yama「春を告げる」歌詞の意味(解釈)とは?〜悶々とただ考えるだけ〜

yama

yamaの「春を告げる」は、ロングランヒットを続けています。

yamaの「春を告げる」は、どのような曲なのでしょうか。

yamaの「春を告げる」の歌詞の意味を考えていきます。

yama「春を告げる」歌詞

作詞・作曲:くじら

深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に
開幕戦打ち上げていなくなんないよね
ここには誰もいない ここには誰もいないから

ここに救いはないよ
早く行っておいで
難しい話はやめよう
とりあえず上がって酒でも飲んでさ
いつも誰にでもいうことを繰り返してる

完璧な演出と 完璧な人生を
幼少期の面影は誰も知らないんだ
誰もがマイノリティなタイムトラベラー
ほら真夜中はすぐそこさ
深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に
開幕戦打ち上げていなくなんないよね
ここには誰もいない ここには誰もいない

明日世界は終わるんだって
昨日は寝れなくて
小さな記憶の箱は
夜の海に浮かんでいる
僕らを描いたあの絵の中に吸い込まれるように終末旅行を楽しもう
どうせ全部今日で終わりなんだから

深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に
開幕戦打ち上げていなくなんないよね
ここには誰もいない ここには誰もいない
深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に
開幕戦打ち上げていなくなんないよね
ここには誰もいない ここには誰もいないから

yama「春を告げる」歌詞の意味(解釈)とは?

yamaの「春を告げる」は、悶々と考えるだけのやるせなさを表現しています。

yamaの「春を告げる」は具体的にどんなことを伝えようとしているんでしょうか。

yamaの「春を告げる」の歌詞の意味を、歌詞考察歴3年の私が考えていきます。

深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に
開幕戦打ち上げていなくなんないよね
ここには誰もいない ここには誰もいないから

蛍光灯は切れてしまっています。

灯はつかず、深夜真っ暗な部屋の中で何を思うんでしょうか。

電脳城とは、中国における家電量販店のことです。

それ以降はまだなんのことなのかわかりません。

ここに救いはないよ
早く行っておいで
難しい話はやめよう
とりあえず上がって酒でも飲んでさ
いつも誰にでもいうことを繰り返してる

日常は代わり映えがありません。

同じことが繰り返されています。

状況は改善されません。

それでも生きています。

完璧な演出と 完璧な人生を
幼少期の面影は誰も知らないんだ
誰もがマイノリティなタイムトラベラー
ほら真夜中はすぐそこさ
深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に
開幕戦打ち上げていなくなんないよね
ここには誰もいない ここには誰もいない

東京には昔の自分を知っている人は1人もいません。

1人で東京へやってきたんです。

皆、時空に迷い込んだかのように生きています。

どうすれば良いのかわからない状態が続いているんです。

開幕戦が始まってみんなが騒いでいる間に、僕はどこかに逃げ込みたいと思います。

みんながいなくなったところでこっそり、1人物思いに耽るんです。

こうしている時が一番落ち着くんです。

明日世界は終わるんだって
昨日は寝れなくて
小さな記憶の箱は
夜の海に浮かんでいる
僕らを描いたあの絵の中に吸い込まれるように終末旅行を楽しもう
どうせ全部今日で終わりなんだから

僕らは今まで何をしてきたんでしょう。

きちんと生きてこれたんでしょうか。

僕の記憶は全く意味を持たないものです。

なんの偉業も成し遂げていないし、僕がいなくなったところで何も変わらない。

僕が何をしようが、世間には全く関係ないんです。

深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に
開幕戦打ち上げていなくなんないよね
ここには誰もいない ここには誰もいない
深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に
開幕戦打ち上げていなくなんないよね
ここには誰もいない ここには誰もいないから

一時の休息、世間についていけなかった僕の1人の時間。

周りは騒がしいけれど、僕は1人この灯の灯らない小さな部屋で何かを考えています。

どこに行けばいいんだろう。

これから何をすればいいんだろう。

どうしていけばいんだろう。

そういうことを悶々と考えているんです。

yama「春を告げる」を聴いた感想

時々どうすれば良いのかわからなくなります。

ああなりたい、こうなりたいということはあります。

でも自分はそんなふうになれない。

何をしてもうまくいかない。

有名人のように華やかな人生は送れない。

新聞にも掲載されたことがない。

自分はごくごく普通の人。

本当なら今頃有名人になっていたはずなのに、なりたくなかったサラリーマンとして毎朝仕事をしています。

どうしたらいいんだろう。

ここから抜け出す方法はないのか。

そういうことを1人悶々と考えるんです。

考えても糸口は見つからない。

そんな日々を繰り返す。

そういう悶々とした気分が伝わってきます。

yama「春を告げる」MVの意味(解釈)とは?

本当に何も変わらない。

ただ考えているだけなんです。

ああならいいな。

こうならいいな。

妄想をしているだけです。

妄想の中では自分はお金をたくさん持っていて、そうだとしたらどんなことをするんだろう。

好きなだけ旅行をして、好きなだけ遊んで。

そんなことを考えています。

でも現実は毎日仕事に追われているんです。

普通のサラリーマン。

なりたかった自分はどこにもいません。

それでも考えるだけ。

何もできない。

考えるだけ。

考えても何も変わらない。

わかっているけれど、それしかできないんです。

yama「春を告げる」タイトルの意味とは?

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歌詞の内容は春とはなんの関係もありません。

MVには部屋の中に桜が散っています。

桜が咲き始め、春の気配が漂い始めています。

世間は賑やかで、僕もそれに参加してたいと思います。

でも何を祝うんでしょうか。

まだ何も成し遂げていない。

そんな状態で春を満喫する気持ちにはならないんです。

でも春がやってきました。

新しい季節です。

もう暖かくなるんです。

僕も今年は何かを起こすんです。

そうやって春が告げられたことを頭の中で考えているんです。

yamaとは?

yamaさんは謎に包まれた存在です。

公式HPのプロフィールは白紙。

顔は隠れています。

そんなベールに包まれた存在が話題を呼んでいます。

性別も出身も何もわかりません。

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