KAN&秦基博「カサナルキセキ」歌詞の意味(解釈)とは?〜離れ離れになったとしても願えばまた会える〜

歌詞考察

KAN&秦基博の「カサナルキセキ」は、2つの曲が重なった曲です。

KAN&秦基博の「カサナルキセキ」はどのような曲なのでしょうか。

KAN&秦基博の「カサナルキセキ」の歌詞の意味を考えていきます。

ちなみにKAN&秦基博の「カサナルキセキ」とは、秦基博さんの「カサナル」とKANさんの「キセキ」を同時に歌った曲となります。

お二人はあらかじめ重ねられるように計画し、2つをリリースしたとのことです。

これに対してAN&秦基博は会見で謝罪されています。

(ギャグです)

KAN&秦基博「カサナルキセキ」歌詞

秦基博「カサナル」歌詞

作詞・作曲:秦基博 +

流れ星など この街からでは見えないけれど
君のいるとこなら 数え切れないほどに降るのだろう

「じゃあ またね」と一言
せめて 言えたらよかったのに

離れ離れ 僕らは 途切れたのかな
それぞれ 違う夜に 同じ想いを浮かべている
探してるよ 一縷の光を ずっと
たったひとつの願い事 握りしめて

名前どおりに いつでも明るい君だったけれど
僕のいないとこでは 時には うつむいたりしてたのかな

ジャンプシュート 放課後
西の空 焼きつく放物線

離れてても 聴こえる 僕を呼ぶ声
それぞれ 揺れる明日に 淡い希望を抱いていた
忘れないよ あの日の軌跡を ずっと
決して ひとりじゃないってこと 刻みつけて

離れ離れ 僕らは 途切れないまま
それぞれ めぐる星も いつか 必ず また出会える
探してるよ 重なる軌跡を ずっと
たったひとつの願い事 握りしめて

KAN「キセキ」歌詞

作詞・作曲:KAN+

涙も孤独も 怒りさえも 吐露したいけれど
きっと 傷つきたくないから
柔らかそうに 包んでるんだろう

まっすぐ邪念なく咲いてる
ひまわりこづくそよ風のように

響いてるかな 途切れず ぼくの声
それぞれ遠いようで近い場所で
作りかけの旋律は出会えないまま

あたためてるよ 満ちる思いをじっくりと
たったふたりだけの願いはきっと
静かに重なるよね そう信じて

例えば今ふと 隣で君がうつむいていても
ほんの一瞬のスキをついて
君を笑わせる自信はある

やんわりと暮れてゆく
西の空にはっきり光る星

聴こえているよ 確かに君の声
それぞれの思いのベクトルの角度が
少しだけずれてたとしても

時間をかけて 歩み寄れるよゆっくりと
決してふたつの心は離れ離れじゃないはずだと
言い聞かせて

響いているよ ぼくらふたりの声
それぞれの星がめぐりめぐり
図らずも必ず偶然に出会える

探しているよ 重なる軌跡をずっと
たったふたりだけの願いはきっと
ひとつになるはずだと そう信じて

KAN&秦基博「カサナルキセキ」歌詞の意味(解釈)とは?

秦基博「カサナル」歌詞の歌詞の意味(解釈)とは?

