Novelbright「ツキミソウ」歌詞の意味(解釈)とは?〜才能を越えるためには?〜

歌詞考察

Novelbrightの「ツキミソウ」はどのような曲なんでしょうか。


Novelbrightの「ツキミソウ」の歌詞の意味(解釈)を考えていきます。

Novelbright「ツキミソウ」歌詞

作詞:竹中雄大
作曲:竹中雄大・沖聡次郎

出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす
記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ

あなたを知らない世界の方が
ずっとマシだったと笑う

いつしかすれ違う日々の中で
本音隠しながら気づかないふり

茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに 今更素直にはなれない
分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ

季節を越えてあなたはまた
世界を奪っていく
感じるぬくもりがそっと
私の未来も奪う

時計の針は突然止まる
あなたが告げた言葉で
どうしてここでひとりなんだろう
流した涙の意味を ねぇ教えてよ

ふたりでいたこの道歩いても
もう二度とあなたのこと思い出しはしない
忘れるように愛した証を投げ捨て
また新しい日々へと歩き出す

鼓膜が破れたっていいよ
結んだ髪をほどいて
悲しみから解き放つために叫んだ
優しくなれる心が欲しいよ

凍えそうだよ寂しさ嘆いても
大好きで大嫌いなあなたはもういない
巻き戻してあの日に戻れるのならば
伝えたいけど今はもう遅いかな

茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに今更素直にはなれない
分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた

Novelbright「ツキミソウ」歌詞の歌詞の意味(解釈)とは?

Novelbrightの「ツキミソウ」は、失恋した人の気持ちを伝えた曲です。

Novelbrightの「ツキミソウ」は具体的にどんなことを伝えているでしょうか。

Novelbrightの「ツキミソウ」の歌詞の意味を考えていきます。

出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす
記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ

出会いと別れを繰り返し、どんどん心が壊れていきます。

思い出はいつも切なくて、悲しくて、私の心を壊します。

あなたを知らない世界の方が
ずっとマシだったと笑う

あなたを知ってしまったから、私は恋しさを思い出しました。

あなたに会ってしまったから、私は1人ではいられなくなったんです。

それならばあなたに会わなければよかったと思うんです。

いつしかすれ違う日々の中で
本音隠しながら気づかないふり

あなたとの時間はとても楽しくて幸せだったのに、あなたと続かせることが苦しみに変わっていきます。

あなたのことをあんなにも愛していたのに、あなたとの生活が窮屈になり始めたんです。

茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに 今更素直にはなれない
分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ

あなたとは別れました。

あなたのことを私は嫌いになりました。

でもあなたと過ごした日々は確かにあって、あなたからもらった愛も確かにありました。

あなたのことをとても大切に想っていた私もそこには確かにあったんです。

大好きで愛おしくて、そんな日々までも愛おしかったんです。

それはあの茜色の街のように美しく、今私の心中で生きています。

季節を越えてあなたはまた
世界を奪っていく
感じるぬくもりがそっと
私の未来も奪う

私はあなたといるととても幸せになれるんです。

1人じゃないと思えた日、何にもいらないと思えたあの日。

私たちはまた出会うとそんなことを思ってしまいます。

でももう別れてしまったんです。

時計の針は突然止まる
あなたが告げた言葉で
どうしてここでひとりなんだろう
流した涙の意味を ねぇ教えてよ

あなたは私と一緒にいても孤独を感じてしまったのかもしれません。

それはどういう意味なのか私にはわかりませんでした。

でもあなたは私の愛を感じられなかったのかもしれません。

あるいはあなたは私を好きではなくなってしまったのかもしれません。

どう考えても私には答えが出ません。

でも私があなたを愛していたことは事実です。

ふたりでいたこの道歩いても
もう二度とあなたのこと思い出しはしない
忘れるように愛した証を投げ捨て
また新しい日々へと歩き出す

あなたと歩いた道にはあなたの温もりが染み渡っています。

あなたの笑顔がこの道に写っているんです。

でも今はもう1人、あなたと歩くことはありません。

それでも私たちは前に進まないといけないんです。

鼓膜が破れたっていいよ
結んだ髪をほどいて
悲しみから解き放つために叫んだ
優しくなれる心が欲しいよ

私は今、どうしたらいいのかわかりません。

この感情をどうしまい込めばいいのかわかりません。

どうしてこんなにも悲しくて、苦しくて、それをどこに投げ捨てればいいのかもわからないんです。

凍えそうだよ寂しさ嘆いても
大好きで大嫌いなあなたはもういない
巻き戻してあの日に戻れるのならば
伝えたいけど今はもう遅いかな

あなたに会いたくて仕方がないので寂しさが一層深まります。

大好きだからこそ、あなたのことを憎んでしまいます。

あなたのせいでこんなにも私は苦しい想いをしています。

本当なら無理矢理にでも会いたいくらいあなたを愛しているけれど、そんなことはできません。

だからあの時に戻ってもう一度あなたに伝えたいんです。

あなたと一緒に居たいと。

でももうそれを言ってもダメなくらいに時が過ぎてしまいました。

茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに今更素直にはなれない
分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた

綺麗な景色を見るとあなたのことを思い出してしまいます。

あなたとの日々が確かに美しかった証拠ではないでしょうか。

あなたのことを愛していました。

今でも愛しているんです。

でももうあなたはここにはいません。

Novelbright「ツキミソウ」を聴いた感想

すごいこのNobelbrightというグループは面白いと思いました。

私も全然音楽のことを詳しくありませんが、このNobelbrightというグループは全然才能がないですよね。

明らかに才能がない。

ヒゲダン、米津玄師、ミスチル、宇多田ヒカル、ワンオク、セカオワとか、YOASOBIなんかと比べるとびっくりするくらい才能がないです。

でもその才能のなさでここまでくることってとてもすごいことです。

才能がない人が頑張ってもこんなとこまで来ることは絶対にできないんです。

何十年やってもヒットしない人はいくらでもいます。

Nobelbrightの歌詞には全然奥ゆかさがないし、すんごい才能のない人がめちゃくちゃ頑張ったくらいの陳腐なレベルのものです。

でもそこに少しだけ光が見えています。

歌唱力も普通の人の上手いレベルで、なんの才能もありません。

でも何か伝わるものがあります。

どうしてこの人たちには未来がないと言えないんでしょうか。

このままいけば10年後には消えていると思います。

でもやり続けて成熟すれば、10%の確率ですごいバンドになる可能性がある。

そういうところを今多くのファンは楽しんでいるのではないかと思います。

すんごく手の届く範囲にいるすんごい歌が上手い一般人。
その人たちが少し見えている光を頼りに上へと登っていく。
そんな物語を私たちは見ているのかもしれません。

これからNobelbrightというグループがどう成長していくのか楽しみです。

本当に才能があるのであれば、Queenのように飛び抜けた音楽を創造していくんだと思います。

でも今のままではそんなことは絶対にできないと思います。

でも私がこう言うのを糧に今の彼らを越えていくことを応援したいと思います。

Nobelbrightが頑張れば、才能のない私たちでも何かできるかもしれない。

そんなことを思えるかもしれません。

私はぜひ彼らに頑張っていただきたいです。

その頑張りで勇気をもらった1人として。