Aimer「Black Bird」歌詞の意味(解釈)とは?

Aimer

Aimerさんの「Black Bird」は映画『累-かさね-』の主題歌です。

9月5日に発売される予定のAimerさんの「Black Bird」の歌詞を考察していきます。

Aimerさんの「Black Bird」はどのような曲なのでしょうか。

Aimer「Black Bird」歌詞

小さな頃の小さな願いは
誰のためにどんどん大きくなった
Everyone never knows
重ねつづけすぎた嘘に
No one finds me
わからなくなるよ Black Bird

すぐに落ちていきそうだ
まるで一人のステージ
真っ暗闇で
声を枯らすよ I cry

きっと空の飛び方なんて
誰も教えてくれなかったよ
真っ逆さまに
海の底へ I fall
愛されるような
誰かになりたかっただけ

あなたの目なら歪んだ世界の何もかもが
どんなに綺麗だろう
いつか叶うと探し続けてきた朝に
No one finds me
戸惑いながら Black Bird

不意に消えていきそうだ
急に光だす景色
真っ赤な太陽 
羽を溶かすの I fly

こんな声の泣き声なんて誰も気づいてくれなかったよ
真っ黒焦げに胸を焦がして I walk
抱きしめるようなあなたになりたかっただけ

急に落ちていきそうだ
不意に消えていきそうで
真っ暗闇で
声を枯らすよ I cry

ずっと空の飛び方なんて
誰も教えてくれなかったよ
真っ逆さまに
夢の淵へ I fall
愛されるような
誰かになりたかっただけ

(公開されたものを耳コピしたものです。)

Aimer「Black Bird」歌詞の意味考察

”小さな頃の小さな願いは
誰のためにどんどん大きくなった
Everyone never knows
重ねつづけすぎた嘘に
No one finds me
わからなくなるよ Black Bird”

何かを隠しながら生きてきたのでしょうか。
夢など叶わないと、自暴自棄になっているのかもしれません。
私に夢があることなど、誰も気づいていないと言っているのでしょうか。

自分は希望を持ってはいけないと言っているのかもしれません。
自分でも自分のことがわからなくなっているのではないでしょうか。
それがまるで黒い鳥のようだと言うのです。

”すぐに落ちていきそうだ
まるで一人のステージ
真っ暗闇で
声を枯らすよ I cry”

誰からも嫌われるカラスのことを言っているのでしょうか。
誰にも愛されず、一人で佇むのです。

自分が泣いていることなど、誰も気にも留めてくれません。
誰も私に興味はないのです。

”きっと空の飛び方なんて
誰も教えてくれなかったよ
真っ逆さまに
海の底へ I fall
愛されるような
誰かになりたかっただけ”

誰も希望を教えてくれないのです。
愛される人になりたかったと言っています。

もし愛されるような人であったなら、まだ希望を持てたかもしれないのです。
愛されないと希望を持てないと、自暴自棄になっているのではないでしょうか。

”あなたの目なら歪んだ世界の何もかもが
どんなに綺麗だろう
いつか叶うと探し続けてきた朝に
No one finds me
戸惑いながら Black Bird”

あなたとは美しい人のことを言っているのかもしれません。
他の人だったら、世界がどんな風に見えているだろうと嘆いているのです。

願いはいつも叶わないとも言っています。
とてもマイナスな考え方をしてしまっています。

”不意に消えていきそうだ
急に光だす景色
真っ赤な太陽 
羽を溶かすの I fly”

希望も私にとっては悪い要素だったのかもしれません。
どんなものも私には逆効果なのです。

”こんな声の泣き声なんて誰も気づいてくれなかったよ
真っ黒焦げに胸を焦がして I walk
抱きしめるようなあなたになりたかっただけ”

私はあなたのようになれないと言って嘆いているのです。
私のことは誰も興味がないのに、あなたの周りにはいつも多くの人がいるのです。

”急に落ちていきそうだ
不意に消えていきそうで
真っ暗闇で
声を枯らすよ I cry”

私は涙を流すことしかできません。
一人ぼっちで涙を流すだけなのです。

”ずっと空の飛び方なんて
誰も教えてくれなかったよ
真っ逆さまに
夢の淵へ I fall
愛されるような
誰かになりたかっただけ”

飛び方は誰も教えてくれません。

人生の生き方は誰も教えてくれないのです。
でも、夢を持つことは誰にでもできます。

それが希望ではないとしても、何かに憧れたり、ああなりたいと思うことは誰にでもできるのです。

この歌はとても暗い歌です。
映画の内容からすると、変わった顔をしている人が、美しい人を羨むような内容の気がします。
たとえ自分の顔が醜くとも、何か他人にはできないものがあるのではないでしょうか。

顔が悪くなくても、人は他人を羨むのではないかと思います。
上を見ればきりがありません。
そんなことで、希望を見失っているのはよくないと思います。
たとえ自信がなくても、自信を持たなくてはいけないと思います。
嘘でも自信を持つのです。
そこから世界は広がっていきます。

自分に自信がないから、周りの人もそういう風に見るのではないでしょうか。
どんな顔であろうと、自分に自信を持って行動するのです。
そうすれば、必ず世界は変わっていきます。

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累-かさね-

この映画は優越感と劣等感を交差させた物語です。
人は顔が醜いだけで敬遠され、美しいだけでもてはやされます。

人は見た目が重要なようです。
醜い容姿で生まれてきた人は、始めから美しいものより劣っているのでしょうか。
そういった考えを否定できない自分がいます。
果たしてそんなことは正しいのでしょうか。
世界の醜さについて考えさせられる物語です。