秦基博さんの「カサナル」は、たとえ離れ離れになったとしてもまた会えるよと伝えた曲です。

秦基博さんの「カサナル」は具体的にどのようなことを伝えているんでしょうか。

秦基博さんの「カサナル」の歌詞の意味を考えていきます。

流れ星など この街からでは見えないけれど
君のいるとこなら 数え切れないほどに降るのだろう

君と一緒にいるととても楽しい気持ちになれます。

君と一緒にいると世界が輝いているんです。

それを流れ星で表現しています。

「じゃあ またね」と一言
せめて 言えたらよかったのに

君と離れる時、声をかけられなかったことを後悔しています。

まだそれほど親密な仲ではないのでしょうか。

離れ離れ 僕らは 途切れたのかな
それぞれ 違う夜に 同じ想いを浮かべている
探してるよ 一縷の光を ずっと
たったひとつの願い事 握りしめて

でも僕らはいつも互いを求めています。

また会えることを願っているんです。

たとえ離れ離れだとしても、2人の心は同じなんです。

でもやっぱり不安を感じてしまうんです。

このまま途切れてしまうのではないかと。

名前どおりに いつでも明るい君だったけれど
僕のいないとこでは 時には うつむいたりしてたのかな

君の名前は光や灯でしょうか。

どんなに元気な人でも悲しい思いをすることがあります。

僕はそんな時にそばで励ませる人になりたいです。

ジャンプシュート 放課後
西の空 焼きつく放物線

学生時代よくバスケットボールをしていたんでしょうか。

その日のことを思い出します。

あの時眺めた夕焼けが記憶の中でこんなにも反芻することになるとは思いもしませんでした。

あの頃はまだ君が僕のそばにいたんです。

離れてても 聴こえる 僕を呼ぶ声
それぞれ 揺れる明日に 淡い希望を抱いていた
忘れないよ あの日の軌跡を ずっと
決して ひとりじゃないってこと 刻みつけて

僕は君と一緒にいることで1人じゃないと思えるなんとも幸福な時間を過ごすことができました。

今、君がいなくなったことで僕は1人とても寂しい思いをしています。

だからいつも思い出すんです。

君と一緒にいた日々のことを。

今はもう過去のことですが、現実にちゃんとあったんです。

2人で過ごした日々は。

その日々のことを思い出すと少しだけ嬉しくなるんです。

離れ離れ 僕らは 途切れないまま
それぞれ めぐる星も いつか 必ず また出会える
探してるよ 重なる軌跡を ずっと
たったひとつの願い事 握りしめて

今は2人離れ離れになってしまったけれど、これでもうずっと会えないわけではありません。

いつかまたきっと会うことができるんです。

2人が同じことを願うなら、またきっと。

そしてその時はまた同じ思い出を作ることができるんです。

そしてそれはまたその未来に僕らを支えてくれる思い出になります。

KAN「キセキ」歌詞

KANさんの「キセキ」は、また会える奇跡を願おうと伝えた曲です。

KANさんの「キセキ」は具体的にどのようなことを伝えているんでしょうか。

KANさんの「キセキ」の歌詞の意味を考えていきます。

涙も孤独も 怒りさえも 吐露したいけれど
きっと 傷つきたくないから
柔らかそうに 包んでるんだろう

本当は悲しい思いで張り裂けそうです。

「どうしてどうして」と強く怒りたいんです。

でもそんなに嫌いな人ではありません。

むしろ好きなんです。

だからその怒りを放つことなんてできません。

まっすぐ邪念なく咲いてる
ひまわりこづくそよ風のように

君の状況は僕をやたらと刺激するんです。

僕はただ我慢することしかできません。

響いてるかな 途切れず ぼくの声
それぞれ遠いようで近い場所で
作りかけの旋律は出会えないまま

心の中で思っていることを君に伝えられずにいます。

でも君ならぼくのこの声がわかっているんだと思うんです。

それくらいぼくらは通じ合っていました。

今度また会えたらこの気持ちを君に伝えたいんです。

あたためてるよ 満ちる思いをじっくりと
たったふたりだけの願いはきっと
静かに重なるよね そう信じて

ぼくらは共に願っています。

また会う日が来ることを。

今は会えないけれど2人の想いは同じなんです。

例えば今ふと 隣で君がうつむいていても
ほんの一瞬のスキをついて
君を笑わせる自信はある

ぼくは君を励ましたい。

そばにいたらすぐに楽しませることができます。

それくらいぼくは君を愛しています。

ぼくは君を心配しているです。

見えないところで悲しんでいないかと。

やんわりと暮れてゆく
西の空にはっきり光る星

遠い場所で君は確かに歩いています。

今はもうその姿を見ることができないけれど、この空を君も見ているんです。

聴こえているよ 確かに君の声
それぞれの思いのベクトルの角度が
少しだけずれてたとしても

ぼくは君が考えていることを想像しています。

ぼくは君を想像しているんです。

君もそうであったらいいと思います。

ぼくの今の気持ちを包んでくれていると思うと嬉しいんです。

時間をかけて 歩み寄れるよゆっくりと
決してふたつの心は離れ離れじゃないはずだと
言い聞かせて

いつかまた会うことができます。

急がなくてもまた会うことができるんです。

そう思うと元気が出てきます。

響いているよ ぼくらふたりの声
それぞれの星がめぐりめぐり
図らずも必ず偶然に出会える

ぼくらはまた必ず会うことができます。

どこかで偶然「キセキ」のように。

それくらいぼくらは繋がっているんです。

たとえ離れていてもぼくらは繋がっています。

探しているよ 重なる軌跡をずっと
たったふたりだけの願いはきっと
ひとつになるはずだと そう信じて

お互いに願えば、きっといつかまた再会できます。

そしたらまた一緒に暮らせるかもしれません。

またあの時と同じように。

ぼくはそう願っているんです。

KAN&秦基博「カサナルキセキ」を聴いた感想

MVを見るととても絶妙に重なっていて、時々同じ歌詞を同時に歌うところがあります。

これはすごい曲だと思います。

音楽史に残る一曲なんじゃないでしょうか。

同別のアーティストもじようなことをやるとなると、可能性は無限に広がります。

音楽は新しい段階に入ったんでしょうか。

とても素晴らしいアイデアだと思いました。

2つの曲はともに遠く離れてしまった君という存在を想った曲です。

私にも今は会うことができなくなった大切な人がいます。

相手が海外にいると今はコロナで本当に会うことができません。

でもこの曲には願えばまた会うことができると書かれています。

そう思うととても勇気が出てきます。

僕らは励まし会える存在なんです。

辛い時悲しい時にそばにいて励ませるそんな存在なんです。

そういう人がたくさんいると素敵だと思いました。

たとえ離れば離れになったとしてもまた会うことができます。

そう信じて歩いていきましょう。