ツイッターのアカウントに鍵をかけてしまう電通は何をしたいのか?

時事

電通がツイッターのアカウントに鍵をかけたことが話題になっています。

一夜明けた12月18日の時点でもツイッターでは炎上しています。

これはトップブロガーのはあちゅうさんが電通の元社員のセクハラ・パワハラを暴露したことが影響しているのではないかと思います!

しかし、電通はこのようにツイッターのアカウントに鍵を掛けて何をしたいのでしょうか。

ツイッターのアカウントに鍵を掛けたことによって、もともとフォローしていなかった人は電通のツイートを見ることができません。

となると、当然電通へのツイートが出来なくなります。

もしかすると電通はフォローしていない人が電通へツイートすることを避けたかったのではないでしょうか。

ということは、これに至るまでに電通に向けたツイートが増えたということが考えられます。

電通は日曜日にツイッターの鍵を掛けました。

まだ社員は休日出勤をさせているのでしょうか。

それにしても調べてみると、電通という会社がとんでもない会社だということがたくさん出てきて、びっくりしています。

過労死後の面接

高橋まつりさんが過労自殺したあとでも電通は面接で、普通じゃない対応をしているそうです。

化粧が濃い、スカートが短いなどの容姿について言及するのはセクハラですね。

面接でセクハラをするというのはどういう心理からなのでしょうか。理解し難いところがあります。
また「高橋まつりさんが亡くなったことどう思う?」という質問はどういう意味なのでしょうか。

これに対しての返答は2パターンあります。

1「しょうがないと思っています。仕事が忙しいのは仕方がないと思います。」

2「このようなことをされている企業はブラック企業だと思います。私はそういうことが問題になったことをとても悲しく思います。」

1と回答した人が、電通では評価されるでしょう。

2と回答した人はもちろん落とされるのではないでしょうか。

確かなところはわかりませんが、この事象を使って難しい質問をしていると思っているのであれば、それすらもはやパワハラです。

この質問こそがパワハラだと気づけない人たちが社員のマネージャークラスにたくさんいるということです。

(面接官は役職のついている方がしているはずです)

刻キタル 岸勇希とは

問題になっている岸勇希という人は”コミュニケーション・デザイナー”という肩がきを持った「刻キタル」という会社の代表取締役をしている元電通社員です。

彼のツイッターアカウントはもうなくなっており、刻キタルのサイトはトップページのみ表示できるが、他のページは表示できないという状況です。

トップページは表示できるので、アクセス過多による影響ではなく、運営側が一時的にサイトを削除した可能性が高いと思います。

岸勇希という人はどのような人なのでしょうか。

とても早口で噛まない頭の回転が良さそうな人です。トヨタのAQUAのイベントをデザインしたようです。

話し方は非常にクレバーな印象を与えますが、中身は発表するほど素晴らしいものではないように思います。

AQUA=水だからということで、水にまつわるイベントとAQUAをくっつけるという陳腐な演出をされています。

この方がはあちゅうさんに行ったことは目を背けたくなるような内容ばかりです。

深夜に呼び出して、自分の部屋へ来るように言う。来なかったら「この会社にむいていない。深夜対応も当たり前だぞ」と言う。これが月に1〜2回あったというのだからもう地獄です。

いつ呼び出されるかわからないので、寝れないですよね。岸さんを中心にはあちゅうさんの人生が回ってしまいます。

現在、生きているアカウントはnoteのみです。

質問されたい方はこちらにされることをお勧めします。

岸さんはこの件について、きちんと謝罪をしています。とても申し訳ないと言っています。

この謝罪の中で、「自分のしていたことが彼女を傷つけていたことを知りました」とあります。

この一文を読んでもこの人は変な人だと思います。

自分のしている奇行に気づいていなかったんですね。

また、この人は自分の行ったことを全て過去の出来事であるということを強調して文書を書いています。

冒頭でも「8年前の私の振る舞いが」から始まるのです。

この人は上記の行いを過去の出来事だと言いたいのです。

つまり、現在はセクハラ・パワハラをしていないということでしょうか。

あるいは明るみになったのは8年前のことだけだということでしょうか。

私が心配しているのは、現在もこのようのことを行っているのかいないかということです。

もしも、この刻キタルという会社で同じようなことを行われていたとしたら、とても悲惨なことなのです。

岸さんは2017年12月18日に刻キタルの代表取締役を辞任しました。同時に同企業を退社するということなので、この男の被害がオフィスで働く人へ広がることは当面ないようです。

