福山雅治「甲子園」歌詞の意味(解釈)とは?

福山雅治

福山雅治さんの「甲子園」がデジタル配信リリースされました。

福山雅治さんの「甲子園」はNHK高校野球テーマソングです。

(福山雅治さんの「甲子園」のMVフルはNHK甲子園HPで見ることができます。)

福山雅治さんの「甲子園」はどのような曲なのでしょうか。

福山雅治「甲子園」歌詞

作詞・作曲:福山雅治

僕は想像する 想像を止めない
夢の舞台で全て出し切り
君と笑ってる
君と泣いている
勝敗の向こうにある何かを掴み・・・

「あと一歩が届かなかった」
わずか一歩のその差は果てしない道だと
わかっているけど
それでも僕は行くのだろう
近くて遠いその「あと一歩」を目指して
何度も 何度だって

憧れから逃げたこともある
でも僕は僕から
逃げたくはなかった

忘れないよ 僕ら
ぶつかったり励ましたり
傷ついてもひとりじゃなかったね
僕は想像するいつか家族ができて子どもにも
自慢するんだ「仲間と情熱の日々」
君と僕の

心も身体も思い通りに動かない
結果を出せない時だって
地元じゃ誰もが知ってるあの坂道で
鍛えたダッシュ力信じて

振り向けばここへと続いた
足跡の全てに
意味があったんだと

掴みたいんだ
ずっと僕は僕を諦めずに
君は君を諦めなかったね

掴みたいんだ 
今日も挑戦者として戦う
チャンスは挑戦するものだけに訪れるんだ
そうだろ?

君だけにしか
僕だけにしか
できないこと認め合って
拾いあって繋ぎ合えば
ほら
越えていける

忘れないよ 僕ら
競うべき相手でもあり
守り抜く仲間でもあって
僕は想像する
いつか家族ができて子どもにも
勝敗を超えて掴んだものを話そう
君と僕を

100年先の仲間たちへ我ら謳う
青春を生命(いのち)を謳う

福山雅治「甲子園」歌詞の意味考察

”僕は想像する 想像を止めない
夢の舞台で全て出し切り
君と笑ってる
君と泣いている
勝敗の向こうにある何かを掴み・・・”

僕は甲子園という夢の舞台を、ずっとイメージしていたのかもしれません。

あの場所に僕らもたち、みんなで戦うのだと。

そうそこで、成し遂げたものは、宝物になるのかもしれません。

勝利や敗北より価値のある経験になるのかもしれません。

”「あと一歩が届かなかった」
わずか一歩のその差は果てしない道だと
わかっているけど
それでも僕は行くのだろう
近くて遠いその「あと一歩」を目指して
何度も 何度だって”

この舞台での一歩とは、果てしない日々が挟まる一歩かもしれません。

その一歩の間にいくつもの努力が隠れているのです。

僕たちは最後の一歩のために、日々を生きるのかもしれません。

その一歩をより長く進めるように、今日を生きるのかもしれません。

”憧れから逃げたこともある
でも僕は僕から
逃げたくはなかった”

僕には無理だと思って逃げようとしたことなら、何度もあるでしょう。

度重なる困難が立ちはだかり、逃げ出したくなったこともあったのです。

でも逃げなかったんです。

逃げたら終わると知っていたからかもしれません。

逃げたら僕じゃなくなるとわかっていたからかもしれません。

だからここまで来れたのです。

”忘れないよ 僕ら
ぶつかったり励ましたり
傷ついてもひとりじゃなかったね
僕は想像するいつか家族ができて子どもにも
自慢するんだ「仲間と情熱の日々」
君と僕の”

甲子園の舞台に立つことが重要なのではないと言ってくれている気がします。

甲子園を目指そうと必死で、本気で頑張ったことが、重要なのではないでしょうか。

何かを目指して、諦めずに前に進み続けたことが重要なのです。

”心も身体も思い通りに動かない
結果を出せない時だって
地元じゃ誰もが知ってるあの坂道で
鍛えたダッシュ力信じて”

みんなが遊んでいるときに、辛い練習をしてきたのです。

実現できるかどうかわからない、その先を諦めなかったのです。

ここまで来れたことが、素晴らしいことなのです。

そんな自分に自信を持てばいいのです。

”振り向けばここへと続いた
足跡の全てに
意味があったんだと”

結果は努力の日々が作ると言っているのではないでしょうか。

誰もが諦めそうになるときに踏ん張った足跡が、未来を作るのです。

”掴みたいんだ
ずっと僕は僕を諦めずに
君は君を諦めなかったね”

いつでも諦めることはできました。

途中で投げ出すことなど簡単でした。

でもここまでやってきたのです。

”掴みたいんだ 
今日も挑戦者として戦う
チャンスは挑戦するものだけに訪れるんだ
そうだろ?”

ここに来るまでに様々なことがあったに違いありません。

ここまで来れたのは挑戦し続けたからかもしれません。

”君だけにしか
僕だけにしか
できないこと認め合って
拾いあって繋ぎ合えば
ほら
越えていける”

それはまさに君にしか、僕にしかできないことだったのではないでしょうか。

全ての瞬間に意味があったのです。

目指すものがあれば、全てに意味を持ち始めるのかもしれません。

”忘れないよ 僕ら
競うべき相手でもあり
守り抜く仲間でもあって
僕は想像する
いつか家族ができて子どもにも
勝敗を超えて掴んだものを話そう
君と僕を”

甲子園を目指すことで、経験した人間関係やドラマは生涯の糧になるのではないでしょうか。

自慢話にしてもいいでしょうし、飲み会のネタにしてもいいのです。

それに挑戦した経験は今後の挑戦にも役立つものになるのです。

”100年先の仲間たちへ我ら謳う
青春を生命を謳う”

そしてこの戦いは何百年もずっと続いていくのです。

そんな歴史的にも意味のある物語なのです。

甲子園で流す涙の意味がわかった気がします。

この日まで何日も努力してきたのではないかと思います。

甲子園に出場するような人は本当にすごい人たちばかりです。

私の学校で目を引くような運動神経のいい人でも、甲子園には行けなかったのです。

そんな人を超えていったすごい人たちなのです。

並大抵の努力では踏めなかったその甲子園の舞台で、人生が分れるのです。

福山雅治「甲子園」を聞いた感想

本当にすごい歌だと思いました。

感動しました。

福山雅治さんという人はすごい人だと思いました。

この歌はとても考えて作られたものではないかと思います。

その汗と涙が伝わってきます。

それは甲子園を舞台にする球児たちのものと共通するものがあるのです。

福山さんは本当のアーティストなんだと思いました。

第一線で活躍する方なのに、まだまだ進化をとげようとされているのだと思い感動しました。

メロディが変わり、甲子園ぽさがあり、それを考え出すアイデア力はすごい才能だと思いました。

本当に素晴らしい音楽です。