スーパーアキダイがテレビに出てくる理由を元ADが回答!

テレビ

野菜の高騰やスーパーのニュースになると必ず出てくるのが、アキダイというスーパーです。

このスーパーはなぜテレビに出てくるのでしょうか。

とても不思議に思ったことはないでしょうか。

実はこのスーパー別にすごいスーパーでもなんでもないんです。

よくあるスーパーとなんら変わらない普通のスーパーです。

ではなぜ、アキダイだけこんなにテレビに出てくるんでしょうか。

アキダイがよくテレビに出てくる理由はアキダイがなんの取材でもOKを出すからです。

アキダイがテレビに出てくる理由の詳細

私は大阪出身なので、ADになった当時はアキダイのスーパーを知りませんでした。

私がアキダイを知ったのは、日本テレビの「ZIP!」で野菜のニュースを取り上げた時でした。

当時の担当ディレクターから、取材できるスーパーを探してくれと言われ、私は必死で取材先を探しました。

しかしなかなか取材をさせてくれるお店はなく、ピックアップした取材先を見せましたが、ディレクターの満足は得られませんでした。

私が困っているとディレクターは「もうアキダイでいいよ」と言いました。

私が「アキダイ?」と言うと、「お前アキダイも知らねえのかよ」とディレクターが言いました。

私はディレクターに名前を確認して、電話をすることにしました。

アキダイさんに取材をしたいと言ったら即答でOKしてくれました。

取材の内容をちょっと言っただけで、「ああ、いいよ、いつ?」みたいな形で、どんどん話が進んでいきます。

普通取材先に電話をかけるといろんな人に確認され、一発で即答されることはありません。

また、たくさんかけて取材にいける場所が見つかるのは本当に少ない確率で、ADは取材先を探すことにかなりの時間を費やされます。

しかしスーパーアキダイはなぜか即答でOKを出してくれます。

私はそのニュースでアキダイに取材へ行くことができ、無事オンエアを迎えることができました。

その後、また野菜のニュースになった際、私は真っ先にスーパーアキダイに電話をしました。

すると、アキダイの社長はまたOKをくれました。

そうなんです。アキダイの社長は絶対に取材のOKをくれるので、テレビ界ではとても有名なスーパーだったのです。

このことはテレビ業界ではほぼ常識となっているので、いろんな局の番組がアキダイに取材へ訪れるということです。その結果アキダイだけこんなにテレビに出ているということですね。

よっぽどのこだわりがない限りスーパーはアキダイで大丈夫なので、テレビ的に出しやすいスーパーなのです。

テレビでアキダイがよく出るカラクリはこういうところにあったのです!

ちなみにアキダイの社長もテレビ慣れをしているので、こちらが使いたいコメントを瞬発的に言ってくれるのです。こちらも重宝されている理由かもしれません。

14 件のコメント

  • アキダイの対応はよいかも知れませんが、城西のスーパーと城東や都下のスーパーまた首都圏でも千葉や埼玉との価格も違うんじゃないかと思いますよ。アキダイがどのような仕入れ方法なのかを知らなければ高い高いだけでは視聴者を納得させることは出来ないでしょう。

  • これ癒着っていうんですけど?
    欧米なら子供でも健全な状態じゃないってすぐ分かりますよ
    日本人は遅れてますね

    • 癒着と言えるのは、アキダイ以外のスーパーも基本的に取材を拒否する事がなく、どこもウェルカムなのに何故アキダイばかりに行くんだ?という場合です。
      どこも依頼を受けてくれない中で、依頼を受けてくれるありがたい存在、これのどこが癒着なのでしょう?
      癒着の意味わかってます?

      しかもアキダイは、どんな取材内容でも断る事がほとんどなく、取材交渉も時間が掛からず、しかも取材側のほしいコメントがもらえる、との事。これはアキダイの企業(社長)努力の賜物でしかなく、取材側にとって単に有能というだけ。有能な所に仕事(出演)依頼が集まる。自然の摂理でしかありません。

    • 常識人さん
      これを癒着と捉えることができるのかというと言えませんね。
      別に当事者間で癒着して、利益を得ようとしているわけではありません。

      単にWin-Winの状況が結果的に生まれているだけです。
      これを常識人さんのように癒着と捉える人もいれば捉えない人もいます。

      仮にテレビ局とアキダイさんの間に癒着が起きて、何か社会的に影響があるんでしょうか。
      テレビ局とアキダイが癒着することによって社会に不利益が生じるなら批判しなければなりませんが、そうなっていない以上、あなたの今回の発言は無意味ですね。

