AKB48「365日の紙飛行機」歌詞の意味(解釈)とは?

AKB48

AKB48の「365日の紙飛行機」がドラマ『グッド・ドクター』の中で合唱され、話題になりました。

AKB48の「365日の紙飛行機」の歌詞の意味を考察していきます。

AKB48の「365日の紙飛行機」はどのような曲なのでしょうか。

AKB48「365日の紙飛行機」歌詞

作詞:秋元康
作曲:角野寿和/青葉紘季

朝の空を見上げて
今日という一日が
笑顔でいられるように
そっとお願いした

時には雨も降って
涙も溢れるけど
思い通りにならない日は
明日 頑張ろう

ずっと見てる夢は
私がもう一人いて
やりたいこと 好きなように
自由にできる夢

人生は紙飛行機
願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ

その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ 心のままに
365日

星はいくつ見えるか
何も見えない夜か
元気が出ない そんな時は
誰かと話そう

人は思うよりも
一人ぼっちじゃないんだ
すぐそばのやさしさに
気づかずにいるだけ

人生は紙飛行機
愛を乗せて飛んでいるよ
自信持って広げる羽根を
みんなが見上げる

折り方を知らなくても
いつのまにか飛ばせるようになる
それが希望 推進力だ
ああ 楽しくやろう
365日

人生は紙飛行機
願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ

その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ 心のままに
365日

飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!

AKB48「365日の紙飛行機」歌詞の意味考察

”朝の空を見上げて
今日という一日が
笑顔でいられるように
そっとお願いした”

朝起きて、今日がいい日であるようにお願いをしたと言っています。

それはどういう意味なのでしょうか。

”時には雨も降って
涙も溢れるけど
思い通りにならない日は
明日 頑張ろう”

人生には辛いこともあります。

その事実を知って、身動きが取れなくなることもあります。

ずっと待ち望んでいたその時に、体を壊してできなくなることもあるのです。

思い通りにならいことがあるかもしれません。

何もできなくなるほど、やる気を失うこともあるかもしれません。

何もできない時は何もしなくてもいいのではないでしょうか。

そのかわり、また動けるようになったら、頑張ればいいのです。

焦らなくても大丈夫です。

きっとまた歩み出せる日がやってきます。

”ずっと見てる夢は
私がもう一人いて
やりたいこと 好きなように
自由にできる夢”

私は本当の私がやりたいことができる日が来るよう、今を生きているのかもしれません。

本当の自分が喜べる時を描きたいのではないでしょうか。

自分が笑えるように、今日を頑張るのです。

”人生は紙飛行機
願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ”

紙飛行機には長く飛んで欲しいという思いが込められています。

本当の飛行機のようにずっと長く飛べるわけではないからこそ、願いが込められているのではないでしょうか。

それは人生と同じだと言ってくれています。

飛べ、長く飛べと、願いが強い分、紙飛行機は飛んでいきます。

願いがどれだけ強いかが 、重要だと言ってくれているのではないでしょうか。

”その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ 心のままに
365日”

何かを成し遂げられたかどうかは、あまり重要ではないと言ってくれている気がします。

夢をどのように目指したか、どんな道を選んだかが重要なのではないでしょうか。

たとえ目的を成し遂げられたとしても、ズルをしたのでは意味がないと思います。

誠実な方法をとったかどうかが重要なのではないでしょうか。

自分のやりたいようにやるべきです。

誰もが素晴らしいと言ってくれる方法で。

”星はいくつ見えるか
何も見えない夜か
元気が出ない そんな時は
誰かと話そう”

何もできなくなる時もあるかもしれません。

希望を失ってしまう時もあるのです。

そんな時は周りの人に相談するのもいいと言ってくれています。

自分一人で抱え込んでいてはいけないのです。

”人は思うよりも
一人ぼっちじゃないんだ
すぐそばのやさしさに
気づかずにいるだけ”

頼れる人などいない人などいないのではないでしょうか。

あなたの悩みを聞いてくれる人はたくさんいるのです。

恥ずかしがって相談できないあなたがいるだけなのかもしれません。

”人生は紙飛行機
愛を乗せて飛んでいるよ
自信持って広げる羽根を
みんなが見上げる”

愛を持った人、自信を持った人が魅力的だと言っている気がします。

何をするにも愛と自信を持って取り組むべきなのかもしれません。

”折り方を知らなくても
いつのまにか飛ばせるようになる
それが希望 推進力だ
ああ 楽しくやろう
365日”

今できないことも、続けていればできるようになると言ってくれているのかもしれません。

前に進むためには、希望が必要なのです。

希望は自信の中、愛の中にあるのではないでしょうか。

”飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!”

やってみればいいのです。

なんでもやればいいのです。

そうすれば、必ず飛べるのです。

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『グッド・ドクター』とAKB48「365日の紙飛行機」

ドラマ『グッド・ドクター』の中で白血病が再発して、落ち込んだ武智倫太朗くん(斎藤汰鷹)を励ますために、仲間たちがAKB48の「365日の紙飛行機」の合唱をします。

倫太朗くんは楽しみにしていた合唱会の当日に、鼻血を出し倒れてしまいます。

白血病が再発すると、大好きな友達とも一緒にいることができません。

また、辛い治療をしなければならなくなるのです。

そんな状況で母親とも口をきくことができなくなった倫太朗くんを励ますために、仲間たちが歌ったのはAKB48の「365日の紙飛行機」でした。

この歌にはどんなことがあっても希望を持って明日を見続けようよ、といったメッセージが込められていたのかもしれません。