映画「グレイテスト・ショーマン」主題歌カーラ・セトル「This Is Me」の歌詞(和訳)の意味(解釈)とは?

映画

映画「グレイテスト・ショーマン」の主題歌はカーラ・セトルが歌う「This Is Me」です。

「This Is Me」はどのような歌なのでしょうか。

「This Is Me」歌詞

I’m not a stranger to the dark
Hide away, they say
‘Cause we don’t want your broken parts
I’ve learned to be ashamed of all my scars
Run away, they say
No one will love you as you are

私は暗闇で迷っていたわけではないのに

隠れろって誰かが言うの

「あなたの傷を彼らは嫌うだろう」って

そこで私は自分の傷を恥じることを知ったの

逃げるのよ だって彼らが言うの

「今のままのあなたを愛してくれる人なんていない」って

 

But I won’t let them break me down to dust
I know that there’s a place for us
For we are glorious

でももう彼らに振り回されたりしないわ

知ってるわ、私たちのための場所があるって

私たちの栄光のためのね

 

When the sharpest words wanna cut me down
I’m gonna send a flood, gonna drown them out
I am brave, I am proof
I am who I’m meant to be, this is me
Look out ’cause here I come
And I’m marching on to the beat I drum
I’m not scared to be seen
I make no apologies, this is me

鋭い言葉が私を切り裂こうとしても

洪水を起こして、彼らを溺れさせてやるわ

私は勇敢なの 私自身が証明なの

私は私なの これが私よ

見てよ 私が通るわ

私は私の叩くドラムの音に合わせて行進するわ

もうあの傷を見られることは怖くないわ

謝りもしないわ これが私だもの

 

Another round of bullets hits my skin
Well, fire away ’cause today, I won’t let the shame sink in
We are bursting through the barricades
And reach above the sun (we are warriors)
Yeah, that’s what we’ll become

また銃弾が私の肌を打っていく

でももう大丈夫 だって今日はもう恥を体に入れないわ

私たちはバリケードを超えながら爆発するわ

そして太陽に手が届くの (私たちは戦士よ)

それが私たちのなるべき姿

 

Won’t let them break me down to dust
I know that there’s a place for us
For we are glorious

もう下に押しつぶされたりしない

私たちの栄光のための場所はあるって知ってるわ

 

When the sharpest words wanna cut me down
I’m gonna send a flood, gonna drown them out
I am brave, I am proof
I am who I’m meant to be, this is me
Look out ’cause here I come
And I’m marching on to the beat I drum
I’m not scared to be seen
I make no apologies, this is me

…This is me

鋭い言葉が私を切ろうとしても

洪水を起こして、彼らを溺れさせてやるわ

私は勇敢なの 私自身が証明なの

私が私のあるべき身なの これが私よ

見てよ 私が通るわ

私は私の叩くドラムの音に合わせて行進するわ

もうあの傷を見られることは怖くないわ

謝りもしないわ これが私だもの
これが私なの

 

And I know that I deserve your love
There’s nothing I’m not worthy of
When the sharpest words wanna cut me down
I’m gonna send a flood, gonna drown them out
This is brave, this is proof
This is who I’m meant to be, this is me

わかってる、私はあなたの愛にふさわしいって

そこに私にふさわしくないものなんてないから

きつい言葉が私を斬りつけようとしたら

洪水を起こして、溺れさせてやるわ

これが勇気よ、これが証明

これが私のあるべき姿、 これが私

 

Look out ’cause here I come (look out ’cause here I come)
And I’m marching on to the beat I drum (marching on, marching, marching on)
I’m not scared to be seen
I make no apologies, this is me

私が来るわよ、見ててよ

私は私の演奏で行進するわ

見られることはもう怖くない

あやまったりしない これが私

 

I’m gonna send a flood
Gonna drown them out
(…this is me)

洪水を起こして、溺れさせてやる

それが私

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「This Is Me」歌詞の意味考察

”私は暗闇で迷っていたわけではないのに
隠れろって誰かが言うの
「あなたの傷を彼らは嫌うだろう」って
そこで私は自分の傷を恥じることを知ったの
逃げるのよ だって彼らが言うの
「今のままのあなたを愛してくれる人なんていない」って”

今のままでは誰も愛してくれないという意味でしょう。

もしかしたら私たちは自分で気づかないうちに、周りに人からするとマイナスなことをそのままにしている可能性があるのです。

”でももう彼らに振り回されたりしないわ
知ってるわ、私たちのための場所があるって
私たちの栄光のためのね”