      よってあなたの行動は無価値だと言わざるを得ません。

  • 取材しにくいのでアキダイに集中。
    メディアが無能なのです。
    アキダイは云わばローカルな小食品店。
    間違った情報を報道しているメディアの取材姿勢、それを放置する管理者。

    朝から晩まで「お笑い」に支配されているメディアです。有料偽国営放送から民放のすべて。プライドだけ高止まりの似非メディアs。
    残念ながらこれが令和日本メディアの現実です。

    • コメントありがとうございます。
      うーん悪くないですねw
      正しいことも書いてあります。
      ただ汚い言葉を使うとあまりよろしくないですよw

  • 食品関係のニュースになると何かにつけてスーパーアキダイがメディアに出てくるのでナゼか検索するとこちらのHPが出て来て記事を読んで納得
    自分は大阪で関東の知らない小さなスーパーのコメントて、どうなの?とか思います
    全国レベルのスーパーと比較対象して意見を聞かないと信憑性がないと思います
    メディアがアキダイに頼るとか何とかの一つ覚えで普段から大手スーパーに交渉しておく対策しとくべきじょないですか?
    まぁ自分勝手な意見なんで聞き流して下さい~

    • コメントありがとうございます。
      大手スーパーに取材するとなると、スーパー側も様々な人に許可を取らなければなりません。
      母体が大きいとすぐに許可が下りないのが普通です。
      ですのでアキダイさんのようにトップダウンで決められるスーパーは許可が下りやすいです。
      ちなみにスーパーにしてみれば、テレビでコメントするというのは全国の代表になるようなことなので
      とてもじゃありませんが、大手は答えづらいんだと思います。
      そのような問題もあり、アキダイさんがよくテレビに出ているのではないでしょうか。

  • アキダイは、テレビに出ることで、広告になるのです。うまいことやられてるのです。

    1軒だけの意見でなく、数件聞く必要があると思います。

    • こちらの意見はごもっともですね。
      数件の意見を聞くのが妥当な意見だと思います。

      ですが、スーパーほど取材を受け付けてくれない業種はないんですね。
      スーパーの取材許可を取るのは難しいです。

      またただでさえ取材の許可を取るのは非常に難しい仕事なんです。
      なぜなら、電話をして、上に相談してもらって、数時間後に許諾が降りたか確かめる。
      大抵断られます。
      なぜなら取材を受けるのは面倒な行為なんです。
      特別に売り込みたいものがない限り、取材対応するのは面倒以外の何物でもありません。
      よく考えるとスーパーが取材を受けて得られるメリットは実はあまりありませんよね。
      すでに固定客がついている店がほとんどですから。

      ですので、取材先を決めるときの勝率は2割で良い方です。
      断られて断られてやっと取材先が決まります。

      そう考えたとき、ADとしてはいつでもOKなアキダイに取材に行けることはラッキーなんですね。
      ですので、そこは理想と現実のギャップということになります。

      一度ADというきつい仕事をしてみてください。
      ちなみにADが取材先を探しているのは、大抵前日のOAのために24時間働いたあとですw
      1日中動き回った後に、片付けをしてから取材先を探します。
      そこにアキダイさんという存在がいたら、飛びつきませんでしょうか?

      • なるほど。納得です。一番説得力が在ります。取材ってされる方は害在って益無しですよね。忙しい時に大勢で押しかけて聞きたいことだけ聞いて去っていく ですものね。皆、顔・住所などわからない所でいい加減なコメントを発してる馬鹿な連中が騒いで、皆が迷惑している。癒着の意味もわからずにコメント出来るのが理解できない。テレビ局って、裏方は超過激労働なのは知っています。一生懸命に頑張ってる人に頑張ってください何て言えません。絶えてください。

  • 練馬のアキダイって一番最初にテレビに出たのはいつからだろう。
    今アキダイの社長さんは御客さんの為にがんばってます。

  • 朝日が取材する八百屋は常にアキダイ?
    その小売店舗だけで実情が伝えるには無理がありますね。やはり小売店舗と大型店舗の両方からの意見を聞きたいのが視聴者ではありませんか。やり易いだけで同じ店の同じ社長さんばかりを映して満足されては困ります。

    • そうですよね。
      こちらで意見を書いていただければ、もしかすると、それが制作側に伝わるかもしれません!

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