新しいドラえもんの映画主題歌【星野源】「ドラえもん」歌詞の意味(解釈)とは?

星野源

映画「ドラえもん のび太の宝島」の主題歌は星野源さんの「ドラえもん」です。

星野源さんの「ドラえもん」は少し変わった大人な歌詞でした。

星野源「ドラえもん」歌詞

作詞:星野源
作曲:星野源

少しだけ不思議な普段のお話
指先と机の間 二次元
落ちこぼれた君も
出来すぎ あの子も
同じ雲の下で暮らした次元 そこに四次元

機械だって 涙を流して
震えながら勇気を叫ぶだろう

だからここにおいでよ
一緒に冒険しよう
何者でもなくても世界を救おう

いつか時が流れて
必ずたどり着くから
君に会えるよ
どどどどどどどどどドラえもん

背中越しの過去と輝く未来を
赤い血の流れる今で繋ごう僕ら繋ごう

拗ねた君も静かなあの子も 彼の歌も誰かを救うだろう

だからここにおいでよ
一緒に冒険しよう
何者でもなくても世界を救おう

いつか時が流れて
必ずたどり着くから
君に会えるよ
どどどどどどどどどドラえもん

台風だって心を痛めて 愛を込めてさよならするだろう

君が残したもの 探し続けること
浮かぶ空想からまた未来が生まれる

ここにおいでよ
一緒に冒険しよう
何者でもなくても世界を救おう

いつか時が流れて
必ずたどり着くから
君を作るよ
どどどどどどどどどドラえもん
どどどどどどどどどドラえもん
どどどどどどどどどドラえもん

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星野源「ドラえもん」歌詞の意味考察

”少しだけ不思議な普段のお話
指先と机の間 二次元
落ちこぼれた君も
出来すぎ あの子も
同じ雲の下で暮らした次元 そこに四次元”

いつも指先と机の間にいた世界も、少し飛び出せば違った世界になると言っているのではないでしょうか。

もちろん勉強だってつまらないばかりではありません。ですが、外に飛び出すと違った世界もあると言っているのです。

さらに勉強をしている君だって頭の中はあらゆる世界へ行くことができます。

”機械だって 涙を流して
震えながら勇気を叫ぶだろう”

たとえ機械でも涙を流すし、勇気を出すこともある。心があるんだと言っています。

”だからここにおいでよ
一緒に冒険しよう
何者でもなくても世界を救おう”

たとえ普通の人だとしても、世界を救うことができると言っています。

”いつか時が流れて
必ずたどり着くから
君に会えるよ
どどどどどどどどどドラえもん”

いつか君にも会えると、星野源さんが言ってくれています。

君もドラえもんに会えるかもしれないという意味かも知れません。

”背中越しの過去と輝く未来を
赤い血の流れる今で繋ごう僕ら繋ごう”

今できることをして、未来へ繋ごうと言っています。

僕たちは頑張れば繋がることができるのです。

“拗ねた君も静かなあの子も 彼の歌も誰かを救うだろう”

今は何者でもないあなた、誰かを幸せにすることができるのです。

”台風だって心を痛めて 愛を込めてさよならするだろう
君が残したもの 探し続けること”

嫌なことだって、意味があると言っているのではないでしょうか。

台風のフー子ちゃんの話は知っています。

知った上でこの文書を書いています。

ドラえもんの作者は台風にも事情がある、今嫌だと思っていることにも意味があると伝えたかったからこういう物語を書いたと私は思い、書きました。

私なりに深く推敲した上で考察をしています。

どうか、誤解のないようお願いいたします。

その上で、私に至らないところがあった際はコメント頂ければ幸いです。

”君が残したもの 探し続けること
浮かぶ空想からまた未来が生まれる”

何かをやり続けること、探求し続けることはとても素晴らしいことだと言っています。

どんなに困難なことが訪れても決して辞めないことで、チャンスをつかむことができます。

また何かを想像することは、何かを生むことができると言っています。

だから下らないことだと思うことなく、考えることが大事なのかも知れません。

あなたのアイデアも必ず、評価される時がやってきます。

”いつか時が流れて
必ずたどり着くから
君を作るよ
どどどどどどどどどドラえもん
どどどどどどどどどドラえもん
どどどどどどどどどドラえもん”

ドラえもんの物語が、君を作ると言っています。

ドラえもんも誰かに作られたのです。

君を作るとはドラえもんのアニメが君を作ってくれるという意味と、君が未来を作るという意味なのかも知れません。

この歌はとても素晴らしい歌です。

「ドラえもん」の主題歌としてとても温かく、想像に満ち、教えられることがたくさんあるとても素晴らしい楽曲です。

星野源さんは自分でも世界に愛を与えることができたんだから君にもできると言っているのではないでしょうか。

さらに、君が作った世界を見てみたいとも言ってくれています。

勉強ばかりしている、あるいは逃げてばかりの日々だったかもしれないけれど、少し勇気を出せは無限の冒険の日々が待っていると言っているのではないでしょうか。

(勉強がいけないというわけではありません)

そしてたとえ普通だと言われている自分でも世界を変えることができたのだから、あなたも変えられるよと言っているのです。

MV考察

ドラえもんの世界を忠実に再現したセットの中で、ドラえもんのような女性がダンスをします。

中盤では星野源さんを真ん中にして、4つの部屋から4人の女性が登場します。

これはいくつかあるパラレルワールドを表現しているようにも見えます。

世界には何があるかわからないということを、言っているような気もします。

様々な日常的場所でダンスを踊る女性たちを見ていると、普段の生活している場所から、無限の可能性が広がっているという思いが込められているような気もします。

関和亮

関和亮さんはサカナクション、米津玄師さん、福山雅治さんなど様々なアーティストのMVを担当されている監督です。

アーティスティックで、不思議なMVが特徴的です。

星野源さんのMVでは紙芝居のような世界観を表現されていることが多いのではないでしょうか。

ドラえもん のび太の宝島

今回の映画ドラえもんは宝島での宝物をかけた壮絶な冒険です。

公園でジャイアン達と宝島を見つけると宣言したのび太はドラえもんに宝探しの地図をもらいます。

その宝探し地図を使って、宝島へ向かうというお話です。