浜崎あゆみ「æternal」歌詞の意味(解釈)とは?

浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんのアルバム『TROUBLE』が2018年8月15日に発売されます。

先行配信されている収録曲の「æternal」の歌詞の意味を考察していきます。

浜崎あゆみさんの「æternal」はどのような曲なのでしょうか。

浜崎あゆみ「æternal」歌詞

作詞:ayumi hamasaki

どれだけ時間が過ぎても忘れられないよ
君との毎日 それだけが全てだったよ

出会ったあの頃の2人
まだ子供すぎて 
傷つけて
それさえ全て 仕方ないと諦めたね

いつまでもいつまでも 君は
側にいると思っていた
くりかえしくりかえし
呟いてる君の名を

最後に見た寂しげな君の
横顔が焼きついている
ねえどうしてバカだねって
笑い合えなかったんだろう

君との思い出なんて消えてしまえばいい
なんて思ったこと
何でなの一度もないまま
時間だけ通り過ぎるよ 2人を追い越す様に

さよならもうまく言えなくて
ありがとうも言えなかった
どうしてもどうしても
言葉には出来なかった

君といたあの夏の日々を
夢に見て目覚めて泣いた
思い出に変わっていく
僕たちは大人になる

もう2度と戻ることない日々だと
そう2人はお互いにわかっている

ならせめてどこかですれ違ったら
不器用な笑顔見せて欲しい
願ってるよ…

さよならもうまく言えなくて
ありがとうも言えなかった
どうしてもどうしても
言葉には出来なかった

君といたあの夏の日々を
夢に見て目覚めて泣いた
思い出に変わっていく
僕たちは大人になる

浜崎あゆみ「æternal」歌詞の意味考察

”どれだけ時間が過ぎても忘れられないよ
君との毎日 それだけが全てだったよ”

君との日々がとても幸せだったから、君がいなくなったことをどうしても忘れることができないようです。

今は本当に悲しくて辛い時間を過ごしているのかもしれません。

”出会ったあの頃の2人
まだ子供すぎて 
傷つけて
それさえ全て 仕方ないと諦めたね”

若い2人の恋はお互いを傷つけてしまうのでしょうか。

それでも2人はお互いを愛していたため、離れずにいれたのです。

”いつまでもいつまでも 君は
側にいると思っていた
くりかえしくりかえし
呟いてる君の名を”

あんなにうまくいっていた2人の関係は、この先もずっと続くと思っていたのに、今はもう君はいません。

それが悲しくて、今までそばにいてくれた君の名前をつぶやいるのです。

今は声を返してくれない、君の名前を。

”最後に見た寂しげな君の
横顔が焼きついている
ねえどうしてバカだねって
笑い合えなかったんだろう”

愛していた君が悲しむのが、最後の姿だったのかもしれません。

今まで笑ってくれた君の最後は笑っていなかったのです。

最後に君を笑顔にさせてあげられなかったことを、嘆いているのかもしれません。

”君との思い出なんて消えてしまえばいい
なんて思ったこと
何でなの一度もないまま
時間だけ通り過ぎるよ 2人を追い越す様に”

忘れられないのが辛いため、君との思い出はなくなってしまえばいいと投げやりになってもいいものです。

君をどうしても、嫌いになることができないのではないでしょうか。

君を忘れたいなど思うことはないのです。

今でも君は僕の心で輝いているのです。

そんな僕の時間だけが通り過ぎていくように思えるのではないでしょうか。

君がいなくなった時間だけが。

”さよならもうまく言えなくて
ありがとうも言えなかった
どうしてもどうしても
言葉には出来なかった”

別れの言葉も感謝の気持ちも言えなかったようです。

別れがあまりにもショックで、思いを表に出すことができなかったのかもしれません。

”君といたあの夏の日々を
夢に見て目覚めて泣いた
思い出に変わっていく
僕たちは大人になる”

夢の中で君との思い出の日々を思い返してしまいます。

やっぱり僕はまだ君と過ごしたいと思っていると気づくのです。

2人の関係はこれからも続いていくと思っていました。

明日も明後日も新しい君に会えると思っていたのです。

でも今は、思い出の中の更新されない君にしか会うことができません。

そんな辛さを乗り越えることが大人になるということなのでしょうか。

”もう2度と戻ることない日々だと
そう2人はお互いにわかっている”

2人ともあの頃が戻ることのないことを知っています。

あの頃はあんなに一緒にいたのに、どうして今は会うことすらできないのでしょうか。

”ならせめてどこかですれ違ったら
不器用な笑顔見せて欲しい
願ってるよ…”

君が今も幸せであることを願っているのかもしれません。

でも本当は僕と別れた後、君は以前より悲しみに溢れていればいいと願っている自分もいるのでしょうか。

君も僕との別れを、悲しんでいてくれていたら嬉しい自分がいるのです。

そんな自分を哀れに思っているのかも知れません。

”さよならもうまく言えなくて
ありがとうも言えなかった
どうしてもどうしても
言葉には出来なかった

君といたあの夏の日々を
夢に見て目覚めて泣いた
思い出に変わっていく
僕たちは大人になる”

君との別れは、言葉にできないほど辛いものでした。

今でもあなたの夢を見て、悲しみに明け暮れるのです。

君がどんどん離れていき、過去の人になることが苦しいのではないでしょうか。

人は様々な辛い出来事を経験して強くなっていくのです。

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浜崎あゆみさんの歌詞

今の浜崎あゆみさんの歌詞はとても奥深く感慨深いものがあります。

様々なことを経験された浜崎さんだからこそ、心をうつ言葉を奏でることができるのではないでしょうか。

「æternal」の歌詞には恋愛における男女の別れのことだけではない、様々な思いが込められているような気がします。

別れ、未練、そういった感情が複雑に心の中に伝わってきます。

これからの浜崎さんの更なる飛躍を願っています。

タイトル「æternal」の意味

eternalは永遠という意味です。

eternalの語源はラテン語のaeternālisだそうです。

このタイトルは永遠という言葉に、何か意味を持たせたかったのではないかと思います。

「æternal」の物語では永遠逆の、別れが描かれています。

しかし主人公の僕はまだ君のことを忘れることができないのです。

僕の中の君はまだ永遠なのかもしれません。

永遠ではない永遠をæternalという文字で表現したのではないでしょうか。