さて、肩書きはコミュニケーション・デザイナーとなっていますが、この人にデザインされるコミュニケーションとはどういったものなのでしょうか。

早く肩書きを別なものにした方がいいのではないかと思います。

noteのアイコンに使用されているハートマークも早急にやめた方がいいのではないでしょうか。

これによる電通の末路

大企業がツイッターのアカウントにロックを掛けるということを行ったことは今までにあったでしょうか。

こんなことをしたことによってネットでは更なる電通いじりが始まると思いますが、それに対してどのように対応するのでしょうか。

テレビは電通社員が過労死の末に自殺したことを大きく報じましたが、今回の件を取り上げるのでしょうか。

電通はテレビ局と密接に関係していますので、これくらいのことでは、ニュースに取り上げないかもしれません。

朝から取り上げたのは「モーニングバード」のみです。しかも電通の名前は出てきません。

電通は広告代理店でありながら、ツイッターという企業にとっては広告となる媒体にロックを掛けてしまいました。

またその発端となったのが、電通にとって味方となるべき、インフルエンサーでした。

電通がインフルエンサーと関わることはとても重要であり、この時代において、最も良い関係を築きたい人たちの一人ではないでしょうか。

電通が行ったことは前代未聞の対応であり、SNSやネットに新たな歴史を刻むことになりました。

ニュースでは取り上げられなかったに等しいこととなりました。このような画期的な対応であるにも関わらず、テレビは取り上げることができませんでした。

たとえお得意さんの不祥事であったとしても、その圧力に屈して報じないのであれば、真の報道ではありません。

テレビ局の報道がいかに陳腐なものであるかということがわかる結果となりました。

テレビに取り上げられなかったのでそれを受けて、ツイッターやネット上で炎上しています。

電通は過労死自殺を起こし、今年ブラック企業大賞にも選ばれました。その後、セクハラ・パワハラもあるとトップブロガーに暴露されました。そして今回のツイッターのアカウントのブロックという奇行を行ったのです。

これによる、電通という会社への不信感は今までのものよりもかなり高まるのではないかと思います。

当然、これによる、損害も莫大なものとなるでしょう。

今まで働いていた社員たちも転職を考えるのはないでしょうか。

なぜ、このような事態を招いてしまったのでしょうか。

このようなことになるのであれば、ツイッターのアカウントのロックなどしないほうがよかったのではないでしょうか。

現に私は、ツイッターのアカウントをロックするまで、はあちゅうさんの暴露先が元電通社員であることを知りませんでした。

これはおそらく、自分で蒔いた種という現象です。これからどうなっていくのかとても気になります。

さて、電通は鍵を掛けたということは鍵を外す時が来るということです。

鍵を外す時はいつになるのでしょうか。

テレビの対応のおかしさ

しかしテレビでは貴乃花の話題を取り上げ、悪くない人をあんなに叩いているのに、どうして元電通のここまで悪い人を叩かないのだろうか。

元横綱が力士をボコボコにした事件は連日呆れるほど報道されたのに、女性にセクハラやパワハラをした人物については一切報じない。

なぜなら、その人は元電通の人だからです。

電通は電通報という広報アカウントをロックしたという前代未聞の対応をしたというのに、テレビでは一切取り上げない!

これはどういうことなのでしょうか。

日本のテレビというのはこんなに不平等で、圧力に屈するということは果たして信用するに値する組織なのでしょうか。

これならばなんでもかんでも配信できるネットやなんのしがらみもないブログの方がよっぽど信用できる。

そう思っても不思議ではないのです!