秋山黄色「モノローグ」歌詞の意味(解釈)とは?〜ドラマ「10の秘密」主題歌

秋山黄色

秋山黄色さんの「モノローグ」は、向井理さん主演のドラマ「10の秘密」の主題歌です。

秋山黄色さんの「モノローグ」はどのような曲なのでしょうか。

秋山黄色さんの「モノローグ」の歌詞の意味(解釈)を考えていきます。

秋山黄色「モノローグ」歌詞

作詞・作曲:秋山黄色

僕の知らないその顔は
最初から隠していたの?

ほんの少し話をして分かった気になっていた
知らない事ばかり知りたくなるのは
本当は何も信じられないからなのか

僕たちは悲しみを背負い続けて
傷だらけのその先に一体何があるの? 教えて

悲しみは2つに 喜びは1つに
ありふれた願いも零した手のひらが
掴めるものなんてもう何もないのに
僕らはどうして夢を見てしまうんだろう

忘れたフリをすることができても
花のようには枯れないから
一人の部屋 たらればを何百回吐き散らかして
二人で居たあの時より思い詰めている ずっと

思い出はこのままもう触れたくない
過ごした日々すら疑ってしまう
馬鹿だな僕らは
不幸も幸せも背負っていく勇気が
まさになかっただけだ

運命すらこんなにも疑惑と不安に満ちているから
自分のせいにしてみても楽になれるはずないよ
「失った後にしか気付けない」という言葉を
嫌になるほど聞いてなお気付けなかった ずっと

悲しみは2つに 喜びは1つに
それすら出来ずにもがいていたね
分かり合える事なんてほんの少しだけど
それでも日々が色褪せないのは

悲しみの全てを隠していたなら
最初から僕らは惹かれ合っていないと分かるから
二人でつけ合った傷の数が
あなたの日々に変わりますように
変わりますように

秋山黄色「モノローグ」歌詞の意味(解釈)とは?

秋山黄色さんの「モノローグ」は、苦しいことが続いていくけれど、互いに支え合うことができればそれでも生きていけると歌った曲です。

秋山黄色さんの「モノローグ」は、具体的にどのような曲なのでしょうか。

秋山黄色さんの「モノローグ」の歌詞の意味(解釈)を、歌詞考察歴3年の私が考えていきます。

僕の知らないその顔は
最初から隠していたの?

僕は大切な人が秘密を隠していたことをとても悲しく思っています。

その秘密は隠すべくして隠したのか、それとも勝手に隠れていたのか、それがとても重要です。

わざと隠していたなら、僕に自分には見えていない一面があったということだからです。

僕が気づいていない自分の一面で、君に迷惑をかけていたのかもしれません。

僕はそれを気にしているのではないでしょうか。

ほんの少し話をして分かった気になっていた
知らない事ばかり知りたくなるのは
本当は何も信じられないからなのか

僕は勘違いしていたのかもしれません。

他に何か隠したいことがあったから、わざと勘違いしていたのでしょうか。

僕には見えないものがあったんです。

それは僕に隠すべきものがあったからなんです。

僕たちは悲しみを背負い続けて
傷だらけのその先に一体何があるの? 教えて

人生には辛いことがばかりが起きます。

繰り返し起きるこの辛さを乗り越えたら、幸せがやってくるんでしょうか。

それともこの先もずっと苦しみが続いていくんでしょうか。

そう思うと怖くなってしまいます。

悲しみは2つに 喜びは1つに
ありふれた願いも零した手のひらが
掴めるものなんてもう何もないのに
僕らはどうして夢を見てしまうんだろう

いつも悲しみの方が多い人生です。

楽しいことがやってきてもすぐに苦しいことが追いかけてきます。

周りの人が手にしている普通の幸せさえ、僕にはつかむことができません。

それでも明日を見てしまうのはどうしてなんでしょうか。

忘れたフリをすることができても
花のようには枯れないから
一人の部屋 たらればを何百回吐き散らかして
二人で居たあの時より思い詰めている ずっと

過去を忘れようと努力するけれど、どうしても思い出してしまいます。

こんなことなら一層亡くなればいいと思いますが、そんな勇気はないんです。

だから後悔ばかりしてしまいます。

「ああしてればよかった、こうしてればよかった」と、気づいたら過去ばかり見ているんです。

思い出はこのままもう触れたくない
過ごした日々すら疑ってしまう
馬鹿だな僕らは
不幸も幸せも背負っていく勇気が
まさになかっただけだ

過去はどんどん通り過ぎていきます。

悔やんでも仕方がありません。

僕は今も自分に責任を持てずに過ごしています。
それなら不幸も幸せも充分に背置くことができません。

運命すらこんなにも疑惑と不安に満ちているから
自分のせいにしてみても楽になれるはずないよ
「失った後にしか気付けない」という言葉を
嫌になるほど聞いてなお気付けなかった ずっと

