【歌詞考察】WANIMA「ヒューマン」歌詞の意味(解釈)とは?

WANIMA

WANIMAのがむしゃらに歌う姿が多くの人を魅了しています。

WANIMAの「ヒューマン」にはどのような思いが込められているのでしょうか。

WANIMA「ヒューマン」歌詞

作詞:KENTA
作曲:KENTA

なぁ何処で間違えたんだろう?
ゆがみ 元に戻らない
捻れた記憶を解く…
最後に たぐり寄せ…
期待外れの現実に また煽られ
睨んで目を逸らした
なんで望んだ答えはどこ?

まだ…くたばってたまるか!!

終わりの無い道のりに
答えられない事ばかり遠回り
もがいて 大人に
飲み込んだ言葉 階段を飛ばす
浮かんで消えた想いが
絶えず増える心のアザが
“シビれるような明日を”
最後に たぐり寄せ…

生まれ落ちた生きる意味は?
正解も無い 間違ってない
出逢い別れに背中押され
世界見渡し 個々に立ち

なんで望んだ答えはどこ?

まだ…こんな所で くたばってたまるか!!
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代わりのいない道のりに
迷いの無い生き方に また呆れて
ただ憧れて見失う前に 教えてくれよ
浮かんで消えた想いが
絶えず増える心のアザが
“シビれるような明日を”
最後に覗きたくて…

終わりの無い道のりに
答えられない事ばかり
“シビれるような明日を”
最後にまた…
たぐり寄せ…

なぁ何処で間違えたんだろう?
ゆがみ 元に戻らない
いつかは辿り着くはず…

最後に たぐり寄せ…

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WANIMA「ヒューマン」歌詞の意味考察

”なぁ何処で間違えたんだろう?
ゆがみ 元に戻らない
捻れた記憶を解く…
最後に たぐり寄せ…”

何か後悔する出来事があったのでしょうか。それを修復したいという意志が感じられます。

”期待外れの現実に また煽られ
睨んで目を逸らした
なんで望んだ答えはどこ?”

夢見て、想像して、頑張って、今度はうまくいくと信じて、行動するけれど、また現実は期待はずれ。

そういう現実に煽られて負ける。そういう時、「なんで望んだ答えはどこ?」と叫びたくなります。

それでも”まだ…くたばってたまるか!!”ととても力強く歌っています。

 ”終わりの無い道のりに
答えられない事ばかり遠回り
もがいて 大人に
飲み込んだ言葉 階段を飛ばす
浮かんで消えた想いが
絶えず増える心のアザが
“シビれるような明日を”
最後に たぐり寄せ… ”

この部分で若者や夢追う人の心をこれでもかというくらいに表現しています。

悔しい思いがいくつも詰め込まれ、その詰め込み方さえもが、憤りや怒りを表現しているように思えます。

それでも最後に明日をたぐり寄せと希望を放っているのです。

”生まれ落ちた生きる意味は?
正解も無い 間違ってない
出逢い別れに背中押され
世界見渡し 個々に立ち”

ここでは生きる意味を考えても、答えの出ない悶々とした思いを表現しています。

あえて”個々に立ち”とし途方に暮れて世界見渡した人の孤独を表現しています。

”代わりのいない道のりに
迷いの無い生き方に また呆れて
ただ憧れて見失う前に 教えてくれよ
浮かんで消えた想いが
絶えず増える心のアザが
“シビれるような明日を”
最後に覗きたくて…”

ここでも再度人生の無情を嘆いています。人間は日々チャレンジして、投げ倒されて、それでもチャレンジしていくうちに心にアザを増やしているのだと言っています。それでも最後に”シビれるような明日を”覗きたいと言っています。

”なぁ何処で間違えたんだろう?
ゆがみ 元に戻らない
いつかは辿り着くはず…

最後に たぐり寄せ…”

この歌はどこまでも夢を追い続けるがむしゃらで力強く生きるWANIMAの心強さを歌っているのかもしれません。

人生は一つ成功したと思ったら、また新たな目標が生まれ、最後の最後の目標には全然辿り着けません。

もしも最後の目標にたどり着けたとしてもまた、違う目標ができるのでしょう。

人は生きている限り、消えることのない野望とともに生きるのです。

この歌は何度も何度も”シビれるような明日を”たぐり寄せる強い人の歌に聞こえます。

もはやトップアーティストの仲間入りをしたWANIMAにはこのような力強い心があったからこそ、たどり着いた夢があるのかもしれません。

まとめ

WANIMAの歌詞はしっかりと私の心に響いてきました。誰もを魅了する彼らの叫びは聴くものを魅了し明日への勇気を紡ぎ出してくれているのかもしれません。