしょうか。

パプリカの花言葉は「同情、哀れみ、海の利益、君を忘れない」です。

互いが互いを思いやる心を大切にしてほしいという意味かもしれません。

違いを認め合い、共に未来を生きていくのです。

米津玄師コメント

米津玄師さんが、「パプリカ」について以下のようにコメントしています。

米津玄師コメント

子どものころを思い返すことがここ最近の音楽活動に於いて、重要なテーマになっていたところに、ダイレクトに子どもへ向けた音楽を作ることになりました。子どもたちが素直に楽しめるものを作るためには、子どもの目線で生活を省みつつ、まず子どもを舐めないところから始めるべきだと思いました。この曲を聴いた子どもたちが、小さな世界を元気に生きていく為の糧になりますように。

出典:米津玄師公式HP

この曲は子どもたちのために書かれたと言っています。

「小さな世界を元気に生きていってほしい」

そういう思いを込められたようです。

子どもの時はいろんな場所に行って冒険していました。

いつも新しいものばかりで、ワクワク感がやみませんでした。

楽しい方向へ向かい、楽しいことを見つけたら友達と共有するのです。

そんなことを続けていたら、辛いことがあっても前向きになれる人になるのではないでしょうか。

「パプリカ」上白石萌歌バージョン

上白石萌歌さんが、ショートムービーに合わせて「パプリカ」を歌っています。

どんなに落ち込んでも、人を笑わせようと励んでる人がいます。

そこには必ず楽しいことが降り注ぐわけではありません。

誰かに勇気をあげるために、勝負をしている人がいます。

自分の頑張りで、人の心を変えることができます。

勇気を与えることができるのです。

何があっても動き続けることで、新しいパワーが生まれるのです。

いつも幸せな人などいません。

そういう人たちのために、今日を生きるのです!