BUMP OF CHICKEN「流れ星の正体」歌詞の意味(解釈)とは?〜願うことが夢への第一歩〜

BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの「流れ星の正体」は、「aurora arc」に収録されている曲です。

BUMP OF CHICKEN「流れ星の正体」歌詞

作詞・作曲:藤原基央

誰かの胸の夜の空に 伝えたい気持ちが生まれたら
生まれた証の尾を引いて 伝えたい誰かの空へ向かう

いつも迷路 終わらないパレード 止まったら溺れる
ゴールなんてわからないままで いつまで どこまで

時間と距離を飛び越えて 君のその手からここまで来た
紙に書かれた文字の言葉は 音を立てないで響く声

そうやって呼んでくれただろう 見上げればちゃんと聴こえたよ
僕の上にも届いたように 君の空まで届いてほしい

せめて君に見えるくらいには輝いてほしい
流れ星の正体を僕らは知っている

足元をよく見て階段一つずつ どれくらいざわついていても ひとり
肩を擦るように避けながら 世界に何億人いようとも ひとり

今日は何もない一日と言えば そこまでの毎日
増え続けて溢れそうな唄の欠片たちが 早く会いたがって騒ぐんだ

変わらないで変われなくて ずっと それでも続いている
ゴールなんて決められないだけで なんなら今でも

君が未来に零す涙が 地球に吸い込まれて消える前に
ひとりにせずに掬えるように 旅立った唄 間に合うように

命の数と同じ量の一秒 君はどこにいる 聴こえるかい
君の空まで全ての力で 旅立った唄に気付いてほしい

どんなこともこんな熱も街にまぎれる
流れ星の正体を僕らは知っている

太陽が忘れた路地裏に 心を殺した教室の窓に
逃げ込んだ毛布の内側に 全ての力で輝け 流れ星

お互いに あの頃と違っていても 必ず探し出せる 僕らには関係ない事
飛んでいけ 君の空まで 生まれた全ての力で輝け

BUMP OF CHICKEN「流れ星の正体」歌詞の意味考察

BUMP OF CHICKENの「流れ星の正体」は、願うこと自体が夢を実現させると言ってくれている曲です。

歌詞考察歴2年、BUMP大好きな私が、BUMP OF CHICKENの「流れ星の正体」の歌詞の意味を考察していきます。

誰かの胸の夜の空に 伝えたい気持ちが生まれたら
生まれた証の尾を引いて 伝えたい誰かの空へ向かう

自分にも何かできることがあるのではないでしょうか。

自分にだって誰かの役に立つことがあるんです。

日々の生活の中で直面した問題を解決できた時、もしかしたら、同じことで悩んでいる人がいるかもしれません。

ずっと分からなかった問題を解決できた時、それが多くの人を救うことになるかもしれないんです。

いつも迷路 終わらないパレード 止まったら溺れる
ゴールなんてわからないままで いつまで どこまで

どこに行ったら救われるのかわかりません。

答えを知り、行動しているわけでもありません。

ただやることがあるから動いているだけです。

何も分からなくなったら、止まってしまうこともあるんです。

時間と距離を飛び越えて 君のその手からここまで来た
紙に書かれた文字の言葉は 音を立てないで響く声

分からないことがあるなら、文字にすればいいです。

文字にして公開してしまえば、誰かが答えを教えてくれるかもしれません。

1人で悩む必要はありません。

この世の中には自分以外にも人がたくさんいるんです。

そうやって呼んでくれただろう 見上げればちゃんと聴こえたよ
僕の上にも届いたように 君の空まで届いてほしい

偉い人、成功している人でも誰かの助けを必要としています。

そういう人たちはあなたよりも、人の助けを求めることができただけです。

悩んだりする時間はあまり必要ありません。

悩む前に人に助けを求めればいいのです。

そうしたらすぐに問題は解決し、進むことができるはずです。

せめて君に見えるくらいには輝いてほしい
流れ星の正体を僕らは知っている

そう、流れ星に願うみたいにただひたすら願えばいいのです。

もしかしたら誰かが教えてくれるかもしれません。

そう、ただ願うだけで。

足元をよく見て階段一つずつ どれくらいざわついていても ひとり
肩を擦る(こする)ように避け(よけ)ながら 世界に何億人いようとも ひとり

孤独な夜もあるかもしれません。

ゴールが分からないのに1人で悩んでしまうこともあるんです。

外にはたくさんの人がいるのに、相談もできずただ1人街を歩く日々もあります。

今日は何もない一日と言えば そこまでの毎日
