RADWINPS「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」歌詞の意味(解釈)とは?『天気の子』予告で内容考察も!

RADWIMPS

RADWINPSの「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」が公開されました。

待ちに待った新海誠さんの映画『天気の子』の予報②とともに、あのRADWINPSの歌の世界に再び出会えたことがとても嬉しいです。

まずは、RADWINPSの「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」の歌詞(公開された部分のみ)と考察をお伝えします。

そのあと、映画大好きな予告マニアの私が、映画『天気の子』の内容を考察していきます。

『天気の子』内容考察だけ読みたい方へ
映画『天気の子』の内容考察のみ読みたい方は、目次の「『天気の子』内容考察」からお読みください。

RADWINPS「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」歌詞

空飛ぶ羽根と引き換えに
繋ぎ合う手を選んだ僕ら
それでも空に魅せられて
夢を重ねるのは罪か

夏は秋の背中を見て
その顔を思い浮かべる
憧れなのか、恋なのか
叶わぬと知っていながら

重力が眠りにつく 千年に一度の今日
太陽の死角に立ち 僕らこの星を出よう
彼が目を覚ました時 連れ戻されない場所へ
「せーの」で大地を蹴って ここではない星へ 行こう

もう少しで運命の向こう
もう少しで文明の向こう
もう少しで運命の向こう
もう少しで…

夢に僕らで帆を張って
来たるべき日のために夜を超え
いざ期待だけ満タンで
後はどうにかなるさと肩を組んだ

怖くない訳ない でも止らない
ピンチの先回りしたって 僕らじゃしょうがない
僕らの恋が言う 声が言う
「行け」と言う

(公開された部分を耳コピしました。誤りがあった際はコメント欄へ書き込みのほどお願い致します。)

RADWINPS「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」歌詞の意味考察

RADWINPSの「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」は、運命なんかないから、未来を信じてチャレンジしようと教えてくれる曲です。

歌詞考察歴2年の私が、RADWINPSの「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」の歌詞の意味を考察していきます。

重力が眠りにつく 千年に一度の今日
太陽の死角に立ち 僕らこの星を出よう
彼が目を覚ました時 連れ戻せない場所へ
せーので 大地を蹴って
ここではない星へ 行こう

もしチャンスを手に入れたら、「夢に向けて必死に走ろう」と言っている気がします。

重力がなくなる日などありません。

科学的に考えてもそんなことは起こりえません。

でもだからと言って、「そんなことがないと考えて、思考を停止させてはいけない」と言っているのではないでしょうか。

つまり誰もが諦めてしまうようなことでも、信じて突き進むべきだということです。

この世界は決して素晴らしいものではありません。

ここではない世界へ行くのです。

それはこの地球でも実現できます。

嘘の正義が支配した間違えた世界を、抜け出したいのです。変えたいのです。

諦めなければ、きっとできるはずです。世界を変えることだって。

もう少しで運命の向こう もう少しで文明の向こう
もう少しで運命の向こう もう少しで
夢に僕らで帆を張って 来たるべき日のために夜を越え
いざ期待だけ満タンで あとはどうにかなるさと肩を組んだ

もし自分の運命が決まっているとしても、諦めてはいけません。

「ああ、自分にはどうせあんなすごいことできないんだ。」

「やっぱり自分は普通の人なんだ」と。

そんなことを思って諦める人がいると思います。

でもそんなことわかりません。

というか「そんなことない」と思える人しか、上には到達できません。

運命なんてありません。あるとしたら、諦めた時だけです。

僕らはいくらでも限界を突破することができます。

あれこれ考えて辞めるんだったら、いざ前に進むのです。

やりたいことをやった後に待ち受けている未来のために、ただ進むだけです!

怖くないわけない、でも止まんないっ
ピンチの先回りしたって、僕らじゃしょうがない
僕らの恋が言う 声が言う 行けと言う

そりゃ失敗した時のことを考えたら怖いでしょう。

誰だって怖いんです。

だってお金がなくなるかもしれませんもの。

希望も名誉も全部なくなるかもしれないのです。

「あいつ、自分のことを過信しすぎだろう」と、誰かにバカにされてしまうかもしれません。

たとえそうなったとしても、僕は前に進みます。

だって失敗して、恥をかいて、お金がなくなっても、まだ生きているからです。

生きていれば、這い上がることができます。

また挑戦すればいいのです。

「何度も何度も、何度だって!」

やりたいと思う方へ向かうべきです!

行きたいと思う方へ進むべきなんです。

さ、やりたくないことは、”もう”やめましょう!

