UNISON SQUARE GARDEN「春が来てぼくら」歌詞の意味(解釈)とは?

歌詞考察

UNISON SQUARE GARDENの「春が来てぼくら」がiTunesランキングでどんどん順位を上げています。

UNISON SQUARE GARDENの「春が来てぼくら」はどのような曲なのでしょうか。

UNISON SQUARE GARDEN「春が来てぼくら」歌詞

作詞:田淵智也
作曲:田淵智也

咲き始めたたんぽぽと 雪になりきれずに伝った雫
なんか泣き顔に見えた気がして 思わず傘を差しだす

右左どちらが正解なのか なかなか決められずに道は止まる
けど浮かぶ大切な誰かに悲しい想いはさせない方へと

小さな勇気 前に進め
ちぐはぐなら ナナメ進め
進めたなら 光になれ
コトリ 高鳴りと コトリ 寄り添うように
季節の針は音立てるだろう

また春が来て僕らは新しいページに絵の具を落とす
友達になった、おいしいものを食べた、たまにちょっとケンカをした

それぞれの理由を胸に僕らは何度目かの木漏れ日の中で
間違ってないはずの未来へ向かう
その片道切符が追い風に揺れた今日は 花マルだね

すぐこんがらがって悩んで 幸せなはずがもやついて
またゼロに戻った気がして迷路です
けれどふとしたことで一瞬でほころぶ
そんな風に そんな風に きっとできそうだね

髪型変えて一個パチリ
水たまり踏んで一個パチリ
飛沫(しぶき)が滲んでなんかホロリ
まばたきの数だけ写真になれ

筆を躍らせる僕らはこの時を止めてしまいたくなる
笑顔が溢れて 見たことない色になって 視界に収まらないから

出来上がるページを見る誰かのためを想う そんなんじゃないよね
今じゃなきゃわからない答がある
「わからない」って言うなら 「ざまみろ」って舌を出そう

夢が叶うそんな運命が嘘だとしても
また違う色混ぜて また違う未来を作ろう
神様がほら呆れる頃きっと暖かな風が吹く

また春が来て僕らは ごめんね 欲張ってしまう
新しいと同じ数これまでの大切が続くように、なんて

また春が来て僕らは新しいページに絵の具を落とす
友達になった、おいしいものを食べた、たまにちょっとケンカをした

それぞれの理由を胸に僕らは何度目かの木漏れ日の中で
間違ってないはずの未来へ向かう
その片道切符が揺れたのは
追い風のせいなんだけどさ ちゃんとこの足が選んだ答だから、見守ってて

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UNISON SQUARE GARDEN「春が来てぼくら」歌詞の意味考察

”咲き始めたたんぽぽと 雪になりきれずに伝った雫
なんか泣き顔に見えた気がして 思わず傘を差しだす”

この一節は春の訪れを表現しているのかも知れません。

冬が終わって雪が溶けてきたのです。

そんな情景をとても素敵に表現しています。

”右左どちらが正解なのか なかなか決められずに道は止まる
けど浮かぶ大切な誰かに悲しい想いはさせない方へと”

どうしようか迷った時は、愛する人が悲しまない方を選ぼうと言っています。

”小さな勇気 前に進め
ちぐはぐなら ナナメ進め
進めたなら 光になれ
コトリ 高鳴りと コトリ 寄り添うように
季節の針は音立てるだろう”

ちぐはぐとは食い違ってそろわないことをいいます。

勇気を出して前に進もうと言っています。

そして意見がまとまらなければ、斜め前へ行けばいいのです。

両方の進みたい方の真ん中を進むのです。

きっと両方が少し相手の欲を汲んで、少し欲を諦めて前に進むのです。

小鳥でも大きな声で鳴いて、小鳥も寄り添えば何かを動かせるかも知れないのです。

小さな人も寄り添うことで大きくなると言っているのかも知れません。

”また春が来て僕らは新しいページに絵の具を落とす
友達になった、おいしいものを食べた、たまにちょっとケンカをした”

