『中学聖日記』主題歌Uru「プロローグ」歌詞の意味(解釈)とは?

Uru

有村架純さん主演のドラマ『中学聖日記』の主題歌はUruの「プロローグ」です。

Uruの「プロローグ」はどのような曲なのでしょうか。

Uruの「プロローグ」の歌詞の意味を考察していきます。

Uru「プロローグ」歌詞

作詞・作曲:Uru

目にかかる髪の毛と
かきわけた指
壊れそうでどこか
寂し気な背中

頼りない太陽を
滲ませながら
微笑んだ その横顔
見つめていた

いつの間にかその全て
視界に入ってくるの
心が波打つ痛みに
どうして気づいてしまったの

あなたを探してる
隠した瞳の奥で
誰にも見えぬように
行き場もなくて彷徨いながら

あなたと見る世界は
いつでも綺麗だった
空には一つだけ
淡く光る 小さな星が
残ってる

求めては突き放す
読めない心
見つめられる程に
嘘がつけない

力なく点滅する
あの街灯を
見上げてた その横顔は
優しかった

破れそうに膨らんで
真赤に熟れた果実は
誰かの摘む手を待っている
ねえ、それは 私だった

あなたが溢れて行く
抑えた胸の数だけ
隠せない「始まり」を
次から次へ手の平に伝えていくよ

風は冷たいのに
染まった心は赤いままで
あなたに触れたいと思ってしまった
どうして二人出会ったの

痛くて苦しくて
それなら見えないように
どこかへ飛んでいけ
そう思うのに

あなたを探してる
何度も名前を呼んで
空には一つだけ
淡く光る 小さな星を
浮かべて

Uru「プロローグ」歌詞の意味考察

”目にかかる髪の毛と
かきわけた指
壊れそうでどこか
寂し気な背中”

あなたは少し寂しそうな顔をしていたのかもしれません。
その趣が私を刺激したのではないでしょうか。

”頼りない太陽を
滲ませながら
微笑んだ その横顔
見つめていた”

あなたが寂しそうにしているのが気になり、私はあなたを見つめていたののです。
太陽があなたの横顔を照らした時、少しだけ美しく見えたのです。
その顔はなんだか幸せそうだったのではないでしょうか。

”いつの間にかその全て
視界に入ってくるの
心が波打つ痛みに
どうして気づいてしまったの”

私はなぜかあなたを見つめてしまいます。
何も考えずにあなたを探していることがあるのです。

それに気づいて、私はあなたを好きだと気づいたのかもしれません。

”あなたを探してる
隠した瞳の奥で
誰にも見えぬように
行き場もなくて彷徨いながら”

私はいつもあなたを探しています。

恥ずかしくて、誰にもバレないように、あなたを見つめているのです。

あなたにも見つからないように。

”あなたと見る世界は
いつでも綺麗だった
空には一つだけ
淡く光る 小さな星が
残ってる”

あなたと一緒なら、どんな時も幸せを感じられたのかもしれません。
正直景色なんてどうでもよかったけれど、あなたと見た景色は鮮明に覚えているのです。

”求めては突き放す
読めない心
見つめられる程に
嘘がつけない”

私はあなたに振り回されています。

それでも心地よかったのかもしれません。

あなたと一緒なら、私はいつも本当でいられるのです。

”力なく点滅する
あの街灯を
見上げてた その横顔は
優しかった”

寂しげな街灯を見つめる、あなたは優しい顔をしていました。
あなたは寂しさを知っているから。

寂しいものを優しく、見つめることができるのです。

”破れそうに膨らんで
真赤に熟れた果実は
誰かの摘む手を待っている
ねえ、それは 私だった”

私はあなたの力になりたいと思ったのかもしれません。

寂しそうなあなたを包んであげたかったのです。

”あなたが溢れて行く
抑えた胸の数だけ
隠せない「始まり」を
次から次へ手の平に伝えていくよ”

私の心はもう隠せません。

あなたへの想いはもう隠せないのです。

だからあなたに気持ちを送ります。

気づいて欲しいこの気持ちを。

”風は冷たいのに
染まった心は赤いままで
あなたに触れたいと思ってしまった
どうして二人出会ったの”

あなたがいるだけで、心は温かくなります。
あなたがいるだけで、私は満たされるのです。

こんな気持ちをいつも感じていたいと思ったのかもしれません。

”痛くて苦しくて
それなら見えないように
どこかへ飛んでいけ
そう思うのに”

あなたとは一緒になれないのが辛いのです。

あなたへの想いが届かないのが辛いのです。

だからいっそあなたがいなくなればいいのにと思ってしまうのかもしれません。

あなたを嫌いになりたいのです。

”あなたを探してる
何度も名前を呼んで
空には一つだけ
淡く光る 小さな星を
浮かべて”

あなたは私に振り向いてくれないかもしれません。

でも一縷の望みをかけて、今日も想い続けるのです。

あなたが振り向いてくれるその日を信じて。

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タイトル「プロローグ」の意味考察

この歌の内容は恋愛が始まる前のことを歌っています。

これから恋愛が始まるかもしれません。

中学生の恋はこれから起きる人生のプロローグなのかもしれません。

この頃に初めて人は恋をするのです。

その相手が先生だった時、その人の人生のプロローグは大きく変わるかもしれません。

『中学聖日記』スピンオフムービー考察

聖先生は黒岩の青春の中に突然現れたのかもしれません。
聖先生の存在は今までの生活を一気に変えてしまったのではないでしょうか。

友達との生活も大事だけど、先生との時間の方はもっと大切で。

いけないことだとわかっているけれど、どうしても先生のことが頭から離れません。

自分はいけないことをしているとわかっているけれど、諦めることができないのです。

黒岩は聖先生から様々なことを学んだのかもしれません。

聖先生との出会いは黒岩にとって、とても大きなものとなったのです。

Uruとは

Uruは2013年にデビューした女性歌手です。

6作目のシングル「remember」は映画『劇場版 夏目友人帳〜うつせみに結ぶ〜』の主題歌となり、話題になりました。

中学聖日記とは

ドラマ『中学聖日記』は10歳も年下の中学生に告白された主人公・末永聖(有村架純)が、その子に次第に惹かれていってしまう物語です。

末永聖は婚約者のいる新任教師です。

中学二年生の黒岩晶(岡田健史)は、聖先生に一目惚れしてしまいます。

黒岩は自分の感情を抑えることができなくなり、告白するのです。

聖先生は迷惑だと突き放しますが、次第に惹かれていきます。

聖先生は晶を好きになってしまい、そのことが世間に知れ、学校を退職することになります。

婚約も解消し、人生をやり直すことになります。

3年後、晶が18歳になった頃、二人はまた再開し・・・。

1 件のコメント

  • 中学聖日記を何度も繰り返しビデオマ-ケットで観ています。素晴らしい純愛だと思います。生まれ変わったらこんな素晴らしい純愛がしてみたいです。

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