スピッツ「紫の夜を越えて」歌詞の意味(解釈)とは?〜どんな状況でも見方を変えれば違ってくる〜

スピッツ

スピッツは「紫の夜を越えて」は、TBS系のニュース番組「NEWS23」のエンディングテーマとして使用されています。

スピッツの「紫の夜を越えて」は結構久しぶりの新曲ですね。

スピッツの「紫の夜を越えて」はどのような曲なのでしょうか。

スピッツの「紫の夜を越えて」の歌詞の意味を考えていきます。

スピッツ「紫の夜を越えて」歌詞

作詞・作曲:草野正宗

君が話してた美しい惑星は
この頃僕もイメージできるのさ本当にあるのかも

いつも寂しがり時に消えたがり
画面の向こうの快楽匂いのない正義その先に

紫の夜を越えていこういくつもの光の粒
僕らも小さなひとつずつ

なぐさめで崩れるほどのギリギリをくぐり抜けて
一緒にいて欲しいありがちで特別な夜

溶けた望みとか敗けの記憶とか
傷は消せないが続いていくなら起き上がり

紫の夜を越えていこう捨てた方がいいと言われた
メモリーズ強く抱きしめて

従わず得られるならば砂の風に逆らい
再び生まれたいありがちで特別な夜

袖をはばたかせあの惑星に届け

少し動くのも恐れてた日々突き破り

紫の夜を越えていこういくつもの光の粒
僕らも小さなひとつずつ

なぐさめで崩れるほどのギリギリをくぐり抜けて
一緒にいて欲しい遠くまで潤み始めた目を開いて
紫色の夜を越えて

スピッツ「紫の夜を越えて」歌詞の意味(解釈)とは?

スピッツの「紫の夜を越えて」は、辛いことでも見方を変えれば美しくなると伝えている曲ではないでしょうか。

スピッツの「紫の夜を越えて」は、具体的にどんなことを伝えているんでしょうか。

スピッツの「紫の夜を越えて」の歌詞の意味(解釈)を考えていきます。

君が話してた美しい惑星は
この頃僕もイメージできるのさ本当にあるのかも

いつも寂しがり時に消えたがり
画面の向こうの快楽匂いのない正義その先に

僕らは会ったことのない人のことを知っています。

向こうではとても楽しそうにいろんなゲームをしています。

ニュースで起きていること、その問題に対する正義。

それらは画面の中で起きていて、僕らには関係がありません。

誰かが知らないうちに悪くなったり、良い人になったりしています。

ここはどこなんでしょう。

果たして見えていない世界は本当に存在しているんでしょうか。

全部目の前で起きた出来事ではないんです。

紫の夜を越えていこういくつもの光の粒
僕らも小さなひとつずつ

夜空にはいくつもの星があります。

そのどれもが地球と同じくらいかもっとでかいものです。

その周りにはもしかしたら生物が暮らす惑星があるかもしれません。

僕らはとてもちっぽけな存在なんです。

なぐさめで崩れるほどのギリギリをくぐり抜けて
一緒にいて欲しいありがちで特別な夜

それなのに現実では明日どうなるかわからないところを生きています。

小さな存在で遠くの場所ではなんの影響もない生活だけど、自分にとってはとてもシビアな問題です。

だからこそ誰かと一緒にいたいです。

この広い宇宙で、誰か寄り添える人と。

溶けた望みとか敗けの記憶とか
傷は消せないが続いていくなら起き上がり

すぐに終わってしまうなら別に悩む必要はありません。

でも人生は長いものです。

負けてもずっと続いていきます。

だからずっと塞ぎ込んでいてはいけないんです。

明日のためにまた動き出す必要があります。

紫の夜を越えていこう捨てた方がいいと言われた
メモリーズ強く抱きしめて

従わず得られるならば砂の風に逆らい
再び生まれたいありがちで特別な夜

僕には特別な何かがあります。

人によっては価値のないものでも自分には価値があります。

険しい道、誰も通らない道を歩く方が良い時もあります。

苦しいことがあってもまた起き上がるんです。

時には頑固に自分の信じた道を歩く必要があります。

袖をはばたかせあの惑星に届け

少し動くのも恐れてた日々突き破り

何が起きても目的に向かい進みます。

臆病になることもあるかもしれません。

それでもこの広い宇宙を駆け抜けていくんです。

紫の夜を越えていこういくつもの光の粒
僕らも小さなひとつずつ

なぐさめで崩れるほどのギリギリをくぐり抜けて
一緒にいて欲しい遠くまで潤み始めた目を開いて
紫色の夜を越えて

状況は少しずつ良くなっていきます。

真っ暗ではなくだんだん光が差し込んでくるんです。

それはきっと紫色をしているんだと思います。

まだ希望は見えていないけれど、もう少しで希望が見えるはずです。

誰かと協力して歩いていきましょう。

きっとその先にはあの星のような光が見えるはずです。

スピッツ「紫の夜を越えて」歌詞はコロナ禍の話なのか?

紫の夜が何をさしているのかわかりませんでしたが、コロナで例えると今ようやくワクチンができて、希望が見え始めました。

もう真っ暗ではなく、少し光が差し込んだ紫色をしているんだと思います。

コロナの終焉には光が差し込んでいるはずです。

この紫の状況がいつまで続くのかわかりません。

でもようやく真っ暗な状態は抜けることができたんです。

世界的なパンデミックで、辛いこともあるかもしれませんが、周りの人と支え合いながら乗り越えていこうと、そんあメッセージが込められている気がします。

スピッツ「紫の夜を越えて」MVの意味とは?

なんか寂しい日常が続いています。

でも自分にとって些細な嬉しい出来事はふとしてやってきます。

普段行かない店に行って、目に入ったものが妙に気になることもあります。

ついつい買ってしまって、それを手にとって自分だけ喜ぶなんてことがあるんです。

嫌なことばかりの中でも、ちょっとした幸せがあります。

日常における些細な幸せ。

そういうものは不意に平等にやってきます。

誰かが何かを伝えるために作ったものを見つけることがあります。

その想いは伝わることが少ないかもしれませんが、時に強烈に伝わることがあります。

それを手にして、幸せを感じる人がどこかにいるんです。

何も関係していないようで、実は関係しているものがあるのかもしれません。

向こうでは見えていない私にもそういうものがきちんと届いているんです。

私たちはそういうものをキャッチして幸せになることができます。

嫌なものに見えるものでも、色が変われば綺麗に見えるものがあります。

見え方次第で全ては変わっていきます。

捉え方次第で、状況は変わるんです。

苦しい状況でも、色を変えれば輝いて見えることがあります。

困難な状況が続いたとしても、そこには綺麗な輝きがあるんです。

スピッツ「紫の夜を越えて」とは?

「紫の夜を越えて」はスピッツがデビュー30周年迎えた3/25にリリースされました。

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30年、私が生まれた4年後にはすでにデビューされていたんですね。

長く続けられているみなさんがこれからも素敵な音楽を発信されることを願います。