Hump Back「今日が終わってく」歌詞の意味(解釈)とは?

歌詞考察

Hump Backの「今日が終わってく」の歌詞の意味を考察していきます。

Hump Backの「今日が終わってく」はどのような曲なのでしょうか。

Hump Back「今日が終わってく」歌詞

ああ ダメだよなコレじゃ
君ひとり幸せにできない

ああ この世の終わりさ
太陽は今日も逆さまだ
ひっくり返った情熱
移り変わった情景

故郷はいつだって赤く灯る
ああ 今日が終わってく
今日が終わってく 今日が終わってく
君に会えずに 何も言えずに 終わってく

ああ 行ったり来たり
落ち着かないな 部屋にひとり
ああ 笑えるくらいに
言い訳ばかりで 情けないよな

作り込まれた光景
このままで良いかい?少年
狼煙はいつだって上に登る

ああ 今日が終わってく
今日が終わってく 今日が終わってく
君に会えずに 何も言えずに
ああ もっと遠くまで

もっと遠くまで もっと遠くまで
君に会えたら 夢で会えたら なんてね
君に会えずに 何も言えずに 終わってく

Hump Back「今日が終わってく」歌詞の意味考察

”ああ ダメだよなコレじゃ
君ひとり幸せにできない”

現状のままでは自分以外の人を幸せにすることができないと、嘆いているようです

”ああ この世の終わりさ
太陽は今日も逆さまだ
ひっくり返った情熱
移り変わった情景”

絶望を感じてしまっているような描写です。

太陽が逆さまとはどういう状況でしょうか。

何もかも歪んで見えている、そんな状況なのかもしれません。

そんな時は周りが自分を置いて、通り過ぎていくように見えるのかもしれません。

”故郷はいつだって赤く灯る
ああ 今日が終わってく
今日が終わってく 今日が終わってく
君に会えずに 何も言えずに 終わってく”

故郷はいつも赤く灯るとは、恋は故郷のように居心地がいいと言っているのかもしれません。

ですが、今日も何も言えずに終わっていくのです。

本当は君に会いたいし、話したいのに、関係は疎遠のまま終わっていくのです。

今日は何もせずに成長もせず、終わりを迎えたのかもしれません。

そんな遣る瀬無さを描いているようです。

”ああ 行ったり来たり
落ち着かないな 部屋にひとり
ああ 笑えるくらいに
言い訳ばかりで 情けないよな”

君のことを考えて、部屋で一人歩き回っているようです。

本当は今すぐ君に連絡を取ればいいのに、なかなかできないでいるようです。

”作り込まれた光景
このままで良いかい?少年
狼煙はいつだって上に登る”

この部分では、いつも変わらない日々を表現しているように思います。

想いを伝えられずにいるので、いつも変わらない毎日を過ごしているのです。

”もっと遠くまで もっと遠くまで
君に会えたら 夢で会えたら なんてね
君に会えずに 何も言えずに 終わってく”

この歌は現状を変えたいけれど、なかなか勇気を出せな人のことを歌っているようです。

このままではダメだとわかっているのに、どうしても踏み出すことができない人が多いのではないでしょうか。

ですが何をどうしたら変わりばえのない状況を逸脱できるのかわからないのです。

答えは簡単です。

やりたいことをするだけでいいのです。

しかしなかなか思うようなことができないのが現状のようです。

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MV考察

今日も何もできなかった、遣る瀬無さを嘆いているのです。

どんなに頑張ってもできないこと、どうしてもできないことがあるのです。

それにチャレンジするけれど、いつも失敗に終わってしまいます。

そんな嘆きを歌にしたのかもしれません。

Hump Back

Hump Back(ハンプ・バック)は2009年に結成された、3人組女性ロックバンドです。