Mr.Children「君と重ねたモノローグ」歌詞の意味(解釈)とは?

Mr.Children

Mr.Childrenの「君と重ねたモノローグ」は、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』の主題歌です。

Mr.Childrenの「君と重ねたモノローグ」はどのような曲なんでしょうか。

Mr.Childrenの「君と重ねたモノローグ」の歌詞の意味を考えていきましょう。

Mr.Children「君と重ねたモノローグ」歌詞

作詞・作曲:桜井和寿

また会おう この道のどこかで
ありがとう この気持ち届くかな
果てしなく続くこの時間の中で
ほんの一瞬 たった一瞬
すれ違っただけだとしても

誰かにとっての完璧(パーフェクト)は
誰かにとっての不完全
違う場所から覗いた景色は
こんなにも こんなにも
素敵なもので満ちてる

僕を閉じ込めていたのは
他でもない僕自身だ
その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君
僕に翼は無いけれど
今なら自由に飛べるよ
心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう

いつしか僕も歳を取り
手足が動かなくなっても
心はそっと君を抱きしめてる
いつまでも いつまでも
君の頭撫でながら

鏡に映った自分の
嫌なとこばかりが見えるよ
恵まれてる 違う誰かと
比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって

それでも前を向けたのは
君と重ねたモノローグが
孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから
僕に翼は無いけれど
君となら高く飛べるよ
光が射す その大空を 風の詩を聴きながら飛んで行こう

また会おう この道のどこかで
ありがとう この気持ち届くかな
果てしなく続くこの時間の中で
ほんの一瞬 たった一瞬
すれ違っただけだとしても
君は僕の永遠

Mr.Children「君と重ねたモノローグ」歌詞の意味(解釈)とは?

Mr.Childrenの「君と重ねたモノローグ」は、物事は考え方次第で変わると伝えた曲です。

Mr.Childrenの「君と重ねたモノローグ」は具体的にどのようなことを伝えているんでしょうか。

Mr.Childrenの「君と重ねたモノローグ」の歌詞の意味を考えていきます。

また会おう この道のどこかで
ありがとう この気持ち届くかな
果てしなく続くこの時間の中で
ほんの一瞬 たった一瞬
すれ違っただけだとしても

君と会えたことに感謝しています。

君に出会えたことは奇跡です。

こんなにたくさんの人がいる中で君と出会うことができました。

それは奇跡で、かけがえのないものです。

誰かにとっての完璧(パーフェクト)は
誰かにとっての不完全
違う場所から覗いた景色は
こんなにも こんなにも
素敵なもので満ちてる

物事は捉え方次第です。

うまくいく時もあれば悪い時もあります。

自分の幸せは相手にとっての不幸せになることもあります。

物事を多角的に見る必要があります。

僕を閉じ込めていたのは
他でもない僕自身だ
その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君
僕に翼は無いけれど
今なら自由に飛べるよ
心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう

自分にはできない。

自分にはそんな才能はない。

そんなことを思っていたらいつまで経ってもできることは見つかりません。

自分にだってできる。

自分は天才なんだ。

そう思い込むことで、いろんなことにチャレンジすることができるようになります。

誰かが頑張っている姿。

誰かが諦めない姿が僕を解放してくれたんです。

いつしか僕も歳を取り
手足が動かなくなっても
心はそっと君を抱きしめてる
いつまでも いつまでも
君の頭撫でながら

僕の心は君を見ています。

目に見えることだけが真実ではありません。

心の中を想像することが重要なんです。

そこには見えていなかった素敵な世界が広がっているんです。

鏡に映った自分の
嫌なとこばかりが見えるよ
恵まれてる 違う誰かと
比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって

今の自分を見つめて悔しくなることがあります。

自分の体は醜く、芸能人のように整ってはいません。

そんな現実を見て、自分は恵まれていないと思うんです。

あんなふうな容姿だったらよかったのにと。

でもそんなことをうじうじと考えているから、人生がうまくいきません。

自分の容姿に自信が持てないなら、努力して綺麗にすればいいんです。

そうして頑張っている人は輝いて見えるものです。

それでも前を向けたのは
君と重ねたモノローグが
孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから
僕に翼は無いけれど
君となら高く飛べるよ
光が射す その大空を 風の詩を聴きながら飛んで行こう

モノローグは自らの行動の動機、決意、心理を表現する独台詞のことです。

君とは何なんでしょうか。

モノローグは1人台詞のことです。

君とは様々な人の言葉を指すんじゃないでしょうか。

物事を考える時、ベースにしているのは自分の言葉ではなく、周りからもらった言葉です。

その言葉たちと自問自答を繰り返します。

僕が高く飛べると思うようになったのは、君との対話の先にありました。

君、それは僕を支えてくれる存在です。

実在しないかもしれない。

でも優しい言葉が胸に残っているんです。

また会おう この道のどこかで
ありがとう この気持ち届くかな
果てしなく続くこの時間の中で
ほんの一瞬 たった一瞬
すれ違っただけだとしても
君は僕の永遠

僕は君にとても大切なことを教えてもらいました。

それはとても素敵なことでした。

とても感謝しているんです。

君の言葉を聞けたことに。

その言葉は僕に希望を与えてくれたんです。

とても重要な言葉でした。

Mr.Children「君と重ねたモノローグ」歌詞の意味(解釈)を考えた感想

私はMr.Childrenの「君と重ねたモノローグ」をずっと聴いていました。

朝散歩しながら何故かこの曲を聴いていたんです。

その時、私はモノローグという言葉の意味を知りませんでしたので、君という誰かにあって、そして心が晴れたんだなとそんな風に思っていました。

でもモノローグは、独白です。

君と重ねたモノローグに出てくるモノローグとは実在しない人だったんですね。

僕は君とモノローグを行います。

それは君がくれた言葉たちだったのかもしれません。

それはある意味君の言葉でもあります。

でもだとしたらモノローグではなく対話という言葉が出てくるはずです。

桜井さんはここにモノローグを使用していることで、「君と重ねたモノローグ」に深みを持たせています。

誰かにとっての完璧(パーフェクト)は
誰かにとっての不完全
違う場所から覗いた景色は
こんなにも こんなにも
素敵なもので満ちてる

僕を閉じ込めていたのは
他でもない僕自身だ
その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君
僕に翼は無いけれど
今なら自由に飛べるよ
心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう

私はこの2つの歌詞に特に反応しました。

誰かにとっての完璧(パーフェクト)は誰かにとっての不完全

そして僕を閉じ込めていたのは、他でもない、僕自信だ

その「悔しさ」とその「希望」に気づかせてくれたのは君

何かを達成した時に素直に喜ぶべきですが、それを安易に喜んではいけません。

これを達成した際に失われるものがあるのではないかと考えることも必要なんです。

そして僕を閉じ込めるのは自分自身なんです。

自分が自分に制限をかけるんです。

でもそのことに気づいたんだとしたら、僕には希望しかありません。

自分に制限をかけてはいけないということです。

それがわかったのであれば、あとは自由に飛べるようになります。

できるんだ、自分にもできるんだと、そう考えている人と一緒に歩いていきましょう。

そこには前向きな世界が待ち受けているでしょう。