アヴリル・ラヴィーン「Head Above Water」歌詞(和訳)の意味(解釈)とは?

アヴリル・ラヴィーン

アヴリル・ラヴィーンさんの5年ぶりの新曲「Head Above Water」がリリースされました。

変わらない人気で、日本でも上位にランクインしました。

アヴリル・ラヴィーンさんの「Head Above Water」はどのような曲なのでしょうか。

アヴリル・ラヴィーン「Head Above Water」歌詞

I’ve gotta keep the calm before the storm
I don’t want less, I don’t want more
Must bar the windows and the doors
To keep me safe, to keep me warm

嵐の前の静けさを、私は保ち続けたい

これ以上でもこれ以下でも嫌なの

窓とドアをしっかり閉じなくちゃ

安全な場所で、暖かく過ごせるように

Yeah my life is what I’m fighting for
Can’t part the sea, can’t reach the shore
And my voice becomes the driving force
I won’t let this pull me overboard

そう、私は戦うわ

大きなことをできるわけではない、簡単なこともできないかもしれない

私の声が原動力になるよう

船の外に落とされてたまるものか

God, keep my head above water
Don’t let me drown, it gets harder
I’ll meet you there at the altar
As I fall down to my knees
Don’t let me drown, drown, drown
Don’t let me, don’t let me, don’t let me drown

神様、絶対に沈まないわ

私を溺れさせないで、だんだん難しくなるの

あの祭壇で会いましょう

私がひざまずいたときには

私を溺れさせないで、溺れさせないで、溺れさせないで

お願い 私を溺れさせないで

So pull me up from down below
‘Cause I’m underneath the undertow
Come dry me off and hold me close
I need you now I need you most

私を下から引き上げて

私は逆流の下にいるから

私を乾かして 私を抱きしめて 

あなたが必要なの、あなたが一番必要なの

God, keep my head above water
Don’t let me drown, it gets harder
I’ll meet you there at the altar
As I fall down to my knees
Don’t let me drown, drown, drown
(Don’t let me, don’t let me don’t let me drown)
Don’t let me drown, drown, drown
And keep my head above water
(Don’t let me, don’t let me don’t let me drown)
Above water

神様、絶対に沈まないわ

私を溺れさせないで、だんだん難しくなるの

あの祭壇で会いましょう

私がひざまずいたときには

私を溺れさせないで、溺れさせないで、溺れさせないで

(溺れさせないで)

お願い 私を溺れさせないで

神様、絶対に沈まないわ

(溺れさせないで)

沈みたくないの

And I can’t see in the stormy weather
I can’t seem to keep it all together
And I, I can’t swim the ocean like this forever
And I can’t breathe

嵐の中ではちゃんとものが見えない

私にはとても耐えられそうにない

そして私にはとてもこんな海を泳げない

私には息ができない

God, keep my head above water
I lose my breath at the bottom
Come rescue me, I’ll be waiting
I’m too young to fall asleep

神様、私の顔を水から上げたままにしておいて

海の底で息が切れてしまう

私を助けに来て、待っているから

眠りにつくには、まだ私は若すぎる

God, keep my head above water
Don’t let me drown, it gets harder
I’ll meet you there at the altar
As I fall down to my knees

神様、私の顔を水から上げたままにしておいて

私を溺れさせないで、だんだん難しくなるの

あの祭壇で会いましょう

私がひざまずいたときには

Don’t let me drown
Don’t let me drown
(Don’t let me, don’t let me, don’t let me drown)
Don’t let me drown
And keep my head above water
(Don’t let me, don’t let me, don’t let me drown)
Above water

私を溺れさせないで

私を溺れさせないで

(お願い、お願い、私を溺れさせないで)

私を溺れさせないで

そして、私の顔を水から上げたままにして

(お願い、お願い、私を溺れさせないで)

溺れたりしないわ

アヴリル・ラヴィーン「Head Above Water」歌詞の意味考察

”嵐の前の静けさを、私は保ち続けたい
これ以上でもこれ以下でも嫌なの
窓とドアをしっかり閉じなくちゃ
安全な場所で、暖かく過ごせるように”

なんでもない健康な生活が、いかに幸せか感じているのかもしれません。

平和とは何もないこと、夢を追い、食べるものに困らず、健康でいられることがなのかもしれません。

それがとても尊く幸せなことだと気づかされます。

”そう、私は戦うわ
大きなことをできるわけではない、簡単なこともできないかもしれない
私の声が原動力になるよう
船の外に落とされてたまるものか”

何かすごいことができるわけではありません。
普通の人にもできないことがあります。
でも私は私にしかできないことをしたいのではないでしょうか。
アヴリル・ラヴィーンさんは歌でリスナーを励ましたいのかもしれません。
私の歌が誰かを救う力になるとするならば、私は歌い続けるのです。

”神様、絶対に沈まないわ
私を溺れさせないで、だんだん難しくなるの
あの祭壇で会いましょう
私がひざまずいたときには
私を溺れさせないで、溺れさせないで、溺れさせないで
お願い 私を溺れさせないで”

もう神に祈ることしかできない自分がいるのかもしれません。
気力だけは確かだけど、体は言うことを聞いてくれません。

”私を下から引き上げて
私は逆流の下にいるから
私を乾かして 私を抱きしめて 
あなたが必要なの、あなたが一番必要なの”

もう一度這い上がりたいのです。
悪くなった私をもう一度治して欲しいのです。
苦しくて悲しくて、私はあなたが必要なのです。
辛くて、しんどくて、私はあなたが必要なのです。

”神様、絶対に沈まないわ
私を溺れさせないで、だんだん難しくなるの
あの祭壇で会いましょう
私がひざまずいたときには
私を溺れさせないで、溺れさせないで、溺れさせないで
(溺れさせないで)
お願い 私を溺れさせないで
神様、絶対に沈まないわ
(溺れさせないで)
沈みたくないの”

魂の叫びのように聞こえます。
どうにか生きたいと言っているのではないでしょうか。

どうしても生きていたいのです。

”嵐の中ではちゃんとものが見えない
私にはとても耐えられそうにない
そして私にはとてもこんな海を泳げない
私には息ができない”

苦しい場所では世界は歪んで見えるのかもしれません。
幸せな日々はもう帰ってきません。
苦しくて、悲しくて、私はこれ以上頑張れないかもしれないのです。

”神様、私の顔を水から上げたままにしておいて
海の底で息が切れてしまう
私を助けに来て、待っているから
眠りにつくには、まだ私は若すぎる”

まだ死にたくありません。
まだ生きていたいのです。
私はまだ望みを失いたくありません。
なぜこんなに若い私が死ななければならないのか。

私はまだ生きていたいのです。

アヴリル・ラヴィーンさんはライム病という 感染症を患っていたそうです。
死ぬかと思ったというネット記事もあります。
死の間際を経験し、生きたいと思った気持ちを歌に込めたのかもしれません。

私たちはいつでも病気になるリスクと向き合っています。
いつ突然病に侵されるとも限りません。
誰もがそのリスクを持っているのです。

自分が大きな病に侵された時、どのような気持ちになるのでしょうか。

アヴリル・ラヴィーンさんはその気持ちがわかったからこそ、少しでも苦しんでいる人のためにこの曲を書いたのではないでしょうか。

多くの人が今より幸せになることを願っています。

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アヴリル・ラヴィーン「Head Above Water」ジャケット写真

MV考察

普通のことがいかに大切なことかと気づかされます。
普通に生きられていることはとても貴重なことなのです。
健康に生きられる私たちの日常を生きられない人がいます。
私たちはそういう人の存在を知り、懸命に生きなければならないのではないでしょうか。