僕らは何度も同じ過ちを繰り返します。

何度も何度も傷つき苦しんでいくのです。

だから未来を見ることさえ怖くなります。

どうして僕らはうまく幸せに生きられないのでしょうか。

悲しみは2つに 喜びは1つに
それすら出来ずにもがいていたね
分かり合える事なんてほんの少しだけど
それでも日々が色褪せないのは

時には悲しみも喜びも感じられなくなるほど傷つくことがあります。

それでも僕がどうにか生きていけるのはなぜなんでしょうか。

悲しみの全てを隠していたなら
最初から僕らは惹かれ合っていないと分かるから
二人でつけ合った傷の数が
あなたの日々に変わりますように
変わりますように

どんなに頑張っても幸せは訪れません。

でも僕らは決して1人ではありません。

誰かと支えながら生きていくからこそ、僕らはまだ立っていられるんです。

おそらく2人なら僕らもこの苦しみを乗り越えていけます。

だから明日を歩けるんです。

ドラマ「10の秘密」とは?

向井理さん主演のドラマ「10の秘密」は、秘密を抱えた夫婦が秘密に秘密を重ねることで、どんどん闇の世界に引き込まれていく物語です。

誠実性と不誠実性をあわせ持った主人公・白河圭太は過去に起きた出来事と対峙しながら今を生きていきます。

圭太の元妻・由貴子は結構やばいことをしているようです。

娘を利用したり、弱い他人をも操作したりします。

でもどこかにまだ良心が残っているように見えるんです。

そんな由貴子と優柔不断で不正もしちゃうダメお父さんの圭太が娘の幸せのために、嘘と誠実性を天秤にかけて奮闘していきます。

私たちはいつも過ちを犯してしまいます。
何が正解かわからず生きていきます。
だから時々厄介なことに巻き込まれてしまうんです。

でも人には必ず味方になってくれる人がいます。

その人たちと助け合いながら生きていくんです。

このドラマはきっとそういうドラマなのかもしれません。

秋山黄色「モノローグ」歌詞を考察した感想

秋山黄色さんの「モノローグ」の歌詞が言っているのは、

「辛いことがあり、どうしたらいいかわからないことがあるかもしれません。
人生は辛いことの方が多いんだよ。
でも、みんなで協力すればそれも乗り越えられるよ。」

そういうことを言っているんだと思います。

私はこれを聴いてとても悲しくなりました。

このドラマの主人公も秋山黄色さんの「モノローグ」も過去を見すぎているんではないかと思います。

起きたことはどうしようもありません。

起きたことに悩む必要はないんです。

全ては今日リセットされます。

今この瞬間に新しくなっているんです。

過去など存在しません。

あるには今ここと、今ここで考える目標だけです。

そのためには、不正をせず、誠実に他者へ貢献することだけを考えて生きていくことが大切です。

娘と幸せに暮らしたいのであれば、娘の幸せを考える。

娘に信用されていなかった過去があるのであれば、今ここから娘に信用されるように生きる。

不誠実な妻がいるなら、厚生するよう支援する。

ただそれだけなんではないでしょうか。

もちろん他人と協力し支え合うことは重要です。

しかし他人にばかりに頼ってはいけません。

まずは過去から自立することが重要なのではないでしょうか。

そして個人として自立し、目標のために歩んでいく。

その心得が重要なのではないかと思いました。

秋山黄色とは?

秋山黄色さんは2018年頃に活動を開始したまだ23歳の男性シンガーソングライターだそうです。

デビュー間もない時期に、ゴールデンタイムのドラマの主題歌に抜擢されたことはすごいことです。

今人気のヒゲダンも2018年に「コンフィデンスマンJP」の主題歌に大抜擢されました。

2020年の秋山黄色さんの活躍に期待です。

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