どんな状況でも愛を探そう!【歌詞考察】徳永英明「LOVE IS ALL」

徳永英明

2017年日本レコード大賞作詞賞を受賞した徳永英明さんの歌詞を考察するブログを書いています。
「LOVE IS ALL」はどんな状況にあっても愛を探そうという曲です。
清々しいメロディで力が湧いてくる一曲になっています。

徳永英明「LOVE IS ALL」歌詞

作詞:徳永英明
作曲:徳永英明

もっと涙が溢れても
ずっと明日は遠くても
いつまでも捜してよ埃にまみれた愛を
乾いた砂の足跡はもう
帰らぬ夢を叫んでいるようさ
風に乱れた素顔のままで
戸惑う想いほら蹴り上げた空には

いつか涙が溢れても
たとえ明日が遠くても
黄昏に消えそうな
夢ならその胸につないで
思い出にしないでいつまでも

憧れよりも悲しみの数
痛めた胸に[tonight]そっと返して

もっと涙が溢れても
ずっと明日は遠くても
いつまでも捜してよ埃にまみれた愛を

誰もが同じ空の下で息をして
語りきれない程の
LOVE IS ALL・・・胸に抱いて

いつか涙が溢れても
たとえ明日が遠くても
黄昏に消えそうな
夢ならその胸につないで
思い出にしないでいつまでも

徳永英明「LOVE IS ALL」歌詞考察

”もっと涙が溢れても
ずっと明日は遠くても
いつまでも捜してよ埃にまみれた愛を”

「どんなに辛い状況にあっても、愛を探すことを忘れないで」と言っています。

愛は埃にまみれているとも言っており、愛は見つけにくいということでしょう。

”いつか涙が溢れても
たとえ明日が遠くても
黄昏に消えそうな
夢ならその胸につないで
思い出にしないでいつまでも”

こちらでは夢を追うこともやめないでと言っています。

辛い状況であっても夢を思い出にしないでいつまでも胸に持ち続けて欲しいと言っています。

このようにこの歌はどんな状況においても愛と夢を探し続けて欲しいと言っています。

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徳永英明「LOVE IS ALL」ジャケット写真


徳永英明「LOVE IS ALL」歌詞 難解なワード

”風に乱れた素顔のままで
戸惑う想いほら蹴り上げた空には”

”風に乱れた素顔のままで”とは無防備な状況を指しています。

”戸惑う想いほら蹴り上げた空には”整理がついていない気持ちを打ち明けた世界にはという意味です。

これはとても難解でした。

何を言っているのかわかりませんでしたが、おそらくこの前の歌詞

”乾いた砂の足跡はもう
帰らぬ夢を叫んでいるようさ”

こちらで言っていることと同じようなことを言っているのだと思います。

”帰らぬ夢を叫ぶ”とは夢を諦めるようなことであると思います。

”無防備な顔で整理つかない気持ちを世界に蹴り上げる”

つまり、諦めたくないけど、諦めざるを得ない夢を抱いている状況を指しており

この両方は夢を追うことをやめようとしていること

夢が実現できないと嘆いている様を表現しているのです。

”憧れよりも悲しみの数
痛めた胸に[tonight]そっと返して”

こちらも難しい歌詞です。

夢を描くと悲しむことの方が多いと言っています。

夢を叶えるまでにはいくつもの悲しいことを経験しなければならないということです。

悲しいことがあってもその都度痛めた胸を裏返して、また夢を追いかけて欲しいと言っています。

徳永英明「LOVE IS ALL」歌詞 まとめ

最後まで考察して、この歌詞はこんなことを言っているのではないかと思いました。

夢を叶えるまでには果てしなく長い道のりがある。その間には困難なことが度重なるものだ。

だから、夢を追いかけ続けるには、”愛”が必要だ。

しかし愛も埃にまみれているので、簡単には見つからないもの。

夢も愛も探すのは困難だけど、決して諦めないで探し続けて欲しいと。

とても素晴らしい曲だと思いました。