スピッツ「チェリー」歌詞の意味(解釈)とは?

スピッツ

スピッツの「チェリー」は今でもカラオケでよく歌われています。

スピッツの「チェリー」の歌詞の意味を考察していきます。

スピッツの「チェリー」はどのような曲なのでしょうか。

スピッツ「チェリー」歌詞

作詞:草野正宗
作曲:草野正宗

君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる

「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて

こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく

「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい

どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて

君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる

「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい

スピッツ「チェリー」歌詞の意味考察

”君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる”

どうなるかわならない道を僕らは歩いていきます。
でも二人ならきっと輝かしい未来が待っているのではないでしょうか。

”「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて”

君といることは僕にとって本当に幸せなことです。

大好きな君が僕を愛してくれることは本当に嬉しいことなのです。
僕はその嬉しさを独り占めしていました。

”こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく”

君と一緒に日常を過ごしていきます。
今までとは違うけれど、今までと変わらない日々が流れていくのです。

”「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい”

君とは別れてしまったのかもしれません。

でも君との日々は本当に幸せでした。

君が愛してると言ってくれるだけで、僕は強くなれたのです。

僕は君に感謝しているのではないでしょうか。

別れることになっても、君に感謝しているのです。

”どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて”

今はとても悲しいのです。
どんなに美しい景色を見ても、癒えないこの心。

いつかいい思い出にできるよう、僕は歩いていきます。

”君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる”

僕はまた歩き始めました。

今度は君がいない一人の道を。
それでも変わらない険しき道。

僕はまた歩み始めたのです。

希望を胸に、歩いていくのです。

”「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい”

今日はお別れかもしれません。

でも一生会えないわけではないのです。

またいつか君に出会った時、綺麗な自分でいられるよう、僕はこの道を歩いていくのです。

君にもらった愛を胸に。

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MV考察

清々しさを感じます。

これまでたくさん悲しみを味わったのかもしれません。

僕はやっと立ち直ることができたのです。

もう一人で歩いていくと決めたのです。

これからも辛いことがあるかもしれません。

でも君と暮らした日々は間違えではありませんでした。

君は本当に僕を愛してくれていたのです。

まとめ

この歌は本当にすごい一曲だと思います。

こんな歌は今、あまり多くはないのではないでしょうか。

歌詞の中に起承転結があり、様々な想いが隠れています。

苦しいこと楽しいことにもストーリーがあり、最後には旅立つ強さがあります。

この曲は他の曲とは一線を画した、極上の失恋ソングではないでしょうか。