『天気の子』予告で内容考察

映画『天気の子』の”予報”がすでに2つ公開されています。

映画公開の7月19日(金)までまだ時間があります。

こちらでは、公開された内容と予報を見ながら、どんな映画なのかを考察していきます。

こちらでは予報②のみ考察します。(予報①はヒントがないです)

INTRODUCTION

前情報として、『天気の子』の公式HPのINTRODUCTIONから、物語に関わる部分を抽出しておきます。

新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」するストーリー。
東京にやってきた家出少年・帆高が出会った、不思議な力を持つ少女・陽菜。ふたりの恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、そして全世界へのメッセージとして描かれる。

STORY

さらに『天気の子』のSTORYが下記となります。

「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。

帆高の恋の物語

物語のキーとなる主人公の2人は、下記の通りです。

  • 東京にやってきた家出少年・帆高
  • 帆高が出会った、不思議な力を持つ少女・陽菜(ひな)

上記の2人が活躍する話です。

帆高は「あの光の中に、行ってみたかった」と思い東京へやってきたのに、怪しげなオカルト雑誌のライター業で生計を立てる日々を過ごします。

東京での暮らしは、まさに雨の日の連続だったのでしょう。

ただ彼の生活を変えたのは、不思議な力を持つ少女・陽菜でした。

陽菜は予報②で分かるように、100%の確率で雨を晴れにできる少女でした。

帆高は陽菜に恋をします。

陽菜に会うまで散々だった日々が、彼女に会ってから天候をコントロールできる日々になるんですね。

つまりこれは恋をした帆高の日常の変化を描いた物語だと思います。

天候を操れる少女など存在しません。

帆高はただ、彼女に会ってから希望に満ちた日々を送れるようになったのです。

陽菜は不思議な力など持っていません。

陽菜は帆高の日常を、晴れに変えてくれる能力を持っていただけです。

そう、それは「この世の愛された女性が皆持っている力」だったのです。

陽菜は撃たれる

しかしなぜか陽菜はいなくなってしまうようです。

帆高はやっと見つけた希望の日々を失ってしまいます。

陽菜は銃で撃たれてしまうような描写予報②が【1:44】にあります。

陽菜がいなくなった世界はまた、帆高の生活を曇らせ始めるのです。

この世界に悪い人はたくさんいます。

良い人ばかりではないんです。

陽夏は病院に運ばれ一命を取り留めますが、今までと同じような暮らしはできないのかもしれません。

普通の少年・帆高はどんな能力を持ってる?

100%晴れにできる少女が体を壊してしまいました。

もしかしたら障害のある体になってしまったのかもしれません。

つまり、今度はせっかく帆高の日常を晴れにしてくれた陽菜の日常が雨ばかりの苦しい日々になったのです。

果たして何の能力も持たない普通の少年・帆高は、どうやって陽菜の生活を晴れに戻せるのでしょうか。

陽菜にとって、帆高はどんな特別な能力を持った人物だったのでしょうか。

>>本当のネタバレはこちらへ!

全然合っていなかったけれど、裏設定はこんなかんじかもしれません!

RADWINPS「愛にできることはまだあるかい」歌詞の意味考察

愛にできることはまだあるかい?
僕にできることはまだあるかい?

>>RADWINPS「愛にできることはまだあるかい」フル歌詞はこちらへ

帆高は陽菜にどんなことをしてあげられるのでしょうか。

体を壊し雨ばかりの日々になってしまった陽菜に、もう一度希望の太陽を与えてあげることができるのでしょうか。

怪しげなオカルト雑誌のライター業をしていた帆高は愛する人を、幸せにできるのでしょうか。

帆高はどんな「選択」をするのでしょうか。

きっと愛があれば、どんな選択も陽菜を幸せに繋がるはずです。

私はここまでしか考察できません。

もっと知りたい方は、小説 天気の子 (角川文庫)を予約してみてはいかがでしょうか。

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RADWINPS「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」を聴いた感想

RADWINPS「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」はびっくりするほどのスケールの大きい曲です。

新海誠さんは、映画『君の名は。』の音楽を制作した際、野田洋次郎さんに何度も歌詞やメロディの修正を依頼したようです。

おそらく今回の「グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子」も同じように制作されたと思います。

正直言って、RADWINPSの歌は新海誠さんとの仕事の後、そんなに良い曲がなかったんです。

だからあんまり心を動かされたことはありませんでした。

でも、やっぱりこの曲はすごいなと思います。

「重力がないなんてありえない」と普通の人は思うのではないでしょうか。

「太陽に死角なんてあるんだろうか」とか、考えもしないのではないかと思います。

新海さんと野田さんは、まさにこの宇宙の常識を超える発想力を持っているんだと思いました。

私はこの世界にある全ての科学は、実は間違えているのではないかと思うようになりました。

政治も企業も資本主義だってそうです。

全部人間が作り出したものにすぎません。

そんなものには何の正解もありません。

だから運命も信じてはいけないのです。

運命なんてものが、本当にあるかどうかさえわからないのですから!

自分のやりたいことをやりましょう。自分がやるべきことをするだけです!