yama「Sleepless Night」歌詞の意味(解釈)とは?『ナイト・ドクター』挿入歌

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yamaさんの「Sleepless Night」は、ドラマ『ナイト・ドクター』の挿入歌です。

yamaさんの「Sleepless Night」はどのような曲なんでしょうか。

yamaさんの「Sleepless Night」の歌詞の意味(解釈)を考えていきます。

yama「Sleepless Night」歌詞

作詞:くじら
作曲:田中隼人

昔の話をしようか
つやのない布にくるまれた
正しいかたちを掴めない
手垢のついた言葉を
ゴミ捨て場で眺めてる
また今日がはじまってゆく

心ひとつだけで息をするから
両手で包んで、誰のものでもない
70幾億かの朝が来るまで
静かに見える夜にのめり込んでく
淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた場所で

日を追うごとに枯れてく
ひとひら 幸せの花弁
日々を呑み込んでゆくような
流れと逆側に
向かう人だけが知ってる
無常とも言えないほどの

心ひとつだけで息をするから
両手で包んで、誰のものでもない
70幾億かの朝が来るまで
静かに見える夜にのめり込んでく
淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた

はらり 薄紅の春
じわり 湿る夏の夜も
からりと乾いた秋空も
銀色 冬の朝も
変わらない 君だけの命の詩を

ふいにしたあの匂いで
開いた箱には溶けかけた

氷菓子が一つあるだけだよ
君はもうとうにそこを超えてる
振り返るよりも揺らいだならば
今あなたは何で立っている?
ここまで生きられた証を紡いでゆけ
今もここで

yama「Sleepless Night」歌詞の意味(解釈)とは?

yamaさんの「Sleepless Night」は、もっと真剣に生きなければならないと伝えた曲です。

yamaさんの「Sleepless Night」は、具体的にどのような曲なんでしょうか。

yamaさんの「Sleepless Night」の歌詞の意味を考えていきます。

昔の話をしようか
つやのない布にくるまれた
正しいかたちを掴めない
手垢のついた言葉を
ゴミ捨て場で眺めてる
また今日がはじまってゆく

自分たちの心の奥底に広がる言葉は真実なのに、誰かにとっては迷惑で。

いやそう思ってしまって、今日も言えずにいます。

自分を押し殺して、ただ悲しむだけ。

そんな人がたくさんいるんです。

心ひとつだけで息をするから
両手で包んで、誰のものでもない
70幾億かの朝が来るまで
静かに見える夜にのめり込んでく
淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた場所で

人生や命や生命や息吹は誰のものでもありません。

誰かが誰かのために何かするものではありません。

まだ人類すら解明できていない、その謎多き生命は、地球というとても大きな球体が作り出したもので、その周りにある宇宙が広がり、その謎すら解けていない私たちがそれらを左右することなど許されません。

でも私たちはそれが亡くなる事をどうしても見過ごすことができません。

だから必死で誰かのために何かをしたいと思っているんです。

そしてその心は今日もこの地球や宇宙が笑って出迎えてくれます。

日を追うごとに枯れてく
ひとひら 幸せの花弁
日々を呑み込んでゆくような
流れと逆側に
向かう人だけが知ってる
無常とも言えないほどの

今日も楽しいことや、嬉しい事を避けて、ひたすら大切なものを守ろうとする人たちがいます。

どうしてそこまで懸命に命と向き合うことができるのか。

どうして自分の使命をそこまで追求できるのか。

私たちは社会とともに生きています。

私たちは他人と共生しているんです。

他人がいなければ何も始まらず、他人がいなければ今ここに生きていなかったかもしれません。

その事を考えなければならないのではないでしょうか。

心ひとつだけで息をするから
両手で包んで、誰のものでもない
70幾億かの朝が来るまで
静かに見える夜にのめり込んでく
淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた

どうして私たちは人を救いたいと思うんでしょうか。

どうしてそんな大それた事をしたいと思ってしまうんでしょうか。

人間だけが医学を学び、医学を追求し、人を守る道を選ぶことができました。

それは他の動物も救います。

そんな優しい心だからこそ、今も朝日は人間を照らしてくれるのではないでしょうか。

はらり 薄紅の春
じわり 湿る夏の夜も
からりと乾いた秋空も
銀色 冬の朝も
変わらない 君だけの命の詩を

季節が変わる大切な時を命が生きていきます。

どんなに苦しいことがあったとしても、その命は変わらず生きています。

血液が流れ、目が動き、顔が動き、手が動き、肌が呼吸をし、生きています。

ただそれだけでも相当な奇跡の連続なのに、人間はそれを毎日何気なく行っているんです。

人間はどうして動いているんでしょうか。

人間はどうして考えることができるんでしょうか。

人間はどうして生きているんでしょうか。

そんな不思議なことが今も世界中で起きています。

ふいにしたあの匂いで
開いた箱には溶けかけた

氷菓子が一つあるだけだよ
君はもうとうにそこを超えてる
振り返るよりも揺らいだならば
今あなたは何で立っている?
ここまで生きられた証を紡いでゆけ
今もここで

私たちが生きていること自体が奇跡です。

今この現代で生きていることも奇跡で、同じ時を過ごしていることも奇跡の塊です。

私たちは今この瞬間を生きることができているんです。

生きて生きて生きて、生き抜いてきました。

だとしたらその奇跡に恩返しするために、私たちは懸命に真剣にこの先を生きていかなねばなりません。

yama「Sleepless Night」歌詞の意味(解釈)を考えた感想

すんごい曲ですね。

正直、『ナイト・ドクター』というドラマからこんなすごい事を感じ取ることはできませんでした。

私たちは生きていて、それ自体がすごいことであるということ。

そして私たちはなぜか全身でその生命を救いたいと思っていること。

そして医師たちはそんなとてつもない優しさで、日々人々の命を救っているのもしれません。

どうして彼らはこうまでして私たちを救おうとしてくれているんでしょうか。

コロナ禍で人員が不足している中、それでも毎日病院に通い続けます。

私たちはただそれに甘えてばかりです。

そんな状況で政府はオリンピックを開催しようとしています。

それでも医師たち、看護師たちはなんの文句も言わずに人の命を掬い続けているんです。

どうしてそんなことができるのか。

そして私たちはどうしてそんなに身勝手なのか。

周りの人との共生でしか生きることができません。

病気になった時、自分で自分を手術するなんてことは絶対にできないんです。

それなのに我々はとても身勝手で、全部自分でできると思っているんです。

他人に感謝し、他人を愛しみ明日を生きていく。

そして今生きているこの体が奇跡の連続の元にあるということを知り、もっと大切にもっと優しくもっと真剣に生きていかないといけないのではないかと思いました。

ドラマ『ナイト・ドクター』とは?

ドラマ『ナイト・ドクター』は、夜の診療だけを専門に行う救急救命医です。

夜だけ働くということは、日中は全然活動できないに等しいです。

彼らはプライベートを全て投げ出して人の命を救っています。

ナイト・ドクターは二軍の集まりだと言われています。

誰もがやりたくない仕事を引き受けさせられた二軍たち。

だけどその二軍を一軍で引っ張っている人たちがいます。

夜に起きた事件や、夜に起きた事故でもナイト・ドクターという場所があるから私たちは安心して生きていられるんです。

誰かが犠牲を払って今日も働いています。

それを私たちは忘れてはいけないのかもしれません。