Mr.Children「Documentary film」歌詞の意味(解釈)とは?〜優しく君を見守りたい〜

Mr.Children

Mr.Childrenの「Documentary film」は、20枚目のオリジナル・アルバム『SOUNDTRACKS』収録曲です。

Mr.Childrenの「Documentary film」はどのような曲なんでしょうか。

Mr.Childrenの「Documentary film」の歌詞の意味(解釈)を考えていきます。

Mr.Children「Documentary film」歌詞

作詞・作曲:櫻井和寿

今日は何も無かった
特別なことは何も
いつもと同じ道を通って
同じドアを開けて

昨日は少し笑った
その後で寂しくなった
君の笑顔にあと幾つ逢えるだろう
そんなこと ふと思って

誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを
今日も独り回し続ける
そこにある光のまま
きっと隠しきれない僕の心を映すだろう
君が笑うと
泣きそうな僕を

希望や夢を歌った
BGMなんてなくても
幸せが微かに聞こえてくるから
そっと耳をすましてみる

ある時は悲しみが
多くのものを奪い去っても
次のシーンを笑って迎えるための
演出だって思えばいい

枯れた花びらがテーブルを汚して
あらゆるものに「終わり」があることを
リアルに切り取ってしまうけれど
そこに紛れもない命が宿ってるから
君と見ていた
愛おしい命が

誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを
今日も独り回し続ける
君の笑顔を繋ぎながら
きっと隠しきれない僕の心を映すだろう
君が笑うと
愛おしくて 泣きそうな僕を

Mr.Children「Documentary film」歌詞の意味(解釈)とは?

Mr.Childrenの「Documentary film」は、優しさが必要だよねと伝えた曲です。

Mr.Childrenの「Documentary film」は具体的にどのようなことを伝えているんでしょうか。

Mr.Childrenの「Documentary film」の歌詞の意味(解釈)を考えていきます。

今日は何も無かった
特別なことは何も
いつもと同じ道を通って
同じドアを開けて

何もない日々が続いています。

同じことを繰り返します。

そんな普通の人。

普通の日々。

昨日は少し笑った
その後で寂しくなった
君の笑顔にあと幾つ逢えるだろう
そんなこと ふと思って

楽しいことがあります。

嬉しいことがあります。

でも悲しいこともあります。

楽しいことが悲しみを生むことだってあります。

人間はいろんな感情を持っています。

誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを
今日も独り回し続ける
そこにある光のまま
きっと隠しきれない僕の心を映すだろう
君が笑うと
泣きそうな僕を

僕はずっと君を見ています。

楽しそうな君、悲しそうな君。

ずっと君を見ていたいんです。

君が笑うと僕は嬉しいから。

それをずっと見ていたいんです。

希望や夢を歌った
BGMなんてなくても
幸せが微かに聞こえてくるから
そっと耳をすましてみる

映画や音楽が僕らを応援してくれます。

僕らの日々には辛いことがたくさんあるんです。

それらとどうやって付き合っていくのか。

僕には君がいます。

僕には日常があります。

誰かの楽しんでる音が聞こえてきます。

それを聞いて僕は心安らぐことがあるんです。

全ては感じ方次第。

どう感じるか。

どう感じたら僕らは幸せになれるんだろうか。

ある時は悲しみが
多くのものを奪い去っても
次のシーンを笑って迎えるための
演出だって思えばいい

悲しいことがたくさんあります。

東日本大震災。

2021年東京オリンピック開催。

悲しい現実がたくさんあります。

この先どうなるのって思うことがあるかもしれません。

多くの人が亡くなることもある。

全てが流されてしまうことがある。

でもその悲しみはいつか必ず癒える時がやってきます。

悲しみがあるから喜びがあります。

今を生きましょう。

今を乗り越えましょう。

枯れた花びらがテーブルを汚して
あらゆるものに「終わり」があることを
リアルに切り取ってしまうけれど
そこに紛れもない命が宿ってるから
君と見ていた
愛おしい命が

綺麗に咲いていた花が枯れてテーブルを汚します。

綺麗だった花は枯れると汚くなります。

雨に濡れ鮮やかな花が茶色くしおれてしまいます。

それを見て悲しくなるのもいいでしょう。

でもそれを見てそこに命があったと思うこともできます。

きちんと咲いていた花があったんです。

そこに生きていたものがいたんです。

それはすごく素敵なことなんです。

彼は楽しいことをたくさん経験したんだと思います。

そして今、それが亡くなった。

何も悲しいことはありません。

僕らはまだ生きていて、今日明日を歩いていくんです。

誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを
今日も独り回し続ける
君の笑顔を繋ぎながら
きっと隠しきれない僕の心を映すだろう
君が笑うと
愛おしくて 泣きそうな僕を

どんな時も優しい心を持ちたいです。

周りの人を守ろうと思える心。

素敵な優しい心を。

人を憎んではいけない。

その人にも事情があるんです。

でも自分勝手に生きてはいけない。

そこには必ず誰かを思う気持ちがあって欲しい。

Mr.Children「Documentary film」MVの意味(解釈)とは?

僕は自分を守り、彼女は自分を守ります。

全部自分のため。

だけど僕は君のことが気になりました。

君を見るようになったんです。

初めて他人に興味を持ちました。

何をしてるんだろう。

どうしてるんだろう。

何を感じてるんだろう。

どう生きているんだろう。

何を楽しいと思うの?

何が嬉しいの?

どう生きているの?

って

君は悲しそうでした。

どうして悲しそうなんだろう。

僕がなんとかできないのかな。

きっと悲しいことがあったんだろう。

ひとりぼっちで泣いている君。

でも僕がいれば少しは笑ってくれるのかな。

僕も1人で寂しかったんだ。

僕は君に笑顔をあげられる。

僕の笑顔で良ければ。

それで笑ってくれるなら。

一緒にいれば、1人が2人になる。

それだけで世界が変わったような気がします。

1人より2人。

2人いれば何も怖くないと思えるんです。

楽しくて、いろんな場所へ行きたくて。

いろんなことをしてみたくて。

君がどんなことを思うのか見てみたくて。

僕は僕の好きなものを君に見せてあげます。

君はそれを見てどう思うんだろう。

喜んでくれるんだろうか。

そんなことを考えて。

僕にだって辛いことがあります。

でも君がそこにいてくれた。

辛い時、そこにいてくれたんです。

僕らは同じ感情を持っています。

悲しいときそれに気づくことができます。
それを癒すことができるんです。

僕には夢があります。

僕はそれを追いかけたい。

でも1人ではできなかった。

私はあなたを応援したい。

そうやって2人は前に進むことができます。

君がいれば僕は笑っていられる。

君が僕に元気をくれるから。

僕はとても嬉しいんです。

僕は自分以外の誰かの幸せを初めて願いたいと思いました。

君と1つになりたい。

そうやって僕は自分の殻に閉じこもることをやめたんです。

君と全てを見ていきたい。

そう思ったんです。