SHISHAMO「明日も」歌詞の意味(解釈)とは?

SHISHAMO

SHISHAMOの「明日も」は常に歌詞検索ランキンで上位に表示される楽曲です。

若い人たちの絶大な指示を受け続けている「明日も」はどのような歌なのでしょうか。

私なりに考察してみました。

(こちらは私個人の意見であり、これが正しいとは思っていません。著作権に関しましては山本紘輔についての歌詞考察について書いている部分をご覧ください。)

SHISHAMO「明日も」歌詞

作詞:宮崎朝子
作曲:宮崎朝子

月火水木金 働いた
まだ分からないことだらけだから
不安が僕を占めてしまう
時々ダメになってしまう

月火水木金 働いた
ダメでも 毎日頑張るしかなくて
だけど金曜日が終われば大丈夫
週末は僕のヒーローに会いに行く

ダメだ もうダメだ 立ち上がれない
そんな自分変えたくて 今日も行く

良いことばかりじゃないからさ
痛くて泣きたい時もある
そんな時にいつも
誰よりも早く立ち上がるヒーローに会いたくて
痛いけど走った 苦しいけど走った
報われるかなんて 分からないけど
とりあえずまだ 僕は折れない
ヒーローに自分重ねて
明日も

月火水木金 学校へ
友達の話題についていくのは本当は
私にとっては大変で
私が本当に好きなのは昨日のテレビじゃない

月火水木金 学校へ
本当は渋谷も原宿も分からない
だけど金曜日が終われば大丈夫
週末は私のヒーローに会いに行く

ダメだ もうダメだ 涙も拭けない
そんな自分変えたくて 今日も行く

ちっぽけなことで悩んでる
周りの人は笑うけど
笑いもせず ただ 見せてくれる
走り方 ヒーローが教えてくれる
痛いけど走った 苦しいけど走った
明日が変わるかは 分からないけど
とりあえずまだ 私は折れない
ヒーローに自分重ねて
明日も

良いことばかりじゃないからさ
痛くて泣きたい時もある
そんな時にいつも
誰よりも早く立ち上がるヒーローに会いたくて
痛いけど走った 苦しいけど走った
報われるかなんて 分からないけど
とりあえずまだ 僕は折れない
ヒーローに自分重ねて
明日も

仕事も 恋も 勉強も
一つも手抜きはできないな
明日の自分のためだと思えば良い
泣くのは別に悪いことじゃない
昨日の自分を褒めながら
今日をひたすらに走ればいい
走り方はまた教えてくれる
ヒーローに自分重ねて
明日も

SHISHAMO「明日も」歌詞の意味考察

”月火水木金 働いた
まだ分からないことだらけだから
不安が僕を占めてしまう
時々ダメになってしまう”

人生にわからないことが多すぎてなぜだか不安になってしまうと言っています。

若い人だけでなく、社会で生きる人は皆そう思っているのではないでしょうか。

”月火水木金 働いた
ダメでも 毎日頑張るしかなくて
だけど金曜日が終われば大丈夫
週末は僕のヒーローに会いに行く”

毎日働いて心が折れそうだけど、休みがあるから大丈夫だと言っています。

これは休みがあるから大丈夫というわけではなく、休憩できるから大丈夫だと言っているように思います。

いつも大変なことばかりではないですよと言ってくれているのではないでしょうか。

”ダメだ もうダメだ 立ち上がれない
そんな自分変えたくて 今日も行く”

たとえダメだと思ってもその状況を変えたくて今日も行くと言っています。

ダメな状況を嘆いても悔しいだけなので、それを変えたくて今日も出かけると言っているのです。

”ちっぽけなことで悩んでる
周りの人は笑うけど
笑いもせず ただ 見せてくれる
走り方 ヒーローが教えてくれる
痛いけど走った 苦しいけど走った
明日が変わるかは 分からないけど
とりあえずまだ 私は折れない
ヒーローに自分重ねて
明日も”

くじけそうになっても私はまだ走りたいと言っています。

なぜなら走り方を見せてくれている人がいつからだと言っています。

まだやれることがあるのであれば、それで変わるかどうかはわからないけれどやってみたいと言っています。

そこにはたとえ折れそうだとしてもまだ諦めたくないという意思があり、それと同時に聴く人を応援するメッセージにもなっているのです。

“月火水木金 学校へ
友達の話題についていくのは本当は
私にとっては大変で
私が本当に好きなのは昨日のテレビじゃない”

昨日のテレビの話についていくのは物足りないと言っています。

私は今日ぶち当たった壁について議論したいのかもしれません。

私だけがちゃんと生きているというわけではありませんが、私は昨日のテレビの話をしている時間があったら、一生懸命夢に向かっていたいと言っているのではないかと思います。

”ダメだ もうダメだ 涙も拭けない
そんな自分変えたくて 今日も行く”

こちらは難しいですが、悔しいことが起きすぎて涙すら流れないという意味でしょうか。

そんな自分に嫌気がさしているのです。

”良いことばかりじゃないからさ
痛くて泣きたい時もある
そんな時にいつも
誰よりも早く立ち上がるヒーローに会いたくて
痛いけど走った 苦しいけど走った
報われるかなんて 分からないけど
とりあえずまだ 僕は折れない
ヒーローに自分重ねて
明日も”

うまく行くかなんてわからないけれど、ヒーローに会いたくて走ったと言っています。

どんなに傷ついても立ち上がることができるヒーロに会いたいと言っています。

それは自分なのかもしれません。

どんなことがあっても立ち上がれる自分を見たいと言っているのではないでしょうか。

”仕事も 恋も 勉強も
一つも手抜きはできないな
明日の自分のためだと思えば良い
泣くのは別に悪いことじゃない
昨日の自分を褒めながら
今日をひたすらに走ればいい
走り方はまた教えてくれる
ヒーローに自分重ねて
明日も”

辛いことがあってもまた走り出すのは明日の自分のためだと言っています。

やり方ならいくらでもあるのだから、一生懸命走ればいいと言っています。

私の感想

この歌は何もわからないけれど、とりあえず走っていこうと言っているのではないかと思います。

走って走って躓いたら修正して、それを繰り返して、成長していけばいいと言っているのではないでしょうか。

そしてずっと走っていてやり方がわからなくなったら、お手本になってくれる人を見て学べばいいと言っています。

やり方なんてものはたくさんあるのです。

諦めずに明日の自分のために走り続けるのです。

はじめの方で週末には僕のヒーローに会いに行くと書いています。

それはくじけそうになったとしたら少し休憩して、先人達の知恵を借りに行こうと言っているのです。