乃木坂46「三角の空き地」歌詞の意味(解釈)とは?

乃木坂46

乃木坂46の「三角の空き地」は「ジコチューで行こう」のType-Aに収録されている曲です。

乃木坂46の「三角の空き地」の歌詞の意味を考察していきます。

乃木坂46の「三角の空き地」はどのような曲なのでしょうか。

乃木坂46「三角の空き地」歌詞

雑草伸び放題の 三角の空き地
君を送った夜は いつもここでキスした
どんなロマンティックも 当たり前に思われ
トキメキに慣れてしまう
時には僕達の帰り道も ああ遠回りすればよかった

恋は生きている生きている ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は変わっていく
何も気付かなかった 僕のせいだよ
いつしか気持ちは死んでいた
君の抜け殻が抜け殻が 目の前横たわる
瞼をそっと閉じてれば 懐く その匂い
その角を曲がっても 思い出を語れないだろう

工事車両が入って 何が建つのだろう
そんな感傷的な 僕は君が好きらしい

言葉数少ない 君を腕に抱いて
不自然と気付かなくて
あの時 そのわけを聞いてあげてたら
まだ続いてたのだろうか

花が咲くように咲くように 愛は 生まれ育ち
でも 日差しが無ければ枯れていく
水をあげることさえ 忘れていたよ
2人は愛し合ってたのに

一度美しい美しい 花びらが開けば
永遠にずっと そのまま変わる気がしてた
手に入れた愛しさは 変わらないものと思ってた

大事な人は すぐそこにいた
だけど今は手を伸ばしても
三角の空き地だ

恋は生きている生きている ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は変わっていく
何も気付かなかった 僕のせいだよ
いつしか気持ちは死んでいた

君の抜け殻が抜け殻が 目の前横たわる
瞼をそっと閉じてれば 懐く その匂い
その角を曲がっても 思い出を語れないだろう

乃木坂46「三角の空き地」歌詞の意味考察

”雑草伸び放題の 三角の空き地
君を送った夜は いつもここでキスした
どんなロマンティックも 当たり前に思われ
トキメキに慣れてしまう
時には僕達の帰り道も ああ遠回りすればよかった”

雑草がボウボウの空き地でキスをしたことを、なぜわざわざ書いているのでしょうか。

トキメキになれるとはどういう意味でしょうか。

どうして遠回りすればよかったと言っているのでしょうか。

ここまででは何を意味しているのかわかりません。

”恋は生きている生きている ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は変わっていく
何も気付かなかった 僕のせいだよ
いつしか気持ちは死んでいた
君の抜け殻が抜け殻が 目の前横たわる
瞼をそっと閉じてれば 懐く その匂い
その角を曲がっても 思い出を語れないだろう”

恋は生き物だと言っています

愛する二人の恋は生き物だと言っているのでしょうか。

恋の形は変化していくのです。

いつも同じとは限りません。

そういうものだと思って、慎重に進めなければならないのかもしれません。

昨日まで大丈夫だったからといって、明日どうなるかわからないのかもしれません。

そのことを知らなかったせいで、辛い現実が待ち受けていたのかもしれません。

”工事車両が入って 何が建つのだろう
そんな感傷的な 僕は君が好きらしい”

感傷的とは感情を動かされやすく、何かにつけて涙もろくなっているさまをさします。

工事現場を見て、前後の背景を知ろうとする、君は感傷的だと言っています。

どういうことを意味するのでしょうか。

”言葉数少ない 君を腕に抱いて
不自然と気付かなくて
あの時 そのわけを聞いてあげてたら
まだ続いてたのだろうか”

言葉が少なくなったという微妙な変化にも、目を向けていたら、今も続いていたのにと後悔しているようです。

”花が咲くように咲くように 愛は 生まれ育ち
でも 日差しが無ければ枯れていく
水をあげることさえ 忘れていたよ
2人は愛し合ってたのに”

どんなに愛してあっていたとしても、そこに愛を注がなければ枯れてしまうと言っている気がします。

ずっと一緒だからといって、なあなあになってはいけないということなのかもしれません。

幸せが当たり前になった時、怖いのはそれに溺れてしまうことなのかもしれません。

”一度美しい美しい 花びらが開けば
永遠にずっと そのまま変わる気がしてた
手に入れた愛しさは 変わらないものと思ってた”

二人の幸せはずっと続くものだと勘違いしていたのかもしれません。

僕は幸せに満足してしまい、たかをくくっていたのかも知れないのです。

”大事な人は すぐそこにいた
だけど今は手を伸ばしても
三角の空き地だ”

僕は空き地などでキスをしてしまったと言っているのでしょうか。

三角の空き地は何を意味しているのでしょうか。

二人が一緒であれば、雑草が伸びきった空き地も幸せの象徴だったのに、君がいなければただの汚い空き地なのだと言っているのかもしれません。

”恋は生きている生きている ちゃんと見ていないと
すぐ心の形は変わっていく
何も気付かなかった 僕のせいだよ
いつしか気持ちは死んでいた”

恋の形は変わっているのに、僕は全然気づかなかったのです。

君はいくつもサインをくれていたのかもしれません。

それでも僕は何一つ気づかなかったのではないでしょうか。

”君の抜け殻が抜け殻が 目の前横たわる
瞼をそっと閉じてれば 懐く その匂い
その角を曲がっても 思い出を語れないだろう”

君の気持ちの変化に気づけなかった僕は、一人になってしまったのです。

三角の空き地は何を意味するのでしょうか。

雑草が伸びきるというのは、手入れをしなかったという意味かもしれません。

手入れをしなかった恋は、どんどんみすぼらしくなっていったのではないでしょうか。

幸せだからといって、愛情を注がなければ、どんどん枯れてしまいます。

現状に満足してしまうとあとで痛い目を見るのかもしれません。

あとで後悔することなく、どんな時も危機感を感じ、生きなければならないと言ってくれている気がします。

恋も人生も同じなのかもしれません。

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乃木坂46「三角の空き地」MV考察

とても楽しかったことが終わってしまい、もう再開することのない悲しさが漂っています。

今は後悔だけしか残っていないのではないでしょうか

足掻いてもどうにもならない、静かな空間です。

この日に至るまで様々なことがあったはずですが、それはもう過去のものになったしまったのです。

今はどうすることもできません。

それが現実なのではないでしょうか。

乃木坂46「三角の空き地」を聴いて

恋の未練は辛いものでしょう。

どうすればよかったのかと考えてしまいます。

あの時ああすればよかったのだと思ってしまうでしょう。

別に考えてもいいですが、もう元には戻れないのではないでしょうか。

後悔は次に繋げるためのものです。

一通り悩んだら、次の恋を探す努力をしなければなりません。

一人では生きていくことはできません。

これからも様々な辛いことがあるでしょう。

その度に成長すればいいのです。