『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』挿入歌青木カレン「SET A FIRE」歌詞(和訳)の意味(解釈)とは?

ドラマ


ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』の挿入歌、青木カレンが歌う「SET A FIRE」がリリースされました。

青木カレンが歌う「SET A FIRE」はどのような歌なのでしょうか。

青木カレン「SET A FIRE」歌詞

Sorry I’m still in a pain
All words still unspoken
Let my pain I’m counting word she say
Say be mine, I’m always be by your side

まだ痛みが消えなくてつらい

伝えられなかったままの言葉たち

ベッドの中で、君が言った言葉を数えてる

俺のものだと言ってくれ、いつだって横に行くから

 

Set a fire
Set a fire
Dying my heart
No matter where you are
Don’t tell lies
Who is liar?
you are in my heart
No matter where you are
come set a fire

炎を灯して

炎を灯して

心の底にいる

あなたがどこにいようと

嘘は言わないで

嘘をついたのは誰だ?

あなたは俺の心の底にいる

あなたがどこにいようと

来て、炎を灯してくれ

 

Where did I what did I do wrong
For long when I how when I go wrong
Where did I what did I do wrong
For long when I how when I live this lonely world

一体どこを間違えた?何を間違えた?

これはいつまで続く?どうやって続く?

一体どこを間違えた?何を間違えた?

これはいつまで続く?

この孤独な世界をどうやって生きていけばいい?

 

Let your hands on me
coming trust me
I’m your hands
So your heart to me
and dance with me
I’m your hands

手を重ねて

俺を信じて

俺はあなたの思うまま

心をこちらに戻して

一緒に踊ってくれ

俺はあなたの思うまま

 

Set a fire
Set a fire
Dying my heart
No matter where you are
Don’t tell lies
Who is liar?
you are in my heart
No matter where you are
come set a fire

炎を灯して

炎を灯して

心の底にいる

あなたがどこにいようと

嘘は言わないで

嘘をついたのは誰だ?

あなたは俺の心の中にいる

あなたがどこにいようと

来て、炎を灯してくれ

(英語部分は公開されたものを耳コピしたものです。)

青木カレン「SET A FIRE」歌詞の意味考察

”まだ痛みが消えなくてつらい
伝えられなかったままの言葉たち
ベッドの中で、君が言った言葉を数えてる
俺のものだと言ってくれ、いつだって横に行くから”

君のそばに行きたいのに、いけない人のようです。

君には伝えたいことがたくさんあったのに、伝えることができそうにないのです。

今できることは君が言った言葉を思い返すことだけのようです。

俺は君のことをまだ忘れることができません。

”炎を灯して
炎を灯して
心の底にいる
あなたがどこにいようと
嘘は言わないで
嘘をついたのは誰だ?
あなたは俺の心の底にいる
あなたがどこにいようと
来て、炎を灯してくれ”

俺はずっと自分の心を隠しているのかもしれません。

俺を照らすことができるのはあなただけなのです。

あなただけは誠実なままでいて欲しいと言っています。

俺は今でもあなたのことを待っているのかもしれません。

”一体どこを間違えた?何を間違えた?
これはいつまで続く?どうやって続く?
一体どこを間違えた?何を間違えた?
これはいつまで続く?
この孤独な世界をどうやって生きていけばいい?”

いつまでもあなたのことだけを想ってしまっているのかもしれません。

あなたも俺を想ってくれているはずなのです。

でも今はもう結ばれることはありえません。

こんなふうになったのは何のせいなのかと嘆いています。

誰のせいかはとうにわかっているのです。

でもその人に復讐しても、心は癒えなかったのではないでしょうか。

結局悪いのは何なのかわからなくなってしまったのかもしれません。

自分が悪いのかと思い巡らすこともあるのです。

”手を重ねて
俺を信じて
俺はあなたの思うまま
心をこちらに戻して
一緒に踊ってくれ
俺はあなたの思うまま”

俺はもう一度あの頃に戻りたいのかもしれません。

でももうあの頃の俺ではないのです。

俺も復讐するような悪い人なのですから。

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ドラマを通しての感想

この歌は主人公・暖さんの心を表現しているように思います。

本当は今もすみれさんを愛しているのではないでしょうか。

調べれば調べるほど、すみれさんは悪い人ではないのです。

でも復讐をしてしまい、自分はすみれさんを苦しませているのです。

暖さんは自分を陥れた人を憎むことはいけないことだとわかっているのではないでしょうか。

しかしどうしても、自分の憎悪を止めることができないのです。

いけないことだとわかっているのですが、黙っていると時折怒りが湧いてくるのです。

当然関係のない人にその狂気を向けることはありません。

自分が味わった苦痛を思い出すと、無実の自分をあんな目に合わせた人たちを憎む気持ちは消えてくれません。

すみれさんが許してくれるのであれば、もう一度婚約したいのかもしれません。

しかしもう暖さんは憎悪に満ちた男になってしまったのです。

こんな自分は綺麗な心を持ったすみれさんにはふさわしくないと思っているのです。

悪いのは自分を陥れた人たちです。

自分が憎悪に満ちるのは仕方のないことなのかもしれません。

しかし本当に誠実な人であれば、その怒りをも抑えることができたのはないかと考えてしまうのです。