増え続けて溢れそうな唄の欠片たちが 早く会いたがって騒ぐんだ

毎日下らない日々を過ごすのも自分の勝手です。

全部自分が選んだ選択です。

でもその日々を少しでも変えようと思ったなら、周りの人に何か変化を与えることもできます。

自分の意見を言うだけでも、周りに変化をもたらすことができるんです。

変わらないで変われなくて ずっと それでも続いている
ゴールなんて決められないだけで なんなら今でも

変わりたいけれど変えることができません。

明日は頑張ってみようと思っても、結局昨日と同じくらいしかできないのです。

そうやってずっと同じことをしているんです。

でもやりたいことや、目標を見つけることができたら、人生はすぐにでも変わっていきます。
本気でやりたいと思えるものが見つかったらあとは楽なんです。

君が未来に零す涙が 地球に吸い込まれて消える前に
ひとりにせずに掬える(すくえる)ように 旅立った唄 間に合うように

もしも無駄に涙を流してしまう人がいるなら、その涙は無駄になるかもしれません。

悔しかったり悲しかったりするのは間違えではありません。

でもそういう思いがプラスになることはわかっていて欲しいです。

人は挑戦すれば失敗をします。

挑戦したら必ず失敗するんですね。

それが人生です。

でも挑戦しなければ失敗はしません。

だから悲しかったり悔しい思いをしたんなら、それはすごいことをしているという証拠です。

命の数と同じ量の一秒 君はどこにいる 聴こえるかい
君の空まで全ての力で 旅立った唄に気付いてほしい

時間は命と同じく大切なものです。

この一瞬に何をするかで人生は大きく変わります。

悩むことも必要ですが、悩んでる暇はありません。

やるべきことを見つけたら、一心に進んでいくんです。

どんなこともこんな熱も街にまぎれる
流れ星の正体を僕らは知っている

強い信念が人を動かします。

強い情熱が僕らに希望をくれるんです。

やりたいと思うこと自体が、夢へ導いてくれます。

やりたい気持ちを持つことが夢につながるんです。

やりたい気持ちが願いを叶える近道だと、言っているくれているのではないでしょうか。

太陽が忘れた路地裏に 心を殺した教室の窓に
逃げ込んだ毛布の内側に 全ての力で輝け 流れ星

たとえ傷ついて、再起不能になったとしても、チャンスはいくらでもあります。

不登校でも太陽は降り注いでいます。

太陽があるということは星はいくらでもあるんです。

心に情熱がある限り、希望は生まれていきます。

しっかり休んだら、もう一度歩き出すことができます。

どんな心の中にも光は備わっているんです。

お互いに あの頃と違っていても 必ず探し出せる 僕らには関係ない事
飛んでいけ 君の空まで 生まれた全ての力で輝け

僕らはみんな星から生まれました。

だからこの胸は輝く力を持っています。

どんなに傷ついたとしても、この胸が光っている限り輝き続けることができます。

諦めてはいけません。

多くの人から刺激を受けて、輝いていくんです。

BUMP OF CHICKEN「流れ星の正体」タイトルの意味とは?

流れ星は「見ているうちに願う」と、その願いは叶うと言われています。

ここでいう流れ星の正体とは、願う心のことを言っているのかもしれません。

「願う心」があれば、夢や目標を叶えることに近づくことができます。

なぜなら願っている時点で既に、それをやりたいと思っているということだからです。

やりたいと思うことを見つけることが願いを叶える第一歩なんです。

流れ星(願い)は誰の心の中にもあります。

この「流れ星の正体」の主人公は、みんなの中に流れ星があることを教えたかったのかもしれません。

流れ星の写真

願いがあれば情熱が生まれます。

情熱があるから夢は叶うんです。

もし願いを叶えたければまず願うことから始めればいいと言ってくれているのかもしれません。

この曲はそんなとても深いことを、伝えようとしているのではないでしょうか。

この曲が伝えようとしていることに似ている曲があります。

それはsumikaの「イコール」です。

BUMP OF CHICKEN「流れ星の正体」とは?

BUMP OF CHICKENの「流れ星の正体」はアルバム「aurora arc」に収録されている曲です。

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「流れ星の正体」は「aurora arc」でしか聴くことができません。

「aurora arc」には他に、「ジャングルジム」「aurora arc」などの新曲が収録されています。