たとえ皆が認めてくれなくたって、どこかに私を認めてくれる場所があると言っています。

もしも今の人生がうまく言っていないとすると、もしかするとあなたは間違えたことをしているのかもしれません。

人にはそれぞれ適した役目があるのです。

それをすると人生はとてもうまくいくのに、あなたはその選択を誤っている可能性があるのです。

もしも新しいことに挑戦するにしても、自分に適している中で新しいことをするべきなのです。

そして一つ成功したら、そこでできた余裕で向いていないけれどやりたいことをしたらいいのではないでしょうか。

”鋭い言葉が私を切ろうとしても
洪水を起こして、彼らを溺れさせてやるわ
私は勇敢なの 私自身が証明なの
私は私なの これが私よ
見てよ 私が通るわ
私は私の叩くドラムの音に合わせて行進するわ
もうあの傷を見られることは怖くないわ
謝りもしないわ これが私だもの”

たとえどんなに傷つけるような言葉をかけられても、私は動じないと言っています。

私はどうなっても私なのです。これが私。

私は自分の意思で自分の人生を歩いていくのです。

変わるときも自分が決めるのです。

吹っ切れた人の決意のようなものが感じられます。

”また銃弾が私の肌を打っていく
でももう大丈夫 だって今日はもう恥を体に入れないわ
私たちはバリケードを超えながら爆発するわ
そして太陽に手が届くの (私たちは戦士よ)
それが私たちのなるべき姿”

たとえきついことを言われても恥じらいはないと言っています。

私は何があっても困難を超え続けるのです。

そしてやがて手が太陽に触れるほどの高みへたどり着くのです。

”もう下に押しつぶされたりしない
私たちの栄光のための場所はあるって知ってるわ”

もう変な言葉に惑わされないと言っているのではないでしょうか。

なぜなら必ず栄光はあるとわかったからなのです。

”わかってる、私はあなたの愛にふさわしいって
そこに私にふさわしくないものなんてないから
きつい言葉が私を斬りつけようとしたら
洪水を起こして、溺れさせてやるわ
これが勇気よ、これが証明
これが私のあるべき姿、 これが私”

吹っ切れて自信に満ちた人の姿が見えます。

”私が来るわよ、見ててよ
私は私の演奏で行進するわ
見られることはもう怖くない
あやまったりしない これが私”

今までは何かに怯えていたけれど、もう見られることも怖くないと自信に満ちた人の姿が見えます。

もう謝らない、これが私だと言っています。

自分の素晴らしさを認め、恥じらうことをせず堂々と歩んでいくのです。

”洪水を起こして、溺れさせてやる
それが私”

この歌は栄光の場所、自分が認められる場所を見つけてもう怖くないと言っている歌のような気がします。

自分がいるべき場所を見つけた人は、自信に満ち溢れ恐れるものもないという意味でしょうか。

メロディとともに凄まじいパワーが伝わってきます。

ちなみにこの歌を歌っているのは女性なのに髭の生えた人のようです。

そういう人は自分が人と違うために、様々なところで偏見の目を浴びせられてきました。

しかし自分のパーソナリティを認めてくれる場所に辿り着いたら、もうそこには恥じらいはないのです。

「グレイテスト・ショーマン」とは

映画「グレイテスト・ショーマン」は「ラ・ラ・ランド」の製作チームが贈る映画史上最もロマンティックなミュージカル映画です。

あらすじ

妻と二人の娘を幸せにすることを望む主人公のバーナム(ヒュー・ジャックマン)は優れた才能を持つ人々にスポットを当てた誰も見たことのないほどの華やかなショーを思いつきます。

そのショーを実現させたバーナムの前に様々な試練がやってくるのです。

カーラ・セトルとは

カーラ・セトルは2011年にミュージカル「Shirley in Priscilla Queen of the Desert(プリシラ)」でブロードウェイデビューしたミュージカル女優です。

2013年にはミュージカル「Hands on a Hardbody」のノルマ・バルベルデ役でドラマ・デスク・アワードやアウター・クリティクス・サークル、さらにトニー賞の助演女優賞にノミネートされています。

2014年からは「レ・ミゼラブル」のマダム・テナルディエ役に抜擢されました。

さらにトニー賞で作品賞にもノミネートされたミュージカル「ウェイトレス」のオリジナルキャストとしても活躍しています。

今作では”髭女”レッティ・ルッツを演じています。

素晴らしい歌声を見せる”髭女”はどのようなキャラクターなのでしょうか。

予告でヒュー・ジャックマンが歌っている曲は「ザ・グレイテスト・ショー」という曲です。