宇多田ヒカル「Good Night」歌詞の意味(解釈)とは?

宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの「Good Night」の歌詞の意味を考察していきます。

宇多田ヒカルさんの「Good Night」はどのような曲なのでしょうか。

宇多田ヒカル「Good Night」歌詞

作詞・作曲:宇多田ヒカル

ああ 愉しげに埃が舞う
ああ 久しぶりに開いたアルバム
Hello 君が見ていた世界
謎解きは終わらない

Goodbye Goodbye
Goodbye Goodbye
Goodbye Goodbye
Goodbye Good Night

ああ 無防備に瞼閉じるのに
ああ 夢の中に誰も招待しない君
Hello 僕は思い出じゃない
さよならなんて大嫌い

Goodbye Goodbye
Goodbye Goodbye
Goodbye Goodbye
Goodbye Good Night

この頃の僕を語らせておくれよ
この頃の僕を この頃の僕を

宇多田ヒカル「Good Night」歌詞の意味考察

“ああ 愉しげに埃が舞う
ああ 久しぶりに開いたアルバム
Hello 君が見ていた世界
謎解きは終わらない”

独り部屋でぼうっとしているのでしょうか。

埃が舞うのを見て、笑っているのかもしれません。

時間がとても穏やかに過ぎているようです。

君のことを考えているのかもしれません。

君が撮った写真のアルバムを見ています。

この写真を見たら、君の考えていることを少しでもわかるかなと思っているのでしょうか。

君の知らない部分を知りたいのではないでしょうか。

“Goodbye Goodbye
Goodbye Goodbye
Goodbye Goodbye
Goodbye Good Night”

さよならではなく、夜にさよならするだけです。

本当のお別れではないのです。

“ああ 無防備に瞼閉じるのに
ああ 夢の中に誰も招待しない君
Hello 僕は思い出じゃない
さよならなんて大嫌い”

君とはさようならをしたくないようです。

君が寝てるのに僕は起きています。

君の寝顔を見ているのです。

寝ている君には何でもできるのです。

僕は君の全てを託された気分になり、嬉しいのかもしれません。

それほど、愛しているのです。

僕は君の思い出ではなく、もっと深いところにいたいと言っている気がします。

”Goodbye Goodbye
Goodbye Goodbye
Goodbye Goodbye
Goodbye Good Night”

君とはさよならするのも愛おしいのかもしれません。

君とは夜にお別れするのさえもったいないのです。

夜通し一緒にいたいのではないでしょうか。

“この頃の僕を語らせておくれよ
この頃の僕を この頃の僕を”

僕は君に自分のことをたくさん知って欲しいと、思っているのかもしれません。

まずは普段はあまり話さない、僕が一番幸せだった時のことから話したいのです。

君にそれを話したら、もしかすると、その時より幸せになれる気がするからではないでしょうか。

PR

ペンギン・ハイウェイ

宇多田ヒカルの「Good Night」は映画『ペンギン・ハイウェイ』の主題歌です。

『ペンギン・ハイウェイ』は探究心の強い少年・アオヤマくんが、近所の胸の大きなお姉さんが投げたコーラの缶がペンギンに変わる、奇妙な現象を解明しようと試みる物語です。

原作は小説『有頂天家族』などの数々のベストセラー作品を放つ、森見登美彦です。

ちょっと不思議なこの物語はどのような結末を迎えるのでしょうか。