【歌詞考察】何で知らなかったんだ、鳥肌ものの楽曲!徳永英明「僕のそばに」歌詞の意味(解釈)とは?

徳永英明

日本レコード大賞作詞賞を受賞する徳永英明さんの歌詞を考察しています。

「僕のそばに」は何で今まで知らなかったんだと後悔するほど、素晴らしい曲です。

歌詞もメロディも優しくて、鳥肌が立ちました。

徳永英明「僕のそばに」歌詞

作詞:徳永英明
作曲:徳永英明

今慰める言葉より
君の寂しげな顔が・・・・・・
遠くに映る夕日の中で
この胸を閉ざしてしまう
今ごろ他の男ならば
やさしい言葉で君を・・・・・・
髪を撫でてる 微笑んでいる・・・・・・
僕には出来ないから

もしも寂しいなら僕のそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど

今の気持ち僕の心
アカペラで歌えるけど・・・・・・
裸にされた言葉の意味は
僕のわがままでしかない

今ごろ他の男ならば
流行の台詞で君を・・・・・・
涙を拭いて 口づけをして
僕には書けないから

もしも悲しいなら僕のそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど

胸の鼓動だけが
時を刻んでゆく
不器用すぎるけど
いつも見つめてる

もしも寂しいなら僕のそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど
もしも寂しいなら僕のそばにおいで
君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど

徳永英明「僕のそばに」歌詞考察

この曲は恋人が落ち込んでいる時に励まそうとしている僕の感情を書いた詩です。

他の人ならもっとカッコよく励ますんだろうけど、僕にはそれができないから”君を抱き寄せるくらいしか出来ない”と言っています。

私はどんなに素晴らしい励ましの言葉でも、この僕に抱き寄せられたらそれが一番の癒しになるのではないかと思いました。

こんなに暖かく優しい僕に励まされたいなと思ったのです。徳永さんはとても純粋で優しい人なんだなと思います。

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徳永英明「僕のそばに」ジャケット写真

徳永英明「僕のそばに」歌詞綺麗なフレーズ

”今慰める言葉より
君の寂しげな顔が・・・・・・
遠くに映る夕日の中で
この胸を閉ざしてしまう”

この歌詞はとても綺麗ですね。遠くの夕日はいつか沈んでしまう。更に綺麗な夕日の風景はもうすぐなくなってしまう。

この情景の前で、心も閉ざす君が横にいるのです。

夕日の景色がとても綺麗だからこそ、とても奥深い歌詞となっています。

”今の気持ち僕の心
アカペラで歌えるけど・・・・・・

この歌詞は本当にかっこいいですね。

”今の気持ちをアカペラで歌える”この表現は神レベルだと思いました。

すごい感性を持った人しか思いつかないフレーズだと思います。

”裸にされた言葉の意味は
僕のわがままでしかない”

と言っています。少し難解なワードですが今僕はきっと、君が寂しそうにしているから気が動転してしまってパニックになっているのかもしれません。

そんな僕がどんなに叫んだとしてもそれは自己満足でしかない。

なぜなら、君が寂しそうにしているのを見て僕は焦っているのだから。

君を励ますことは僕のためだ。

そう言っているのではないでしょうか。

これはとても深く考えさせられるワードとなっています。

この曲は不器用な僕が必死で考えて、君を励まそうとしているとても暖かい歌詞となっています。

こんな名曲を今まで知らなかった自分を後悔しています。

そして、こんな名曲を作ってくれた徳永英明さんに感謝致します。