Mr.Children「抱きしめたい」歌詞の意味(解釈)とは?

Mr.Children

Mr.Childrenの「抱きしめたい」の歌詞の意味を考察していきます。

Mr.Childrenの「抱きしめたい」はどのような曲なのでしょうか。

Mr.Children「抱きしめたい」歌詞

作詞・作曲:桜井和寿

出会った日と 同じように
霧雨けむる 静かな夜
目を閉じれば 浮かんでくる
あの日のままの二人

人並みで溢れた 街のショウウインドウ
見とれた君が ふいにつまずいた その時
受け止めた 両手のぬくもりが 今でも

抱きしめたい 溢れるほどの
想いが こぼれてしまう前に
二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう
終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて

キャンドルを灯すように
そっと二人 育ててきた
形のない この想いは 今はもう 消えはしない

震えそうな夜に 声をひそめ 君と
指切りした あの約束 忘れてやしないよ
心配しないで 君だけを 見ている

もしも 君が 泣きたい位に
傷つき 肩を落とす時には
誰よりも素敵な 笑顔を 探しに行こう
全てのことを 受け止めて行きたい
ずっと二人で

抱きしめたい 溢れるほどに
君への想いが 込みあげてく
どんな時も 君と肩をならべて
歩いてゆける Wow Wow・・・
もしも 君が さみしい時には
いつも 僕が そばにいるから

Mr.Children「抱きしめたい」歌詞の意味考察

”出会った日と 同じように
霧雨けむる 静かな夜
目を閉じれば 浮かんでくる
あの日のままの二人”

霧雨とは直径 0.5mm未満の多数の微小な水滴が一様に降る降水で、霧雨は低く垂れこめる厚い層雲から降ります。
ときには地面に達して霧となるものです。

二人の愛は出会った頃と変わらず続いています。
この日まで気持ちは変わらず、いつも一緒だったのです。

”人並みで溢れた 街のショウウインドウ
見とれた君が ふいにつまずいた その時
受け止めた 両手のぬくもりが 今でも”

ショウウインドウは商店・百貨店などの店頭に設置された、ガラス張りの飾り棚のことです。
これは出会いの日を言っているのでしょうか。
僕が君を助けたのがきっかけなのかもしれません。

”抱きしめたい 溢れるほどの
想いが こぼれてしまう前に
二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう
終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて”

君は目の前の幸せに見とれて躓いてしまったのかもしれません。
傷ついた心を僕が癒すのです。
二人が結ばれた時、二人だけの秘密の夢が始まるります。
誰にも知られることのない二人だけの秘密の夢が始まるのです。

”キャンドルを灯すように
そっと二人 育ててきた
形のない この想いは 今はもう 消えはしない”

愛は二人で大切に育てるものなのかもしれません。
大切に育てていれば、消えることはありません。
儚く脆い灯りも見守れば、いつまでも輝き続けるのです。

”震えそうな夜に 声をひそめ 君と
指切りした あの約束 忘れてやしないよ
心配しないで 君だけを 見ている”

心細い日でも二人で乗り越えていくのです。
どんなに辛い事があっても、互いを頼りに生き抜いていくのです。

”もしも 君が 泣きたい位に
傷つき 肩を落とす時には
誰よりも素敵な 笑顔を 探しに行こう
全てのことを 受け止めて行きたい
ずっと二人で”

たとえ苦しい事があったとしても、受け止められるようになりたいと言っている気がします。
二人ならば逃げていた苦行も切り抜けられるかもしれません。
二人で問題を解決したら、楽しいことを探しに行けばいいのです。

”抱きしめたい 溢れるほどに
君への想いが 込みあげてく
どんな時も 君と肩をならべて
歩いてゆける Wow Wow・・・
もしも 君が さみしい時には
いつも 僕が そばにいるから”

苦しい時は誰かがそばにいてほしいものです。
何も言わなくてもいいのです。
君がそばにいてくれるだけで落ち着く事ができます。
僕は君が心細い時にそばにいてあげたいのではないでしょうか。

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抱きしめたい

Mr.Childrenの「抱きしめたい」はデビューアルバム『EVERYTHING』(1stシングル収録)の次のアルバム『Kind of Love』と同時に発売されたシングルです。

『Kind of Love』には名曲「星になれたらいいな」が収録されています。

デビューアルバムから2作目で発表された「抱きしめたい」はその後ブレイク後に大ヒットします。