AKB48「願いごとの持ち腐れ」の世界

AKB48

2017の日本レコード大賞作品賞にノミネートされたAKB48の「願いごとの持ち腐れ」

この曲の世界観が深かったので、書いてみました。

AKB48「願いごとの持ち腐れ」歌詞

作詞:秋元康
作曲:内山栞

もしも 魔法が使えて
夢がひとつ叶うならば
きっと 世界の誰もが
しあわせになる

涙 (ひと粒も) なんか (そうきっと)
流す者はいない (希望)
悲しみの (悲しみの) 種は
すべて (すべて) 消えるだろう

願いごとの持ち腐れ
一度きりの魔法なんて
あれもこれも欲が出て
今すぐに決められないよ
迷ってるうちに黄昏

ある日 些細(ささい)なことから
争ってる二人がいた
僕は思わず願った
仲良くしてと…

僕に (探してた) とって (生きる道)
たった一度きりの (チャンス)
大切な (大切な) 魔法
ここで (ここで) 使ったんだ

願いごとに悔いはない
自分のためじゃ迷うだけ
世界中が誰かのため
願えたらひとつになれる
微笑みは愛の夜明けだ

願いごとの持ち腐れ
魔法なんか欲しくはない
叶えたい夢は多いけど
本当の願いは何か
見つけられたならしあわせ

AKB48「願いごとの持ち腐れ」の世界観

一人一つ願い事が叶うとしたら、あなたは何を願うだろうか。

どれもこれも叶えたくて、一つに絞るのが難しい。

もちろんそれは自分のために使うはずで考えていたのだが

ある日、争っている人がいて、仲良くしてと願う。

人のために願い事を使ってしまって後悔するのだ。

 

それにしても、一つだけという縛りがあるため、何か一つを決められないのだ。

その一つを即答で言える人はすごいだろう。

大抵はその一つを絞ることができずに途方にくれるという歌なのです。

これをつまり、宝の持ちぐされではなく”願いごとの持ち腐れ”としたのです。

 

この歌詞に因んで、メロディはオズの魔法使いをイメージさせるような

魔法で不思議な世界感じとなっている。

さすが、日本レコード大賞に選ばれるだけあり、とても趣深い作品となっている。

このように深い歌詞を歌うAKB48は何か神のような存在

あるいは国民的アイドルのような存在へと進化させており、秋元康さんはすごいと思いました。

願い事が一つだけ叶うとしたら

さて、願い事が一つだけ叶うとしたら、あなたは何を願うでしょうか。

自分のために願うのでしょうか。

人のために願うのでしょうか。

何かとんちの聞いた、自分も周りも全てがうまく願い事があればと思案していました。

まあ、一つ思い浮かんだのはこの願い事が無限に叶うようにするという願い事でしたが

これでは味気ないので、何だろうと考えてみました。

 

私は幸せになりますようにと願うことに決めました。