ヨルシカ「又三郎」歌詞の意味(解釈)とは?〜何が起きても前に進もう!〜

ヨルシカ

ヨルシカの「又三郎」は、宮沢賢治さんの作品『風の又三郎』をモチーフに制作された曲です。

ヨルシカの「又三郎」はどのような曲なんでしょうか。

ヨルシカの「又三郎」の歌詞の意味を考えていきます。

ヨルシカ「又三郎」歌詞

作詞・作曲:n-buna

水溜りに足を突っ込んで
貴方は大きなあくびをする
酷い嵐を呼んで欲しいんだ
この空も吹き飛ばすほどの

風を待っていたんだ
何もない生活はきっと退屈過ぎるから
風を待っていたんだ
風を待っていたんだ

吹けば青嵐
言葉も飛ばしてしまえ
誰も何も言えぬほど
僕らを呑み込んでゆけ

どっどど どどうど

風を呼ぶって本当なんだね
目を丸くした僕がそう聞いたから
ぶっきらぼうに貴方は言った
「何もかも思いのままだぜ」

風を待っていたんだ
型に合った社会は随分窮屈すぎるから
それじゃもっと酷い雨を
この気分も飛ばす風を

吹けば青嵐
何もかも捨ててしまえ
今に僕らこのままじゃ
誰かも忘れてしまう

青い胡桃も吹き飛ばせ
酸っぱいかりんも吹き飛ばせ
もっと大きく 酷く大きく
この街を壊す風を

吹けよ青嵐
何もかも捨ててしまえ
悲しみも夢も全て飛ばしてゆけ、又三郎
行けば永い道
言葉が貴方の風だ
誰も何も言えぬほど
僕らを呑み込んでゆけ

どっどど どどうど

ヨルシカ「又三郎」歌詞の意味(解釈)とは?

ヨルシカの「又三郎」は、何が起きても前に進むことが大事と伝えた曲です。

ヨルシカの「又三郎」は具体的にどのようなことを伝えているんでしょうか。

ヨルシカの「又三郎」の歌詞の意味を考えていきます。

水溜りに足を突っ込んで
貴方は大きなあくびをする
酷い嵐を呼んで欲しいんだ
この空も吹き飛ばすほどの

辛いことがあったとしても気にすることはありません。

どんな状況でも力に変えるんです。

どんな時でも図太く生きるんです。

風を待っていたんだ
何もない生活はきっと退屈過ぎるから
風を待っていたんだ
風を待っていたんだ

平穏な毎日はいいものです。

でもたとえ辛いことが起きたとしても構いません。

苦しい状況だって乗り越えていきましょう。

何もないよりはいいかもしれません。

そう思えばいいんです。

吹けば青嵐
言葉も飛ばしてしまえ
誰も何も言えぬほど
僕らを呑み込んでゆけ

どっどど どどうど

青嵐とは青葉のころに吹く、やや強い風のことです。

人間は自然には勝てません。

そんな大きなものが悪い心も良い心も洗い流す時がきます。

人生とは尊いものです。

でも命があればまたやり直すことができるんです。

風を呼ぶって本当なんだね
目を丸くした僕がそう聞いたから
ぶっきらぼうに貴方は言った
「何もかも思いのままだぜ」

自分にできないことなどありません。

できると思った人にはなんだってできるんです。

そこには制限などありません。

全ては同じ人間が決めたルールにすぎませんから。

風を待っていたんだ
型に合った社会は随分窮屈すぎるから
それじゃもっと酷い雨を
この気分も飛ばす風を

皆が信じている常識が正しいとは限りません。

全てを自分の力で考えるんです。

既存のものも間違えている可能性があるんです。

そうしてより良いものへと変えていくんです。

そのためには時として困難さえも必要です。

吹けば青嵐
何もかも捨ててしまえ
今に僕らこのままじゃ
誰かも忘れてしまう

きちんと生きなければなりません。

顔を覚えてもらえるような真剣さで生きるんです。

一生懸命に誰もが忘れることができないような素晴らしいことをするんです。

青い胡桃も吹き飛ばせ
酸っぱいかりんも吹き飛ばせ
もっと大きく 酷く大きく
この街を壊す風を

どんな困難も吹き飛ばしましょう。

何が起きても前に進むんです。

どんなことがあろうとも決して諦めてはいけません。

前だけを見るんです。

吹けよ青嵐
何もかも捨ててしまえ
悲しみも夢も全て飛ばしてゆけ、又三郎
行けば永い道
言葉が貴方の風だ
誰も何も言えぬほど
僕らを呑み込んでゆけ

どっどど どどうど

自分がやるべきことを全うするんです。

何もかもやりたいように推敲するんです。

他人の目を気にしてはいけません。

一度決めたならやり遂げるんです。

『風の又三郎』とは?

『風の又三郎』とは宮沢賢治さんの小説です。

ある日転校生三郎がやってきます。

三郎はさまざまなことを起こし、転校していきます。

村に常識に囚われた頭の硬い少年たちをかき乱して消えていくのです。

三郎は何を伝えたかったのでしょうか。

ヨルシカ「又三郎」歌詞の意味(解釈)を考えた感想

世界にはすぐに諦めてしまう人が多いです。

私もそうです。

ブログを1年以上続けられたことがありません。

理由は人生でさまざまなことが起きるからです。

転職、別れ、裏切り、邪魔、世界的パンデミック。

このように行動を邪魔するものはたくさんあります。

睡眠不足だってやる気を削いでしまいます。

それほど人間は諦めやすい状況に生きています。

でももう歩みを止めないと誓いました。

何があっても続けるんです。

続けるためには精神論だけでは無理です。

日々の生活から見直す必要があります。

でも日々をきちんと規則正しく生きていれば、体を壊すことも心を病むこともありません。

続けようと思えば続けることができます。

何が起きても前に進むんです。

たとえ嵐が吹き荒れようとも。

たとえ常識を覆すような三郎がやってきても、前に進めば何かを変えることができます。

行動を起こすんです。
行動こそが状況を変える唯一の手段です。
歩みを止めてはいけません。
困難な時こそ、行動するんです。
そして行動こそが、困難を抜け出す手段です。