「嘘を愛する女」主題歌松たか子「つなぐもの」歌詞の意味(解釈)とは?

映画

映画「嘘を愛する女」の主題歌は松たか子さんの「つなぐもの」という曲です。

松たか子さんの「つなぐもの」はどのような歌なのでしょうか。

嘘を愛する女

「嘘を愛する女」の予告を見る限りとても衝撃的な映画のようです。

この映画はどのような映画なのでしょうか。

あらすじ

食品メーカーに勤め、その第一線で活躍するキャリアウーマン・河原由加利(長澤まさみ)は研究医で面倒見の良い恋人・小出桔平(高橋一生)と同棲5年目を迎えていました。

ある日、由加利が桔平の遅い帰りを待っていると突然警察がやってきます。

桔平はくも膜下出血で意識を失ったところを発見されたというのです。警察が彼の所持品を調べたところ運転免許書などは全て偽造されたものだったのです。

騙され続けていたことへのショックと彼が何者なのかを調べるために、由加利は彼の過去を調べ始めます。調べるうちに由加利は桔平が書きかけている小説を見つけます。それに桔平の嘘の理由が隠されているのか。

松たか子「つなぐもの」歌詞

作詞:坂元裕二

作曲:松たか子

海岸までとおく バス停でおしゃべり
目をふせる角度 みつけたな
それもきみとの記憶

時刻表のしるし シャツのへんなたたみ方
ここにいることを思いだす
つつみ つむぎ つづけ つなげるもの

もしもきみのいない星 薄暮の町 すれちがうとしても
きっと追いかけるね

話聞いてないね 声は聴いていたよ でも
さみしさに名前つけたなら
それはそれで恋とおなじかもね

もしもきみのいない星 シーツにのこる 体温がさめても
どうか探しだして

駅まえの本屋で 待ち合わせて道すがら
シャツのたたみ方 あらそって
つつみ つむぎ つづけ つなげるもの
つなげ つづけて つながるもの

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松たか子「つなぐもの」歌詞の意味考察

“海岸までとおく バス停でおしゃべり
目をふせる角度 みつけたな
それもきみとの記憶”

海岸まで行くため、バス停でおしゃべりをしているカップルがいます。

君が目をふせたのをいかにも深く記憶に残っているのでしょう。

”時刻表のしるし シャツのへんなたたみ方
ここにいることを思いだす
つつみ つむぎ つづけ つなげるもの”

洗濯物のたたみ方で君がここにいたことを思い出すと言っています。

”もしもきみのいない星 薄暮の町 すれちがうとしても
きっと追いかけるね”

もしも君がいなくても星を見つけたらその星を追いかけると言っています。

”話聞いてないね 声は聴いていたよ でも
さみしさに名前つけたなら
それはそれで恋とおなじかもね”

恋はさみしいものだと言っています。

”もしもきみのいない星 シーツにのこる 体温がさめても
どうか探しだして”

もしも君がいなくなっても君をずっと探し続けると言っています。

シーツに残る体温が君がいた証なのです。

”駅まえの本屋で 待ち合わせて道すがら
シャツのたたみ方 あらそって
つつみ つむぎ つづけ つなげるもの
つなげ つづけて つながるもの”

駅前の本屋で待ち合わせて洗濯物のたたみ方で喧嘩したことを覚えているのです。

洗濯物はずっと続くはずだったものです。それがなくなってしまったのかもしれません。

この曲は全てを言っていないにも関わらず大体何が起きたのかわかるようになっています。

言葉に表していないけれど、きっときみがいなくなったことが想像できるのです。

まるで坂元裕二さんのドラマを見ているような寂しさと切なさが垣間見えます。

とても素晴らしい歌詞です。

寂しさに名前をつけたら恋なのかもねとここにも名台詞が生まれています。

坂元裕二作詞の訳

「つなぐものは」は「Mother」や「anone」などで知られる脚本家の坂元裕二さんが作曲を担当しています。

ドラマの脚本家が関係のない映画の主題歌の歌詞を書いているということでとても珍しい形となっています。

松たか子さんは坂元裕二さんとドラマ「カルテット」で一緒に仕事をしていたはずです。

その関係で今回のコラボが実現したのでしょうか。

実は松たか子さんのデビュー曲『明日、春が来たら』は坂元裕二さんが手がけていました。その繋がりもあり今回は20年ぶりに坂元さんに作詞をお願いしたのだそうです。

数々の心に残る名台詞世に送り出している坂元裕二さんの歌詞に注目です。

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