【歌詞考察】”忙しい時に聴きたい”徳永英明「未来飛行」歌詞の意味(解釈)とは?

徳永英明

「未来飛行」は忙しく生きる人たちに向けた曲です。

徳永英明「未来飛行」歌詞

作詞:徳永英明
作曲:徳永英明

歩く足元をみながら答え捜してた
別に不器用な生き方したわけじゃないさ

愛が僕らを生み出している
笑顔の中に溢れてる

いつのまにか大人になって
次の場所に駆けてくだけで
心休めて空を きれいと言えない

時が僕に教えたものは
忙しさに負けちゃいけない
だから今を迎えて あなたにありがとう

遠い昔なら僕らの小さな瞳が
ひまわりみたいなスマイル投げていたんだろう

そして僕らに託したんだろう
愛の深さに気づいてさ

いいか君も大人になって
素敵な夢かなえてくれと
期待をこめて僕を 抱いてる写真が……

全てそこに答えはあるよ
生きることをなまけちゃいけない
だから今を迎えて あなたにありがとう

そして僕らは未来を描くよ
プロペラのない飛行機でも動かせてみせるよ

いつのまにか大人になって
次の場所に駆けてくだけで
心休めて空を きれいと言えない

時が僕に教えたものは
忙しさに負けちゃいけない
だから今を迎えて あなたにありがとう

徳永英明「未来飛行」歌詞考察

この歌は忙しく生きる日々に、少しでも立ち止まってほしいという曲です。

少し立ち止まった時に何を感じるか。徳永さんは愛を感じて欲しいと言っています。

”いつのまにか大人になって
次の場所に駆けてくだけで
心休めて空を きれいと言えない”

こちらは「現代人に心を休める時間さえない」と嘆いた歌詞です。

この歌詞を見て、現代人の忙しさに改めて気づかされました。

”時が僕に教えたものは
忙しさに負けちゃいけない
だから今を迎えて あなたにありがとう”

忙しさに負けてはいけない。「だから、今を迎えて、あなたにありがとう」と言おう。

”今を迎えて”とはどういう意味なのか。

今を迎えるとはおそらく、立ち止まって今を見つめることを指していると思います。

忙しい時にこそ、一度立ち止まって近くにいる人にありがとうと言える時間を持ちたいと言っているのではないでしょうか。

”いいか君も大人になって
素敵な夢かなえてくれと
期待をこめて僕を 抱いてる写真が……”

こちらは僕が子どもの頃に「お父さん」か「お母さん」か「親戚の人」が写真を見ながら言った言葉なのではないでしょうか。

「時間に追われている時にこういう愛をもう一度思い返してほしい」ということだと思います。

”全てそこに答えはあるよ
生きることをなまけちゃいけない
だから今を迎えて あなたにありがとう”

徳永さんは時間に追われて、忙しく生きることをもしかすると損していると言っているのではないでしょうか。

だから時々立ち止まって、今を考える時間を作ってほしい。そしてその時考えることは「感謝の気持ち」であったらいいなと。

”そして僕らは未来を描くよ
プロペラのない飛行機でも動かせてみせるよ”

”プロペラのない飛行機でも動かす”とはどういう意味なのでしょうか。

おそらく飛ばせる道具がなくても、必死で頑張って飛ばせてみるということではないでしょうか。

つまり、「どんなに困難な状況でも頑張ろう」ということを言いたいのではないかと思います。

まとめ

この歌は忙しく生きる人にこそ、聴いて欲しい曲となっています。

忙しい時に聴いて、自分の忙しさを見つめ直すことも大切なことではないでしょうか。