竹原ピストル「俺たちはまた旅に出た」歌詞の意味(解釈)とは?

竹原ピストル

竹原ピストルさんの「俺たちはまた旅に出た」は伊藤忠商事のCMで流れています。

竹原ピストルさんの「俺たちはまた旅に出た」はどのような曲なのでしょうか。

竹原ピストル「俺たちはまた旅に出た」歌詞

作詞:竹原ピストル
作曲:竹原ピストル

勝たなきゃ先に進めないのがトーナメント表。
勝たなくても先に進めるのがあみだくじ。
どちらにもエントリーすることができなかった俺たちが
千鳥足で進むのがこの細く入り組んだ路地裏だよ。

俺たちはまた旅に出た 俺たちはまた旅に出た
このままこうしていたいって思ってしまった明け方に
俺たちはまた旅に出た

金に困ったとき真っ先にギターを手に取るのがプロフェッショナル。
真っ先にバイト雑誌を手に取るのがアマチュア。
この世の隅っこみたいな飲み屋の隅っこで
“そういや、大阪に100%バックの店があるってよ!客10人で2万だぜ”
ってひそひそやってる俺たちみたいなのをきっとボンクラって言うんだよ。

俺たちはまた旅に出た 俺たちはまた旅に出た
このままこうしていたって思ってしまった明け方に
俺たちはまた旅に出た

何でも語り合えるのが親友。
口は利かずとも実は分かり合えているのがライバル。
“心配いらない、世の中、下には下がいる。俺の下にはこいつがいる。”
って、互いに思い合っている
俺たちみたいなのを、きっと家族って言うんだよ。

俺たちはまた旅に出た 俺たちはまた旅に出た
このままこうしていたいって思ってしまった明け方に
俺たちはまた旅に出た

俺たちはまた旅に出た
良い兆しなんてこれっぽっちもなかったから ここまで来れたんだし
俺たちはまた旅に出た
良い兆しなんてこれっぽっちもないから これからも行くんだよ

俺たちはまた旅に出た。。

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竹原ピストル「俺たちはまた旅に出た」歌詞の意味考察

”勝たなきゃ先に進めないのがトーナメント表。
勝たなくても先に進めるのがあみだくじ。
どちらにもエントリーすることができなかった俺たちが
千鳥足で進むのがこの細く入り組んだ路地裏だよ。”

トーナメントに参加できる勝ち上がった人たちと、もともとお金を持っていた金持ちのそのどちらに見慣れなかったのが俺たちだと言っています。

千鳥足は酒に酔ってフラフラで歩くことを言います。

俺たちはフラフラになりながら、苦労して複雑な社会を生きるのです。

”俺たちはまた旅に出た 俺たちはまた旅に出た
このままこうしていたいって思ってしまった明け方に
俺たちはまた旅に出た”

やっと安息を手に入れた時に、俺たちはまた旅立つのです。

そんな安息などいつ崩れるかわからないからなのかもしれません。

安息に慣れてしまっては、またおちていってしまいそうで不安のでしょうか。

”金に困ったとき真っ先にギターを手に取るのがプロフェッショナル。
真っ先にバイト雑誌を手に取るのがアマチュア。
この世の隅っこみたいな飲み屋の隅っこで
“そういや、大阪に100%バックの店があるってよ!客10人で2万だぜ”
ってひそひそやってる俺たちみたいなのをきっとボンクラって言うんだよ。”

才能のある人は困った時にその才能でお金を儲けます。

真面目な人はその真面目さを活かして、バイトをするのです。

しかし俺たちみたいな頭のにぶいボンクラは客引きをするしかないといっているのかもしれません。

”俺たちはまた旅に出た 俺たちはまた旅に出た
このままこうしていたって思ってしまった明け方に
俺たちはまた旅に出た”

やっと落ち着いたところで、俺たちはまた旅に出るのです。

俺たちに休息なんて訪れないのです。

人よりも努力して、前に進まなければすぐに追い越されてしまうから。

”何でも語り合えるのが親友。
口は利かずとも実は分かり合えているのがライバル。
“心配いらない、世の中、下には下がいる。俺の下にはこいつがいる。”
って、互いに思い合っている
俺たちみたいなのを、きっと家族って言うんだよ。”

悩みを相談できる人がいる人は幸せで、互いを高め合うことができる人は生き生きしています。

しかし俺たちみたいな平凡な奴は下ばっかり見て生きているのです。

でもそういう人たちには家族がいるのです。

”俺たちはまた旅に出た
良い兆しなんてこれっぽっちもなかったから ここまで来れたんだし
俺たちはまた旅に出た
良い兆しなんてこれっぽっちもないから これからも行くんだよ

俺たちはまた旅に出た。。”

良い兆しが全然ないから、頑張るしかないのです。

良い兆しなんて全然感じられないから、これからも歩いていくのです。

俺たちは恵まれてないから、輝いている奴らとは違うから、あいつらより努力しなければならないのです。

この歌は必死で頑張るとても素敵な人の歌かもしれません。

誰よりも努力して、必死で生きているとても素晴らしい人たちの歌です。

CM考察

伊野大地はまだ日も登らない早朝に電車に乗って、6時には会議をしています。

必死で働いて、昼はコンビニで買ったチキンを食べるのです。

そんなに頑張るのは自分にしかできない使命があるからです。

俺たちは休んでいる暇などないのです。

でも家族は大切なのです。