春になったからまた新しいことを始めようと言っています。

新しい友達を作って、一緒に今まで食べたことのなかった美味しいものを食べるのです。

そしてその人とたまに喧嘩もするのかも知れません。

そうやって深く知り合っていくのです。

”それぞれの理由を胸に僕らは何度目かの木漏れ日の中で
間違ってないはずの未来へ向かう
その片道切符が追い風に揺れた今日は 花マルだね”

木漏れ日とは木々の隙間から溢れる光のことです。

僕らにも起きる奇跡のような時には、前へ一歩踏み出そうと言っています。

だから不慣れなことで、追い風に揺られたとしても前に踏み出しただけで今日は上出来なのです。

”すぐこんがらがって悩んで 幸せなはずがもやついて
またゼロに戻った気がして迷路です
けれどふとしたことで一瞬でほころぶ
そんな風に そんな風に きっとできそうだね”

幸せだったはずなのに、少しのことでこんがらがって幸せが途切れてしまうと言っています。

ちょっと迷っただけなのに、すぐに0に戻ったような気がするのです。

だけどまたふとしたことで笑顔になる時がくるのです。

そんなことの繰り返しならいいと言っています。

”髪型変えて一個パチリ
水たまり踏んで一個パチリ
飛沫(しぶき)が滲んでなんかホロリ
まばたきの数だけ写真になれ”

一瞬一瞬を思い出にしたいと言っているのではないでしょうか。

一瞬一瞬が大切だと言っているのではないでしょうか。

”筆を躍らせる僕らはこの時を止めてしまいたくなる
笑顔が溢れて 見たことない色になって 視界に収まらないから”

文書を書く時は読んだ人のことを思って嬉しくなるのです。

笑顔が溢れて写真では伝わらないくらいの幸せが、溢れ出ているようです。

”出来上がるページを見る誰かのためを想う そんなんじゃないよね
今じゃなきゃわからない答がある
「わからない」って言うなら 「ざまみろ」って舌を出そう”

自分が書くことで誰かのためになればと何度も何度も推敲するのです。

それは今でないと書けないことなのです。

だから何度も何度も書くことができるのかも知れません。

もしも難しいなと暇つぶしになって、楽しんでもらえたら本望なのです。

”夢が叶うそんな運命が嘘だとしても
また違う色混ぜて また違う未来を作ろう
神様がほら呆れる頃きっと暖かな風が吹く”

もしも夢が叶わないとわかったとしても、今までやっていなかったことを試してみて、また違う反応を見てみるのです。

諦めずに続けていれば、神様も認めてくれてやがて良いことが起きるかも知れないのです。

”また春が来て僕らは ごめんね 欲張ってしまう
新しいと同じ数これまでの大切が続くように、なんて”

そして来年の春になったら、また新しいことを始めるのです。

それらはまた大切なものとなります。

そうやって大事なものが増えていくのです。

”それぞれの理由を胸に僕らは何度目かの木漏れ日の中で
間違ってないはずの未来へ向かう
その片道切符が揺れたのは
追い風のせいなんだけどさ ちゃんとこの足が選んだ答だから、見守ってて”

たとえ困難がやって来ても、始めたのだから続けてみるのが良いのです。

春になったから新しいことが始まると言っているのです。

この季節は希望の季節なのかも知れません。

もしも新しいものを始めたとしたら、困難が起きてもやり続けようと言っています。

そうすれば、幸せなことがやってくるのです。

MV考察

春の光が差し込む部屋でUNISON SQUARE GARDENが演奏をしています。

部屋には桜の花びらがひらひら落ちています。

外には外に出てきた、子どもたちが軽快にステップを踏んでいます。

子どもたちも春の訪れを喜んでいるのでしょうか。

学生たちのみんなで出かける様子が写っています。

おじいさんおばあさんも仲良く桜を見上げています。

母娘も愛を分かち合ってい、恋人たちは愛を育むのです。

MV全体で春の訪れを表現してるのかも知れません。

春になると、様々な幸せなことが街中で繰り広げられるのです。

始めの時計の山は季節は移り変わることを表現しています。

UNISON SQUARE GARDENとは

UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン・スクエア・ガーデン)は2004年に結成された3人組のロックバンドです。

「春が来てぼくら」はNHK系アニメ『3月のライオン』第2シリーズ第2クールOPテーマとして使用されています。

今後の活躍に注目です。