SEKAI NO OWARI(セカオワ)「蜜の月」歌詞の意味(解釈)とは?

SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI(セカオワ)の「蜜の月」は、映画『君は月夜に光り輝く』の主題歌です。

SEKAI NO OWARI(セカオワ)の「蜜の月」の歌詞の意味はどういう意味なのでしょうか。

SEKAI NO OWARI(セカオワ)の「蜜の月」の歌詞に意味を考察していきます。

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SEKAI NO OWARI「蜜の月」歌詞

作詞・作曲:Fukase

大観覧車と建ち並ぶビルたち
君の後ろ姿 ずっと眺めていた
言葉を選んでた 時間は過ぎていく
僕だけこのままで 嘘が映る水面

思い出してくれたら良い あの日に見た月のように
この声が届くように 僕は歌っている
思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように
この歌が届くように 僕は歌っている

風のように 蜜のように 鳥のように Mm

寝台列車と折れ曲がった缶ビール
最近変わった君のタバコの匂い
純白の夜の駅 無音の雪の中
真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた

思い出してくれたら良い あの日に香る花のように
この声が届くように 僕は歌っている
思い出してくれたら良い あの日の海の音のように
この歌が届くように 僕は歌っている

種のように 光のように 香りのように Mm

思い出してくれたら良い あの日に見た月のように
この声が届くように 僕は歌っている
思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように
この歌が届くように 僕は歌っている

風のように 蜜のように 鳥のように Mm

SEKAI NO OWARI「蜜の月」歌詞の意味考察

”大観覧車と建ち並ぶビルたち
君の後ろ姿 ずっと眺めていた
言葉を選んでた 時間は過ぎていく
僕だけこのままで 嘘が映る水面”

僕は君に伝えたいことがあるのに、どうしても伝えられずにいるようです。

心とは裏腹に時間だけが過ぎていきます。

僕は今も君に想いを伝えられずにいるのです。

”思い出してくれたら良い あの日に見た月のように
この声が届くように 僕は歌っている
思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように
この歌が届くように 僕は歌っている”

僕は結局君に伝えることができず、影で歌を歌っているのです。

君に届けと想いを込めて歌っています。

”風のように 蜜のように 鳥のように Mm”

空気のように、僕の声はどこかに消えるかもしれません。

僕の気持ちは消えるかもしれないのです。

でも確かに僕は君を好いているのです。

”寝台列車と折れ曲がった缶ビール
最近変わった君のタバコの匂い
純白の夜の駅 無音の雪の中
真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた”

僕と君は結構近くにいるようです。

でも想いを打ち明けられずにいるのです。

二人っきりで旅をしているのかもしれません。

それでも想いを打ち明けることはできません。

”思い出してくれたら良い あの日に香る花のように
この声が届くように 僕は歌っている
思い出してくれたら良い あの日の海の音のように
この歌が届くように 僕は歌っている”

僕は君にとって心地いいものになりたいのです。

僕は十分君に愛を伝えてきました。

気づいていないかもしれませんが、伝えてきたのです。

僕は今も歌っています。

君に向けたラブソングを。

”種のように 光のように 香りのように Mm”

君への想いが何かの種になればいいと思っています。

何かのきっかけになればいいのです。

僕は一縷の望みを信じて、歌っています。

”思い出してくれたら良い あの日に見た月のように
この声が届くように 僕は歌っている
思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように
この歌が届くように 僕は歌っている”

君の前では想いを伝えることはできませんが、僕の君への想いは溢れています。

伝えたい気持ちでいっぱいなのです。

”風のように 蜜のように 鳥のように Mm”

どうか想いが届けばいいのです。

どうか届いて欲しいのです。

僕はこの想いが君にとって良い影響なら良いと願っています。

「蜜の月 for the film」との違い

「蜜の月 for the film」は、歌詞が一部だけ違います。

”寝台列車と折れ曲がった缶ビール
最近変わった君のタバコの匂い”

の部分が「蜜の月 for the film」では

”寝台列車と寝ぼけたような街
君の口ずさんだ僕の知らない歌”

となっています。

この部分は君が知らない僕と、僕が知らない君を演出している気がします。

僕らはだいぶ仲が良いようですが、知らないこともたくさんあるのです。

僕はそんな君の奥ゆかしさを感慨深く思っていますし、もっと知りたいと思っているのではないでしょうか。

そして君にも僕のことをもっと知って欲しいのです。

横浜登場?

「蜜の月」には、大観覧車と言うフレーズが登場します。

観覧車といえば、横浜の観覧車を思い出します。

Fukaseさんは横浜がとても好きなようです。

「炎と森のカーニバル」でも

”YOKOHAMAにある遊園地の「コスモパニック」の非常口が
このパーティーのエントランス
扉を開けたらそこは

巨大な樹が支配する、会場の名は“ツリーランド”
君はここでは大スター”

と言っています。

さらに最近話題になった、「YOKOHAMA blues」でも横浜が登場します。

Fukaseさんにとって横浜は恋の場所なのかもしれません。

『君は月夜に光り輝く』

映画『君は月夜に光り輝く』は、映画『君の膵臓をたべたい』のスタッフが贈る、永野芽郁さん、北村匠海さん主演の恋愛映画です。

永野芽郁さん演じる渡良瀬まみずは、発光症という不治の病を患っていました。

時を重ねるごとに細胞の発光が強まっていくという病気で、成人するまで生きた人はいないようです。

北村さん演じる岡田卓也は病院でたまたま、まみずと出会います。

卓也は次第にまみずに惹かれていきますが、その二人には辛い運命が待っていました。