HYDE「NOSTALGIC」歌詞(英語部分和訳)の意味(解釈)とは?〜非常に美しい神ソング〜

HYDE

HYDEさんの「NOSTALGIC」は、2002年にリリースした1stソロアルバム「ROENTGEN」の世界観に原点回帰したという楽曲です。

HYDEの「NOSTALGIC」はどのような曲なんでしょうか。

HYDEの「NOSTALGIC」の歌詞の意味(解釈)を考えていきます。

HYDE「NOSTALGIC」歌詞

作詞:HYDE・Ali
作曲:HYDE・hico

Departing this station with lasting
Memories so dear Memories with you
列車は駆ける 想いを振り切るように
The loneliness will fade
I tell myself

Gliding on these rails I go
閉じたドアの窓へとすがる

Just like in films, nostalgic
Terracotta roofs and the gardens
これは今だけの涙でしょうか?

Departing this station with lasting
Memories so dear Memories with you
列車は駆ける 想いを振り切るように
The loneliness will fade

風が吹く駅で 優しい笑顔を
思い浮かべ 待っていました
ドアが閉まるまで

The scenes change now the tunnels pass
森を抜けて 景色は変わる

Just like in films, nostalgic
with the sunlight engulfing me now
君への想いは変わらないのに

Departing this station with lasting
Memories so dear Memories with you
列車は駆ける 想いを振り切るように
The loneliness will fade
I tell myself

HYDE「NOSTALGIC」歌詞(英語部分和訳)の意味(解釈)とは?

HYDEさんの「NOSTALGIC」は、まだ愛する人との別れを表現した切ない曲です。

HYDEさんの「NOSTALGIC」は、具体的にどのような曲なんでしょうか。

HYDEさんの「NOSTALGIC」の歌詞の意味を考えていきます。

Departing this station with lasting
Memories so dear Memories with you
列車は駆ける 想いを振り切るように
The loneliness will fade
I tell myself

英語部分和訳:
この駅を出発してる、いま
親愛なるあなたとの思い出
孤独は消えると自分に言い聞かせる

別れの瞬間です。

なぜ離れ離れになったんでしょうか。

悲しい現実です。

でもその悲しみもいつかは色褪せるんです。

Gliding on these rails I go
閉じたドアの窓へとすがる

英語部分和訳:
レールの上を滑らかに動きながら私は行く

すがるとは、つかまって寄り掛かるという意味なので、主人公は進んでいく列車の中から窓の外を見ています。

列車は機械的にどんどん前に進んでいきます。

私はそれに乗っています。

出ていきたいのに、心はそれについていけないんです。

この歌詞はとても美しいです。

Gliding on these railsなんていうのは英語じゃないと表現できない状況です。

日本語だと伝わりにくいですよね。

この歌詞を英語で表現しているので、HYDEさん達のセンスが浮き出ています。

Just like in films, nostalgic
Terracotta roofs and the gardens
これは今だけの涙でしょうか?

英語部分和訳:
まるで映画の中にいるみたいにノスタルジックだ
Terracotta(レンガ)の屋根と庭

ノスタルジックとは、遠い懐かしさを感じさせる、得がたいもの、失われたという意味です。

Terracottaはレンガのようなもので作った器のことです。

モデルとなっている場所はどこにあるんでしょうか。

美しい景色が主人公の感情をより一層刺激します。

なんとも言えない悲しみなんです。

Departing this station with lasting
Memories so dear Memories with you
列車は駆ける 想いを振り切るように
The loneliness will fade

とても悲しい状況です。

いつまでもあの人とまだ近くにいる今を感じていたいんです。

まだ引き返せる。

まだあの人がそこにいる、今を生きたいんです。

風が吹く駅で 優しい笑顔を
思い浮かべ 待っていました
ドアが閉まるまで

私は君を待っていました。

でも君は来ませんでした。

辛い状況を笑顔で終わらせたかったんです。

でも君はやってきませんでした。

それがより一層私の心を悲しませたんです。

The scenes change now the tunnels pass
森を抜けて 景色は変わる

英語部分和訳:
もう景色はトンネルに変わり通過しています

どんどん景色は変わっていきます。

どんどん君から遠ざかっているんです。

もう会えないかもしれません。

そんな思いが僕を苦しめるんです。

Just like in films, nostalgic
with the sunlight engulfing me now
君への想いは変わらないのに

英語部分和訳:
まるで映画の中にいるみたいにノスタルジックだ
もう太陽の光が私を飲み込んでいる

私は君のことを愛しています。

でも離れていかなければなりません。

どうしてなのかわかりません。

でも今はただ悲しいんです。

美しい景色が私を一生悲しませるんです。

君と一緒ならこの景色があると最高だったのに。

その反対の状況なんですから。

Departing this station with lasting
Memories so dear Memories with you
列車は駆ける 想いを振り切るように
The loneliness will fade
I tell myself

離れなければなりません。

それを捨てることはできません。

そんな私には今を受け入れることで精一杯です。

悲しい。

けれど受け入れなければなりません。

HYDE「NOSTALGIC」歌詞(英語部分和訳)の意味(解釈)を考えた感想

この歌はとても美しい情景を呼び起こします、

HYDEさん名義の曲は正直あまり好きじゃないんですが、この歌はL’Arc〜en〜Cielっぽくもあるとても綺麗で美しいメロディになっています。

それにこの情景が浮かぶようなとても美しい歌詞は素晴らしいです。

なごり雪と同じような情景ですが、全く違う美しさがあります。

HYDEさんはこれをいつ思いついたのかと考えるととてもワクワクします。

私はきっとこの状況を最近HYDEさんが体験したのではないかと思いました。

そしてその時に流れてきたのが、「NOSTALGIC」の原型と言えるメロディだったんではないでしょうか。

そしてその時の情景を思い浮かべて歌詞にした。

本来ならば一瞬の出来事ですが、HYDEさんが体験するとこんなにも永遠に感じられるのですね。

これがもしも体験なしに、想像で思いついたのであれば、もはやHYDEさんは天才そのものです。

L’Arc〜en〜Cielも復活しましたし、これからHYDEさんの才能が爆発することを期待しています。